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看護の処遇改善に係る診療報酬上の対応に向けた技術的検討において必要な調査・分析について その4_入-1 (38 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00156.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和4年度第4回 7/20)《厚生労働省》 |
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モデル④-1の場合の
散布図(外来部門以外)
モデル
対象となる
基本診療料項目
対象職員
外来部門
④-1
外来部門以外(病棟・手術室・その他)(病棟単位
として計算)
※ 病棟及び外来部門以外の看護職員数については、病棟部門の
看護職員の割合に応じて各病棟に按分計上
点数のバリエーション
初再診料
5種類の点数を設定
入院料
5種類の点数を設定
(必要となる点数)
300.0
250.0
200.0
150.0
100.0
50.0
0.0
0
※
※
50
100
必要となる点数が300点超の病棟(648件)については、省略
本モデルを用いた場合の点数が300点超の病棟(472件)については、省略
150
200
250
300
(本モデルを用いた場合の点数)
38
散布図(外来部門以外)
モデル
対象となる
基本診療料項目
対象職員
外来部門
④-1
外来部門以外(病棟・手術室・その他)(病棟単位
として計算)
※ 病棟及び外来部門以外の看護職員数については、病棟部門の
看護職員の割合に応じて各病棟に按分計上
点数のバリエーション
初再診料
5種類の点数を設定
入院料
5種類の点数を設定
(必要となる点数)
300.0
250.0
200.0
150.0
100.0
50.0
0.0
0
※
※
50
100
必要となる点数が300点超の病棟(648件)については、省略
本モデルを用いた場合の点数が300点超の病棟(472件)については、省略
150
200
250
300
(本モデルを用いた場合の点数)
38