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03【資料1】新型コロナワクチンの接種について (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26922.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会(第33回 7/22)《厚生労働省》 |
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1.新型コロナワクチン接種の現状
2回目及び3回目の年齢別接種率の差
令和4年7月19日時点
2回・3回接種率(年齢別)
100%
92.30%
94.50%
91.50%
87.10%
80.50%
80%
79.90%
82.60%
15.4%
8.2%
99.10%
100.40%
4.6%
5.9%
94.50%
94.50%
80歳代
90歳代
3.7%
98.60%
2回接種率
7.2%
残差
4.5%
75.10%
23.1%
33.6%
60%
29.2%
42.7%
90.80%
40%
76.90%
83.30%
82.60%
60~64歳
65~69歳
91.40%
3回接種率
59.50%
46.90%
20%
50.70%
32.40%
0%
12歳~19歳
20歳代
30歳代
40歳代
50歳代
70歳代
100歳以上
注1:首相官邸ホームページの「新型コロナワクチンについて」>「年齢階級別の実績」「3回目接種の年齢階級別接種率(都道府県別の実績)」から予防接種担当参事官室が作成。
注2:VRSに報告済みデータのうち、年齢が不明なものは計上していない。
注3:被接種者の年齢分布は、ワクチン接種記録システム(VRS)に報告済みのデータのみにより把握可能であるため、接種率の算出においては、VRSへ報告された、一般接種(高齢者を含む)と先行接種対象者(接種券付き予診票
で接種を行った優先接種者)の合計回数を使用している。使用回数には、首相官邸HPで公表している総接種回数のうち、職域接種及び先行接種対象者のVRS未入力分である約100万回分程度が含まれていない。また、公表日
前日時点の被接種者の年齢を基準とし、年齢階級別に振り分けている。
8
注4:年齢階級別人口は、総務省が公表している「令和3年住民基本台帳年齢階級別人口(市区町村別)」のうち、各市区町村の性別及び年代階級の数字を集計したものを利用しており、その際、12歳~19歳人口は、15歳~19歳人
口に、10歳~14歳人口を5分の3したものを加えたものを使用しており、5歳~11歳人口は、5歳~9歳人口に、10歳~14歳人口を5分の2したものを加えたものを使用している。
2回目及び3回目の年齢別接種率の差
令和4年7月19日時点
2回・3回接種率(年齢別)
100%
92.30%
94.50%
91.50%
87.10%
80.50%
80%
79.90%
82.60%
15.4%
8.2%
99.10%
100.40%
4.6%
5.9%
94.50%
94.50%
80歳代
90歳代
3.7%
98.60%
2回接種率
7.2%
残差
4.5%
75.10%
23.1%
33.6%
60%
29.2%
42.7%
90.80%
40%
76.90%
83.30%
82.60%
60~64歳
65~69歳
91.40%
3回接種率
59.50%
46.90%
20%
50.70%
32.40%
0%
12歳~19歳
20歳代
30歳代
40歳代
50歳代
70歳代
100歳以上
注1:首相官邸ホームページの「新型コロナワクチンについて」>「年齢階級別の実績」「3回目接種の年齢階級別接種率(都道府県別の実績)」から予防接種担当参事官室が作成。
注2:VRSに報告済みデータのうち、年齢が不明なものは計上していない。
注3:被接種者の年齢分布は、ワクチン接種記録システム(VRS)に報告済みのデータのみにより把握可能であるため、接種率の算出においては、VRSへ報告された、一般接種(高齢者を含む)と先行接種対象者(接種券付き予診票
で接種を行った優先接種者)の合計回数を使用している。使用回数には、首相官邸HPで公表している総接種回数のうち、職域接種及び先行接種対象者のVRS未入力分である約100万回分程度が含まれていない。また、公表日
前日時点の被接種者の年齢を基準とし、年齢階級別に振り分けている。
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注4:年齢階級別人口は、総務省が公表している「令和3年住民基本台帳年齢階級別人口(市区町村別)」のうち、各市区町村の性別及び年代階級の数字を集計したものを利用しており、その際、12歳~19歳人口は、15歳~19歳人
口に、10歳~14歳人口を5分の3したものを加えたものを使用しており、5歳~11歳人口は、5歳~9歳人口に、10歳~14歳人口を5分の2したものを加えたものを使用している。