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【参考資料6-5】介護現場でのテクノロジー活用に関する調査研究事(調査票) (66 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31436.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第26回  2/27)《厚生労働省》
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導入にあたり活用した
補助金
(複数回答可)



導入前後に行った配慮
や工夫
(複数回答可)



最近1週間で活用した
機器台数



活用していない理由
※⑫で2,3を選択した場
合のみ(複数回答可)



職員が使用を拒否した
場合の理由
※⑬で1を選択した場
合のみ(複数回答可)



機器を導入して感じた
課題(複数回答可)

1
2
3
4
5
6
7
8
1
2
3
4
5
6
7
8

補助金は利用していない
介護ロボット導入支援事業(地域医療介護総合確保基金)
ICT導入支援事業(地域医療介護総合確保基金)
人材確保等支援助成金
都道府県独自の補助事業
市区町村独自の補助事業
その他
不明
課題分析と導入目的の明確化
職員会議等を通じた職員への周知と合意形成
職員を対象とした講習会やトレーニングの実施
Wi-Fi環境などの物理的環境の配慮
機器導入による業務見直しなどの業務環境への配慮
データの蓄積・分析
ケアプランへの位置づけ
機器導入・定着の効果検証
全て活用している(導入した全台数が1回以上稼働している)
1
→⑮へ
一部のみ活用している
2
(例:5台導入したが4台のみ週1回以上稼働している)
3 全く活用していない(5台導入したが1台も稼働していない)
1 職員が使用を拒否したため →⑭へ
2 使用していた職員が不在になったため
3 利用対象としていた利用者が不在になったため
4 利用対象としていた利用者・家族が拒否したため
⑮へ
5 機器が故障しており修理していないため
6 機器のアップデートが必要だが未実施のため
7 その他
1 職員に新しい機器に対して抵抗感があるため
2 職員が機器の操作に慣れていないため
3 職員が人の手によるケアを好むため
4 職員が自らのケアに機器使用は不要と考えているため
5 職員が機器の安全確保に関する懸念を持っているため
6 その他
1 導入費用が高額である
2 機器が現場のニーズにあっていない
3 利用者・職員の安全面に不安がある
4 機器に関する情報が少ない
5 設置場所や準備・点検等、維持管理が大変である
6 使い方の周知や教育・研修等の業務改革の必要性がある
7 導入・活用することに抵抗感があった
8 法人または施設・事業所としての具体的な方針が足りない
9 機器を活用するための人員体制が足りない
10 その他

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