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看護の処遇改善に係る診療報酬上の対応に向けた技術的検討において必要な調査・分析について その4_入-1 (31 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00156.html
出典情報 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和4年度第4回 7/20)《厚生労働省》
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モデル

モデル②-1の場合の散布図

対象職員

対象となる基本診療料項目

点数のバリエーション

全ての部門(病棟単位として計算)
②-1

※ 病棟部門以外の看護職員数については、病
棟部門の看護職員の割合に応じて各病棟に按分
計上

入院料

5種類の点数を設定

(必要となる点数)
300.0

250.0

200.0

150.0

100.0

50.0

0.0
0




50

100

150

必要となる点数が300点超の病棟(854件)については、省略
本モデルを用いた場合の点数が300点超の病棟(660件)については、省略

200

250

300

(本モデルを用いた場合の点数)

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