よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【参考資料6-5】介護現場でのテクノロジー活用に関する調査研究事(調査票) (52 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31436.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第26回  2/27)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

問5 介護ロボットの安全な利用に向けた組織的な取り組み
1. 介護ロボットの安全な利用に向けた組織的な取り組み
(1) 介護ロボット・ICT等の導入
1 設置している
に関する委員会の設置の
2 設置していない
有無
(法人、または併設されている
他の事業所の委員会へ参加し
ている場合も「1 設置してい
る」にご回答ください)

(2) 介護ロボット等の安全かつ
有効活用するための委員
会の設置の有無
(法人、または併設されている
他の事業所の委員会へ参加し
ている場合も「1 設置してい
る」にご回答ください)

(3) 介護ロボット等の安全かつ
有効活用するための委員
会の開催頻度

(4) 介護ロボット等の安全かつ
有効活用するための委員
会の参加者の構成(複数回
答可)

(5) 介護ロボット等の安全かつ
有効活用するための委員
会での協議内容(複数回答
可)

(6) 現場の意見の反映方法
(複数回答可)

1 設置している
1
独立した委員会として設置している
2

介護ロボット・ICT等の導入に関する委員会と一緒に設置している

リスクマネジメントに関する委員会と一緒に設置している
3
2~3以外の委員会と一緒に設置している
4
2 設置していない →問6へ
1
2
3
4
5
6
1
2
3
4
5
6
1

月1回以上
2ヶ月に1回
3ヶ月に1回
6ヶ月に1回
1年に1回
不定期に開催………過去1年間に
管理職(管理者等)
介護職員(介護支援専門員を含む)
医師
看護師
リハビリテーション専門職
その他
介護ロボット活用中の利用者の状況確認

回開催







介護ロボットを活用したケアの質の向上・確保(利用者の自立支援、社
2 会参加・コミュニケーション機会の増加に向けたケアの実施、根拠に基
づいた支援の実施等)
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
1
2
3
4
5

介護ロボット適応可否の検討(既存利用者、新規利用者)
ヒヤリハット・事故等の発生状況確認
ヒヤリハット・事故等の再発防止策の検討・策定
機器のリスク把握・分析・評価
機器の不具合等の発生状況共有
機器の安全管理体制の検討
職員の負担を軽減する運用方法の検討・効果の把握
利用方法の相談・工夫の共有
機器の新規導入や追加導入に向けた検討・情報共有
メーカーからの技術情報の報告・共有
その他
現場を代表する職員が委員として参加している
委員が現場の職員の意見を聞く機会を定期的に設けている
書面アンケート等で定期的に意見を収集している
事業所職員参加のSNSやメールなどで随時意見を収集している
その他

52