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【参考資料6-5】介護現場でのテクノロジー活用に関する調査研究事(調査票) (100 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31436.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第26回 2/27)《厚生労働省》 |
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3.
【算定要件緩和】「テクノロジーの活用によるサービスの質の向上や業務効率化の推進」について
※問1、1(1)で以下のいずれかを回答した場合のみ
3 特定施設入居者生活介護、6 地域密着型特定施設入居者生活介護、8 地域密着型介護老人福祉施設、9 介護
老人福祉施設
(1) 日常生活継続支援加算・入
居継続支援加算の算定状
況
(2)
①
緩和された要件で算定
している場合の、利用
者に対するケアのアセ
スメント評価の頻度
②
緩和された要件で算定して
いる場合の、ケアのアセスメ
ント評価の結果を受けた業
務体制の見直し
緩和された要件で算定している場
合の、介護福祉士の実人員の配
置の変化
(3) 緩和された要件で算定する
にあたって、新たに追加で
実施することとした事項(複
数回答可)
(4) 緩和された要件での算定に
よる体制等への影響や効
果(複数回答可)
※施設・事業所としての影
響や効果についてご回答く
ださい
→(8)へ
1
2
3
4
1
2
3
4
5
6
7
1
2
3
算定あり(介護福祉士の配置要件7:1)
算定あり(介護福祉士の配置要件6:1)
算定なし
非該当
概ね月1回
概ね3ヶ月に1回
概ね半年に1回
概ね1年に1回
状態が変化した場合のみ
特に決まっていない
その他
評価の都度、見直した
必要に応じて検討し、見直したことがある
必要に応じて検討したが、いまだ見直したことはない
→①へ
→(5)へ
→(6)へ
→問7へ
① 従来の配置人数
人
/
利用者
人
② 緩和後配置人数
人
/
利用者
人
1
介護機器を安全かつ有効に活用するための委員会(介護機器活用委
員会)の設置
2 十分な休憩時間の確保等の勤務・雇用条件の見直し
1 平日の介護福祉士の配置人数を減らした
2 土日・祝日の介護福祉士の配置人数を減らした
3 夜勤の介護福祉士の配置人数を減らした
3
4
5
6
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
4 介護福祉士の配置人数は変更せず、休憩時間等を増やした
5 その他
機器の不具合の定期チェック等の体制整備
近隣在住職員の緊急参集体制などの緊急時の体制の見直し
定期的なテクノロジー活用に関する教育・研修の実施
その他
利用者の状態把握がしやすくなった
利用者の記録情報をもとに、ケアのアセスメント評価が充実した
利用者の記録情報をもとに、ケアの内容を改善できた
ヒヤリ・ハット事例等の再発防止策の検討がしやすくなった
業務体制を適切に見直すことができた
教育・研修等の時間確保が楽になった
職員の資格取得の時間確保が楽になった
職員確保や離職防止につながった
施設のブランド化につながった
緩和された要件での算定により、施設・事業所の収益が改善した
何も変わっていない
その他
100
【算定要件緩和】「テクノロジーの活用によるサービスの質の向上や業務効率化の推進」について
※問1、1(1)で以下のいずれかを回答した場合のみ
3 特定施設入居者生活介護、6 地域密着型特定施設入居者生活介護、8 地域密着型介護老人福祉施設、9 介護
老人福祉施設
(1) 日常生活継続支援加算・入
居継続支援加算の算定状
況
(2)
①
緩和された要件で算定
している場合の、利用
者に対するケアのアセ
スメント評価の頻度
②
緩和された要件で算定して
いる場合の、ケアのアセスメ
ント評価の結果を受けた業
務体制の見直し
緩和された要件で算定している場
合の、介護福祉士の実人員の配
置の変化
(3) 緩和された要件で算定する
にあたって、新たに追加で
実施することとした事項(複
数回答可)
(4) 緩和された要件での算定に
よる体制等への影響や効
果(複数回答可)
※施設・事業所としての影
響や効果についてご回答く
ださい
→(8)へ
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算定あり(介護福祉士の配置要件7:1)
算定あり(介護福祉士の配置要件6:1)
算定なし
非該当
概ね月1回
概ね3ヶ月に1回
概ね半年に1回
概ね1年に1回
状態が変化した場合のみ
特に決まっていない
その他
評価の都度、見直した
必要に応じて検討し、見直したことがある
必要に応じて検討したが、いまだ見直したことはない
→①へ
→(5)へ
→(6)へ
→問7へ
① 従来の配置人数
人
/
利用者
人
② 緩和後配置人数
人
/
利用者
人
1
介護機器を安全かつ有効に活用するための委員会(介護機器活用委
員会)の設置
2 十分な休憩時間の確保等の勤務・雇用条件の見直し
1 平日の介護福祉士の配置人数を減らした
2 土日・祝日の介護福祉士の配置人数を減らした
3 夜勤の介護福祉士の配置人数を減らした
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4 介護福祉士の配置人数は変更せず、休憩時間等を増やした
5 その他
機器の不具合の定期チェック等の体制整備
近隣在住職員の緊急参集体制などの緊急時の体制の見直し
定期的なテクノロジー活用に関する教育・研修の実施
その他
利用者の状態把握がしやすくなった
利用者の記録情報をもとに、ケアのアセスメント評価が充実した
利用者の記録情報をもとに、ケアの内容を改善できた
ヒヤリ・ハット事例等の再発防止策の検討がしやすくなった
業務体制を適切に見直すことができた
教育・研修等の時間確保が楽になった
職員の資格取得の時間確保が楽になった
職員確保や離職防止につながった
施設のブランド化につながった
緩和された要件での算定により、施設・事業所の収益が改善した
何も変わっていない
その他
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