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【参考資料6-5】介護現場でのテクノロジー活用に関する調査研究事(調査票) (99 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31436.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第26回  2/27)《厚生労働省》
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(4) 緩和された基準で算定する
にあたって、新たに追加で
実施することとした事項(複
数回答可)

(5) 緩和された基準での算定に
よる体制等への影響や効
果(複数回答可)
※施設・事業所としての影
響や効果についてご回答く
ださい
→(8)へ

(6) 緩和された基準で算定しな
い理由(複数回答可)

(7) 今後緩和された基準での算
定を考えているか

1 見守り機器の追加購入
2 夜勤体制の在り方(勤務時間・休憩時間等)
1 平日の夜勤の配置人数を減らした
2 土日・祝日の夜勤の配置人数を減らした
3 夜勤の配置人数は変更せず、休憩時間等を増やした
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3
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5
1
2
3
4
5

4 その他
定期巡視の実施方法変更(直接の定期巡視の廃止・頻度削減等)
見守り機器を活用するための環境整備(携帯端末配備等)
十分な休憩時間の確保等の勤務・雇用条件の改定
機器の不具合の定期チェック等の実施
機器担当者の設置等、体制整備
テクノロジー活用に関する教育・研修の定例化
その他
日勤に手厚く人員配置できるようになった
教育・研修等の時間確保が楽になった
職員の資格取得の時間確保が楽になった
シフトを組むのが楽になった
職員確保や離職防止につながった
施設・事業所のブランド化につながった
緩和された基準での算定により、施設・事業所の収益が改善した
何も変わっていない
その他
事務手続きが煩雑である
必要としない
要件を満たさない
緩和された基準での算定の対象外である
その他
できるだけ早期に対応したい
今後検討を行いたい
予定はない
わからない
その他

(8) 緩和された基準での算定を
実務に展開するにあたっ
て、課題と感じる点(自由記
述)

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