お客様に受診をしていただくべき、
主な事例
使用前

使用後
使用後に皮ふにおいて発疹・発赤、かゆみ、
また目において充血、かゆみ、
はれ、

Q
A

Q
A

医師の治療を受けていますが、
このお薬を使用してもよいでしょうか。
（治療内容をご確認ください）
（治療
自己判断で使用すると病態を悪化させる可能性がありますので、
医師にご相談
自己判
いただくようお願いいたします。
いただ

痛み、異物感など副作用に記載のある症状が出ました。
本剤による副作用の可能性がありますので、
本
剤に
直ちに使用を中止し、添付文書を
持ってすみやかに医師の診察を受けていただくようお願いいたします。
持って
特に、副作用であれば、いくつかの症状が同じような時期にあらわれることが
一般的です。
一般的
的

Q
A

はげしい目の痛みがありますが、
このお薬を使用してもよいでしょうか。

Q
A

重篤な眼疾患の可能性があるため、
重
篤な
医師の診察を受けていただくようお願い
いたします。
いたし

目の刺激感が出てきました。
薬剤液の有効成分であるヨウ素自体が刺激性を有するためです。
薬
剤液
刺激が長時
間継続したり、増強するようであれば使用を中止し、医師の診察を受けていた
間継続
だくよ
だくようお願いいたします。

Q
A

急激な視力の低下がありますが、
このお薬を使用してもよいでしょうか。

Q
A

重篤な眼疾患の可能性があるため、
重
篤な
医師の診察を受けていただくようお願い
いたし
いたします。

1週間以上使用してもよいでしょうか。
1週間を超えて使用しないでください。1週間を超えて使用する場合は医師
1週間
または
または薬剤師にご相談いただくようお願いいたします。

お薬や食物でアレルギーを起こしたことがありますが、
このお薬を使用しても

Q
A

よいでしょうか。
（アレルゲンをご確認ください）
（アレル
このお薬またはこのお薬に含まれる成分でアレルギーを起こしたことがある場
このお
合は、再度使用するとより強いアレルギー症状を起こし、
ショック
（アナフィラキ
のような重篤な副作用があらわれるおそれがありますので、
使用しないで
シー）
の
ください。
その他、
お薬や食物で、
アレルギーを起こしたことのある方は薬物アレルギーを
起こしやすいので、使用後に気になる症状があらわれましたら、直ちに使用を中
監修：京都府立医科大学 眼科学教室 教授 外園 千恵 先生

止し医師の診察を受けていただくようお願いいたします。

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