看護師３年課程 教育内容の変遷
• 専門科目は看護学の
み
• 精神保健・老人看護
学を科目立て
• 授業時間数を減少
• カリキュラム上のゆとりを
強調

• 専門科目として
看護学が独立
• 臨床実習を各学
科目の授業に組
み込み

時間数
（時間）

6,000

5,000

4,000

3,000

在宅看護論

在宅看護論

地域・在宅看護論

精神看護学

精神看護学

精神看護学

老人看護学

老年看護学

老年看護学

老年看護学

母性看護学

母性看護学

母性看護学

母性看護学

母性看護学

小児看護学

小児看護学

小児看護学

小児看護学

小児看護学

成人看護学

成人看護学

成人看護学

成人看護学

成人看護学

看護学総論

基礎看護学

基礎看護学

基礎看護学

基礎看護学

3,000時間

93単位

（2,895時間以上）

・外来実習
（20週以上）

2,000
36単位

1,000

（時間数削除）

（3,000時間以上）

専門分野
(臨地実習)
23単位

昭和42年
（第1次改正）

基礎分野

平成元年
（第2次改正）

専門基礎分野

専門分野
(講義・演習)
43単位

専門分野Ⅱ（38単位）
専門分野Ⅰ（13単位）

21単位

専門基礎分野（21単位）

13単位

基礎分野（13単位）

0
昭和26年

102単位

97単位

統合分野（12単位）
23単位

（指定規則改正）

• 「在宅看護論」を「地域・在宅
看護論」に改正
• 「専門分野Ⅰ」「専門分野Ⅱ」
「統合分野」を「専門分野」と
して、基礎看護学、地域・在
宅看護論の単位を増加

看護の統合と実践

3,375時間

・病室その他の実習
（82週以上）

• 統合分野の創設
• 各分野での教育内容
の充実
• 看護基礎教育の技術
項目について卒業時
の到達度を明確化

看護の統合と実践

専門分野の
増加
1,150時間
＋102週以上

• 教 育科 目か ら教 育内
容による 規定に変更
• 単位制の導入
• 統合カリキュラムの提示
• 専任教員の専門領域
担当へ変更
• 実習施設の充実と拡
大

平成8年
（第3次改正）

専門分野（講義・演習）

平成20年

専門基礎分野
22単位
基礎分野
14単位

令和元年

（第4次改正）

専門分野（臨地実習）

（第5次改正）

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