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参考資料1 一般用医薬品の適正使用の一層の推進に向けた依存性の実態把握と適切な販売のための研究 (41 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27051.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和4年度第7回 7/27)《厚生労働省》 |
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表 12.インターネット等での「濫用等のおそれのある医薬品」の特定販売状況について
合計
薬局
店舗販売業等
n(%)
n(%)
n(%)
n=2,900
n=3,239
n=6,139
インターネット等での「濫用等のおそれのある医薬品」の特定販売状況
販売している
販売していない
無回答
特定販売の方法
170
(2.7)
22
(0.7)
148
(4.5)
5,260
(85.6)
2,842
(98)
2,418
(74.6)
709
(11.5)
36
(1.2)
673
(20.7)
n=170
インターネット
n=22
n=148
140
(82.3)
17
(77.2)
123
(83.1)
13
(7.6)
1
(4.5)
12
(8.1)
DM
2
(1.1)
0
(0.0)
2
(1.3)
SNS
1
(0.0)
0
(0.0)
1
(0.6)
掲示板
14
(8.2)
1
(4.5)
13
(8.7)
その他
4
(2.3)
1
(4.5)
3
(2.0)
無回答
11
(6.4)
2
(9.0)
9
(6.0)
郵送
表 13.「濫用等のおそれのある医薬品」として指定された6成分を含む総合感冒薬等の取り扱い状況について
合計
薬局
店舗販売業等
n(%)
n(%)
n(%)
n=2,900
n=3,239
n=6,139
「濫用等のおそれのある医薬品」として指定された6成分を含む総合感冒薬等の取り扱い状況
扱っている
4,048
(65.9)
1,059
(36.5)
2,989
(92.2)
扱っていない
1,864
(30.3)
1,751
(60.3)
113
(3.4)
分からない
112
(1.8)
25
(0.8)
87
(2.6)
無回答
115
(1.8)
65
(2.2)
50
(1.5)
表 14.「濫用等のおそれのある医薬品」の6成分を含む総合感冒薬等の一度に販売可能な個数基準の設定について
合計
薬局
店舗販売業等
n(%)
n(%)
n(%)
n=1,059
n=2,989
n=4,048
「濫用等のおそれのある医薬品」の6成分を含む総合感冒薬等の一度に販売可能な個数基準の設定状況
決まっている
2,667
(64.5)
702
(71.4)
1,965
(62.4)
決まっていない
1,355
(32.8)
351
(35.7)
1,004
(31.8)
26
(0.6)
6
(0.6)
20
(0.6)
無回答
最大の販売可能個数
n=2,667
n=702
n=1,965
1個
2,400
(89.9)
638
(90.8)
1,762
(89.6)
2個
207
(7.7)
52
(7.4)
155
(7.8)
3個
12
(0.4)
2
(0.2)
10
(0.5)
4個
1
(0.0)
0
(0.0)
1
(0.0)
40
合計
薬局
店舗販売業等
n(%)
n(%)
n(%)
n=2,900
n=3,239
n=6,139
インターネット等での「濫用等のおそれのある医薬品」の特定販売状況
販売している
販売していない
無回答
特定販売の方法
170
(2.7)
22
(0.7)
148
(4.5)
5,260
(85.6)
2,842
(98)
2,418
(74.6)
709
(11.5)
36
(1.2)
673
(20.7)
n=170
インターネット
n=22
n=148
140
(82.3)
17
(77.2)
123
(83.1)
13
(7.6)
1
(4.5)
12
(8.1)
DM
2
(1.1)
0
(0.0)
2
(1.3)
SNS
1
(0.0)
0
(0.0)
1
(0.6)
掲示板
14
(8.2)
1
(4.5)
13
(8.7)
その他
4
(2.3)
1
(4.5)
3
(2.0)
無回答
11
(6.4)
2
(9.0)
9
(6.0)
郵送
表 13.「濫用等のおそれのある医薬品」として指定された6成分を含む総合感冒薬等の取り扱い状況について
合計
薬局
店舗販売業等
n(%)
n(%)
n(%)
n=2,900
n=3,239
n=6,139
「濫用等のおそれのある医薬品」として指定された6成分を含む総合感冒薬等の取り扱い状況
扱っている
4,048
(65.9)
1,059
(36.5)
2,989
(92.2)
扱っていない
1,864
(30.3)
1,751
(60.3)
113
(3.4)
分からない
112
(1.8)
25
(0.8)
87
(2.6)
無回答
115
(1.8)
65
(2.2)
50
(1.5)
表 14.「濫用等のおそれのある医薬品」の6成分を含む総合感冒薬等の一度に販売可能な個数基準の設定について
合計
薬局
店舗販売業等
n(%)
n(%)
n(%)
n=1,059
n=2,989
n=4,048
「濫用等のおそれのある医薬品」の6成分を含む総合感冒薬等の一度に販売可能な個数基準の設定状況
決まっている
2,667
(64.5)
702
(71.4)
1,965
(62.4)
決まっていない
1,355
(32.8)
351
(35.7)
1,004
(31.8)
26
(0.6)
6
(0.6)
20
(0.6)
無回答
最大の販売可能個数
n=2,667
n=702
n=1,965
1個
2,400
(89.9)
638
(90.8)
1,762
(89.6)
2個
207
(7.7)
52
(7.4)
155
(7.8)
3個
12
(0.4)
2
(0.2)
10
(0.5)
4個
1
(0.0)
0
(0.0)
1
(0.0)
40