よむ、つかう、まなぶ。
看護の処遇改善に係る診療報酬上の対応に向けた技術的検討において必要な調査・分析について その4_入-1 (46 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00156.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和4年度第4回 7/20)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
在棟患者延べ数の分布(全体)(特別調査)
○ 対象病院における在棟患者延べ数の分布については、以下のとおり。
令和4年度 看護職員の処遇改善に係る特別調査(在棟患者延べ数:令和3年4月1日~令和4年3月31日)
(施設数)
(第1四分位数)
35,479.0
(中央値)
58,730.0
(平均値)
75,229.5
(第3四分位数)
98,843.0
最大値(外れ値除く)
第3四分位数(75%)
中央値(50%)
平均値
第1四分位数(25%)
N数:1,613施設
最小値(外れ値除く)
※ 箱ひげ図における外れ値は、次のいずれかに該当する値
「第3四分位数+(四分位範囲×1.5 ) 」より大きい値
「第1四分位数-(四分位範囲×1.5 ) 」より小さい値
(在棟患者延べ数)
(参考)6月のシミュレーション(入院料算定回数:令和2年10月~令和3年9月)
(施設数)
(第1四分位数)
32,866.0
(中央値)
55,220.0
(平均値)
70,340.9
(第3四分位数)
92,554.0
最大値(外れ値除く)
第3四分位数(75%)
平均値
中央値(50%)
第1四分位数(25%)
最小値(外れ値除く)
※ 箱ひげ図における外れ値は、次のいずれかに該当する値
「第3四分位数+(四分位範囲×1.5 ) 」より大きい値
「第1四分位数-(四分位範囲×1.5 ) 」より小さい値
N数:2,785施設
46
(入院料算定回数)
○ 対象病院における在棟患者延べ数の分布については、以下のとおり。
令和4年度 看護職員の処遇改善に係る特別調査(在棟患者延べ数:令和3年4月1日~令和4年3月31日)
(施設数)
(第1四分位数)
35,479.0
(中央値)
58,730.0
(平均値)
75,229.5
(第3四分位数)
98,843.0
最大値(外れ値除く)
第3四分位数(75%)
中央値(50%)
平均値
第1四分位数(25%)
N数:1,613施設
最小値(外れ値除く)
※ 箱ひげ図における外れ値は、次のいずれかに該当する値
「第3四分位数+(四分位範囲×1.5 ) 」より大きい値
「第1四分位数-(四分位範囲×1.5 ) 」より小さい値
(在棟患者延べ数)
(参考)6月のシミュレーション(入院料算定回数:令和2年10月~令和3年9月)
(施設数)
(第1四分位数)
32,866.0
(中央値)
55,220.0
(平均値)
70,340.9
(第3四分位数)
92,554.0
最大値(外れ値除く)
第3四分位数(75%)
平均値
中央値(50%)
第1四分位数(25%)
最小値(外れ値除く)
※ 箱ひげ図における外れ値は、次のいずれかに該当する値
「第3四分位数+(四分位範囲×1.5 ) 」より大きい値
「第1四分位数-(四分位範囲×1.5 ) 」より小さい値
N数:2,785施設
46
(入院料算定回数)