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【参考資料6-5】介護現場でのテクノロジー活用に関する調査研究事(調査票) (88 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31436.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第26回  2/27)《厚生労働省》
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問3

ICT機器・ソフトウェア等の導入状況
1. 目的別ICT機器・ソフトウェア等の利用状況
(1) 入力端末(記録業務)(複数
据え置き型端末(デスクトップパソコン、大型ノートPC等)→(2)以降及び
1
回答可)
2も回答
モバイル端末(モバイルノートPC、タブレット端末等)→(2)以降及び3も
2
回答
3 スマートフォン→(2)以降及び4も回答
4 ICT機器を利用していない
(2) データ(記録)の保管先
1 介護記録ソフト
(複数回答可)
2 介護請求ソフト
グループウェア(スケジュールや業務管理、コミュニケーション用のソフ
3
トウェア)
4 1~3以外
5 ICT機器・ソフトウェア等を利用していない
(3) クラウドサービスの利用状
1 利用している

2 利用していない
(4) 連絡・通話手段
1 携帯電話
(複数回答可)
2 スマートフォン→(5)以降及び4も回答
3 PHS
4 インカム→(5)以降及び5も回答
5 ICT機器・ソフトウェア等を利用していない(内線電話を含む)
(5) 会議・カンファレンス等の開
据え置き型端末(デスクトップパソコン、大型ノートPC等)
1
催・参加(複数回答可)
→(6)及び2も回答
モバイル端末(モバイルノートPC、タブレット端末等)
2
→(6)及び3も回答
3 スマートフォン→(6)及び4も回答
4 ICT機器を利用していない
(6) ICT機器導入の目的
ケアの質の向上(利用者の自立支援、社会参加・コミュニケーション機
※(1)~(5)のいずれかでICT
1
会の増加に向けたケアの実施、根拠に基づいた支援の実施等)
機器・ソフトウェア等を導入
している場合
2 職員の精神的・肉体的負担軽減
3 業務の効率化
4 LIFE情報の収集・活用とPDCAサイクルの推進
5 会議や他職種連携におけるICTの活用
6 職員の確保・離職防止・定着に資する取組の推進
7 ヒヤリハット・介護事故の防止
8 オンライン面会での活用
9 その他
(7) ICT機器・ソフトウェア等を
1 どのICT機器・ソフトウェアの導入が有効なのかの情報がない
導入していない理由(複数
2 ICT機器・ソフトウェアの導入に必要な費用の負担が大きい
回答可)
3 ICT機器・ソフトウェアの導入の費用対効果を踏まえて判断した
※(1)~(5)のすべてで「ICT
4 ICT機器・ソフトウェアの導入にかけられる時間がない
機器・ソフトウェア等を利用
していない」と回答した場合
5 ICT機器・ソフトウェアのセキュリティ面での不安がある
→回答後、問4へ
6 ICT機器・ソフトウェアの導入後の個人情報保護の不安がある
7 ICT機器・ソフトウェアの使い方がよくわからない
8 ICT機器・ソフトウェアを職員が使いこなせるか不安がある
9 施設・事業所内でICT機器・ソフトウェアに詳しい職員がいない
10 ICT機器・ソフトウェアの導入に関する法人側の理解が足りない
11 ICT機器・ソフトウェアの導入における利用者や家族への説明が難しい
12 その他

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