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看護の処遇改善に係る診療報酬上の対応に向けた技術的検討において必要な調査・分析について その4_入-1 (49 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00156.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和4年度第4回 7/20)《厚生労働省》 |
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病床稼働率の分布(特別調査)
○ 対象病院における病床稼働率の分布については、以下のとおり。
令和4年度 看護職員の処遇改善に係る特別調査(在棟患者延べ数:令和3年4月1日~令和4年3月31日、許可病床数:令和4年5月1日)
(施設数)
最大値(外れ値除く)
(第1四分位数)(平均値)(中央値) (第3四分位数)
82.6%
72.8% 73.8%
64.5%
第3四分位数(75%)
平均値
中央値(50%)
第1四分位数(25%)
※ 箱ひげ図における外れ値は、次のいずれかに該当する値
「第3四分位数+(四分位範囲×1.5 ) 」より大きい値
「第1四分位数-(四分位範囲×1.5 ) 」より小さい値
最小値(外れ値除く)
N数:1,603施設
(病床稼働率)
※ 病床稼働率は、「病棟ごとの在棟患者延べ数(年間) ÷ (許可病床 × 365日)」により算出
※ 「病棟ごとの在棟患者延べ数(年間)」は、毎日24時現在で当該病棟に在棟していた患者の延べ数。ただし、退院日は在棟患者延べ数に含めるため、退院当日に別患者が入院することが多い場合、
病床稼働率は100%超となる。
(参考)6月のシミュレーション(患者延べ数:令和元年7月1日~令和2年6月30日、病床数:令和2年7月1日時点)
(施設数)
最大値(外れ値除く)
(第1四分位数)
68.7%
(平均値) (中央値) (第3四分位数)
86.4%
78.2%
76.7%
第3四分位数(75%)
中央値(50%)
平均値
第1四分位数(25%)
最小値(外れ値除く)
※ 箱ひげ図における外れ値は、次のいずれかに該当する値
「第3四分位数+(四分位範囲×1.5 ) 」より大きい値
「第1四分位数-(四分位範囲×1.5 ) 」より小さい値
N数:2,795施設
※ 病床稼働率は、「病棟ごとの在棟患者延べ数(年間) ÷ (許可病床 × 366日)」により算出
※ 「病棟ごとの在棟患者延べ数(年間)」は、毎日24時現在で当該病棟に在棟していた患者の延べ数。ただし、退院日は在棟患者延べ数に含めるため、退院当日に別患者が入院することが多い場合、
病床稼働率は100%超となる。
(病床稼働率)
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○ 対象病院における病床稼働率の分布については、以下のとおり。
令和4年度 看護職員の処遇改善に係る特別調査(在棟患者延べ数:令和3年4月1日~令和4年3月31日、許可病床数:令和4年5月1日)
(施設数)
最大値(外れ値除く)
(第1四分位数)(平均値)(中央値) (第3四分位数)
82.6%
72.8% 73.8%
64.5%
第3四分位数(75%)
平均値
中央値(50%)
第1四分位数(25%)
※ 箱ひげ図における外れ値は、次のいずれかに該当する値
「第3四分位数+(四分位範囲×1.5 ) 」より大きい値
「第1四分位数-(四分位範囲×1.5 ) 」より小さい値
最小値(外れ値除く)
N数:1,603施設
(病床稼働率)
※ 病床稼働率は、「病棟ごとの在棟患者延べ数(年間) ÷ (許可病床 × 365日)」により算出
※ 「病棟ごとの在棟患者延べ数(年間)」は、毎日24時現在で当該病棟に在棟していた患者の延べ数。ただし、退院日は在棟患者延べ数に含めるため、退院当日に別患者が入院することが多い場合、
病床稼働率は100%超となる。
(参考)6月のシミュレーション(患者延べ数:令和元年7月1日~令和2年6月30日、病床数:令和2年7月1日時点)
(施設数)
最大値(外れ値除く)
(第1四分位数)
68.7%
(平均値) (中央値) (第3四分位数)
86.4%
78.2%
76.7%
第3四分位数(75%)
中央値(50%)
平均値
第1四分位数(25%)
最小値(外れ値除く)
※ 箱ひげ図における外れ値は、次のいずれかに該当する値
「第3四分位数+(四分位範囲×1.5 ) 」より大きい値
「第1四分位数-(四分位範囲×1.5 ) 」より小さい値
N数:2,795施設
※ 病床稼働率は、「病棟ごとの在棟患者延べ数(年間) ÷ (許可病床 × 366日)」により算出
※ 「病棟ごとの在棟患者延べ数(年間)」は、毎日24時現在で当該病棟に在棟していた患者の延べ数。ただし、退院日は在棟患者延べ数に含めるため、退院当日に別患者が入院することが多い場合、
病床稼働率は100%超となる。
(病床稼働率)
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