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看護の処遇改善に係る診療報酬上の対応に向けた技術的検討において必要な調査・分析について その4_入-1 (47 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00156.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和4年度第4回 7/20)《厚生労働省》 |
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外来患者延べ数の分布(全体)(特別調査)
○ 対象病院における外来患者延べ数の分布については、以下のとおり。
令和4年度 看護職員の処遇改善に係る特別調査(外来患者延べ数:令和3年4月1日~令和4年3月31日)
(第1四分位数)
47,182.5
(施設数)
(中央値)
89,360.0
(平均値)
125,886.3
(第3四分位数)
166,427.5
最大値(外れ値除く)
第3四分位数(75%)
平均値
中央値(50%)
第1四分位数(25%)
最小値(外れ値除く)
※ 箱ひげ図における外れ値は、次のいずれかに該当する値
「第3四分位数+(四分位範囲×1.5 ) 」より大きい値
「第1四分位数-(四分位範囲×1.5 ) 」より小さい値
N数:1,603施設
(参考)6月のシミュレーション(初再診料算定回数:令和2年10月~令和3年9月)
(施設数)
(第1四分位数)
36,753.0
(中央値)
64,298.0
(外来患者延べ数)
(平均値) (第3四分位数)
88,454.6
115,902.0
最大値(外れ値除く)
※ 箱ひげ図における外れ値は、次のいずれかに該当する値
「第3四分位数+(四分位範囲×1.5 ) 」より大きい値
「第1四分位数-(四分位範囲×1.5 ) 」より小さい値
第3四分位数(75%)
平均値
N数:2,785施設
※ ここでいう「初再診料」については、「初診料」、「再診料」及び「外来診療料」のほか、これらが包括されているもの(「在宅患者訪問診療料」や、「在宅患者訪問看護・指導料」など)を含む。
【出典】 NDBデータ(初再診料算定回数:令和2年10月~令和3年9月)
中央値(50%)
第1四分位数(25%)
最小値(外れ値除く)
(初再診料算定回数)
47
○ 対象病院における外来患者延べ数の分布については、以下のとおり。
令和4年度 看護職員の処遇改善に係る特別調査(外来患者延べ数:令和3年4月1日~令和4年3月31日)
(第1四分位数)
47,182.5
(施設数)
(中央値)
89,360.0
(平均値)
125,886.3
(第3四分位数)
166,427.5
最大値(外れ値除く)
第3四分位数(75%)
平均値
中央値(50%)
第1四分位数(25%)
最小値(外れ値除く)
※ 箱ひげ図における外れ値は、次のいずれかに該当する値
「第3四分位数+(四分位範囲×1.5 ) 」より大きい値
「第1四分位数-(四分位範囲×1.5 ) 」より小さい値
N数:1,603施設
(参考)6月のシミュレーション(初再診料算定回数:令和2年10月~令和3年9月)
(施設数)
(第1四分位数)
36,753.0
(中央値)
64,298.0
(外来患者延べ数)
(平均値) (第3四分位数)
88,454.6
115,902.0
最大値(外れ値除く)
※ 箱ひげ図における外れ値は、次のいずれかに該当する値
「第3四分位数+(四分位範囲×1.5 ) 」より大きい値
「第1四分位数-(四分位範囲×1.5 ) 」より小さい値
第3四分位数(75%)
平均値
N数:2,785施設
※ ここでいう「初再診料」については、「初診料」、「再診料」及び「外来診療料」のほか、これらが包括されているもの(「在宅患者訪問診療料」や、「在宅患者訪問看護・指導料」など)を含む。
【出典】 NDBデータ(初再診料算定回数:令和2年10月~令和3年9月)
中央値(50%)
第1四分位数(25%)
最小値(外れ値除く)
(初再診料算定回数)
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