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【参考資料6-5】介護現場でのテクノロジー活用に関する調査研究事(調査票) (46 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31436.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第26回  2/27)《厚生労働省》
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問3

ICT機器・ソフトウェア等の導入状況
1. 目的別ICT機器・ソフトウェア等の利用状況
(1) 入力端末(記録業務)(複数
据え置き型端末(デスクトップパソコン、大型ノートPC等)→(2)以降及び
1
回答可)
2も回答
モバイル端末(モバイルノートPC、タブレット端末等)→(2)以降及び3も
2
回答
3 スマートフォン→(2)以降及び4も回答
4 ICT機器を利用していない
(2) データ(記録)の保管先
1 介護記録ソフト
(複数回答可)
2 介護請求ソフト
3 グループウェア(スケジュールや業務管理、コミュニケーション用のソフトウェア)

(4) 連絡・通話手段
(複数回答可)

4
5
1
2
1
2
3
4
5

(5) 会議・カンファレンス等の開
催・参加
(複数回答可)

1

(3) クラウドサービスの利用状


2
3
4

(6) ICT機器導入の目的
※(1)~(5)のいずれかでICT
機器・ソフトウェア等を導入
している場合

(7) ICT機器・ソフトウェア等を
導入していない理由(複数
回答可)
※(1)~(5)のすべてで「ICT
機器・ソフトウェア等を利用
していない」と回答した場合
→回答後、問4へ

1
2
3
4
5
6
7
8
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

1~3以外
ICT機器・ソフトウェア等を利用していない
利用している
利用していない
携帯電話
スマートフォン→(5)以降及び4も回答
PHS
インカム→(5)以降及び5も回答
ICT機器・ソフトウェア等を利用していない(内線電話を含む)
据え置き型端末(デスクトップパソコン、大型ノートPC等)
→(6)及び2も回答
モバイル端末(モバイルノートPC、タブレット端末等)
→(6)及び3も回答
スマートフォン→(6)及び4も回答
ICT機器を利用していない
ケアの質の向上(利用者の自立支援、社会参加・コミュニケーション機
会の増加に向けたケアの実施、根拠に基づいた支援の実施等)
職員の精神的・肉体的負担軽減
業務の効率化
LIFE情報の収集・活用とPDCAサイクルの推進
会議や他職種連携におけるICTの活用
職員の確保・離職防止・定着に資する取組の推進
ヒヤリハット・介護事故の防止
その他
どのICT機器・ソフトウェアの導入が有効なのかの情報がない
ICT機器・ソフトウェアの導入に必要な費用の負担が大きい
ICT機器・ソフトウェアの導入の費用対効果を踏まえて判断した
ICT機器・ソフトウェアの導入にかけられる時間がない
ICT機器・ソフトウェアのセキュリティ面での不安がある
ICT機器・ソフトウェアの導入後の個人情報保護の不安がある
ICT機器・ソフトウェアの使い方がよくわからない
ICT機器・ソフトウェアを職員が使いこなせるか不安がある
事業所内でICT機器・ソフトウェアに詳しい職員がいない
ICT機器・ソフトウェアの導入に関する法人側の理解が足りない

11 ICT機器・ソフトウェアの導入における利用者や家族への説明が難しい
12 その他

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