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資料8 「がん医療の充実」分野に係るがん対策推進基本計画の見直しについて (26 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28073.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第82回 9/20)《厚生労働省》 |
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「化学療法、免疫療法」に関する第3期中間評価指標
(第3期がん対策推進基本計画中間評価報告書より抜粋)
(化学療法)
2039
転移・再発5大がん患者の化学療法を内科医が担当している拠点病院等の割合
(現況報告書)
2040
がん専門薬剤師またはがん薬物療法認定薬剤師が配置されている拠点病院等の割合
(現況報告書)
2021年度 83.9%
2019年度 86.7%
2018年度 86.5%
2041
1拠点病院等あたりのがん薬物療法専門医数
(現況報告書)
2021年度 2.08人
2019年度 1.90人
2018年度 1.90人
2019年度 28.9%
2018年度 30.0%
(免疫療法)
2042
臨床研究または先進医療の枠組みで免疫療法を実施している拠点病院等の割合
(現況報告書)
2021年度 35.5% 2019年度 35.8% 2018年度 42.6%
2043
科学的根拠を有する免疫療法について国民が必要な情報を取得できている割合
(世論調査)
2019年 9.5%
26
(第3期がん対策推進基本計画中間評価報告書より抜粋)
(化学療法)
2039
転移・再発5大がん患者の化学療法を内科医が担当している拠点病院等の割合
(現況報告書)
2040
がん専門薬剤師またはがん薬物療法認定薬剤師が配置されている拠点病院等の割合
(現況報告書)
2021年度 83.9%
2019年度 86.7%
2018年度 86.5%
2041
1拠点病院等あたりのがん薬物療法専門医数
(現況報告書)
2021年度 2.08人
2019年度 1.90人
2018年度 1.90人
2019年度 28.9%
2018年度 30.0%
(免疫療法)
2042
臨床研究または先進医療の枠組みで免疫療法を実施している拠点病院等の割合
(現況報告書)
2021年度 35.5% 2019年度 35.8% 2018年度 42.6%
2043
科学的根拠を有する免疫療法について国民が必要な情報を取得できている割合
(世論調査)
2019年 9.5%
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