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看護の処遇改善に係る診療報酬上の対応に向けた技術的検討において必要な調査・分析について その4_入-1 (27 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00156.html
出典情報 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和4年度第4回 7/20)《厚生労働省》
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医療機関ごとの必要額と収入見込み額の乖離の状況(4)(乖離額)
モデル④-2の場合の乖離額

モデル④-1の場合の乖離額
モデル

対象職員
外来部門

外来部門以外(病棟・手術
④-1 室・その他)(病棟単位と
して計算)

対象となる基本診
療料項目

点数のバリエーショ


初再診料

5種類の点数を設定

対象職員
外来部門

入院料

5種類の点数を設定

点数の種類:
345種類

の他)(病棟単位として計算)

※ 病棟及び外来部門以外の看護職員数に
ついては、病棟部門の看護職員の割合に応
じて各病棟に按分計上

初再診料

細分化(15種類)した点
数を設定

入院料

細分化(100種類)した
点数を設定

四分位範囲:
394,864.0

散:
(4,020,174.6)2
点数少

点数多

(年間乖離額)



点数のバリエーション

点数の種類:
6,815種類

(施設数)

四分位範囲:
1,308,020.7

散:
(3,748,009.9)2
点数少

対象となる基本
診療料項目

④-2 外来部門以外(病棟・手術室・そ

※ 病棟及び外来部門以外の看護職員数
については、病棟部門の看護職員の割合
に応じて各病棟に按分計上

(施設数)

モデル

年間乖離額は、「それぞれの方法に基づく算定金額合計 - 賃上げ必要金額」により算出
赤点線は、0円の位置を表す

点数多

(年間乖離額)

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