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資料3-1:平田参考人提出資料 (15 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27052.html
出典情報 循環器病対策推進協議会(第8回 7/29)《厚生労働省》
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代表的・興味深い指標(脳卒中②)
◎遠隔診断補助及び搬送の連携体制構築数【急性期】個別施策指標
・島しょ、へき地の対策が必要である都道府県における指標の候補である。
・県医療政策課調査により情報収集を行っている。
・脳卒中の治療が24時間速やかに実施できる連携体制の整備
単一の医療施設で体制を確保することが困難な場合や、地域の医療資源の状況によっては、
24時間専門的な検査や治療を行う体制を確保することが、医療機関及び医療従事者に過度
の負担となる場合もあり、地域の医療機関の連携による24時間の対応体制の構築が求められる。
脳卒中に精通した医師による遠隔診療を用いた診療補助の実施などにより24時間必要な医
療を提供できる診療体制確保のための取組を支援する。
・北部、宮古、八重山圏域で構築

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