⑭

職員が使用を拒否した
場合の理由
※⑬で1を選択した場
合のみ（複数回答可）

④

機器の不具合の定期
チェックの実施（メー
カー連携等）

⑤

夜間の訪室が必要な
利用者に対する訪室
の個別実施
見守り機器の導入によ
る業務オペレーション
の変更（複数回答可）

1 職員に新しい機器に対して抵抗感があるため
2 職員が機器の操作に慣れていないため
3 職員が人の手によるケアを好むため
4 職員が自らのケアに機器使用は不要と考えているため
5 職員が機器の安全確保に関する懸念を持っているため
6 その他
⑮ 機器を導入して感じた
1 導入費用が高額である
課題（複数回答可）
2 機器が現場のニーズにあっていない
3 利用者・職員の安全面に不安がある
4 機器に関する情報が少ない
5 設置場所や準備・点検等、維持管理が大変である
6 使い方の周知や教育・研修等の業務改革の必要性がある
7 導入・活用することに抵抗感があった
8 法人または施設・事業所としての具体的な方針が足りない
9 機器を活用するための人員体制が足りない
10 その他
(3) 介護ロボット導入後の安全体制の見直し
① 現在導入している見守
1 赤外線センサー
り機器の種類（複数回
2 超音波センサー
答可）
3 カメラ型
4 その他
② 勤務・雇用条件への配
1 見直しを行った
慮（十分な休憩時間の
2 見直しに向けて検討中
確保等）
3 導入前と同じ運用をしている
③ 緊急時の体制整備（近
1 見直しを行った
隣在住職を中心とした
2 見直しに向けて検討中
緊急参集要員の確保
3 導入前と同じ運用をしている
等）

⑥

⑦

見守り機器の導入によ
るケアの変化
（見守り機器導入前と
の変化）

1
2
3
1

定期的に実施している
定期チェックは実施していないが、不定期にチェックしている
実施していない
定時訪室を実施している

2 定時訪室は実施していないが、（センサー反応時等）個別訪室で対応している
1
2
3
4
5
6

夜間に行っていた業務の一部を昼間に移した
定期訪問を廃止した
定期訪問の回数を変更した
居室間の移動等、動線を変更した
何も変更していない
その他
増えた
減った

変わらない

1 ヒヤリハットや介護事故
2 訪室による入居者の覚醒の回数
高まった

低下した

変わらない

入居者の睡眠の質（まとまった睡

3 眠、寝覚め、眠剤の不使用）

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