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参考資料1:看護師等(看護職員)の確保を巡る状況に関する参考資料 (26 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33348.html |
出典情報 | 医道審議会 保健師助産師看護師分科会 看護師等確保基本指針検討部会(第1回 5/29)《厚生労働省》 |
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電子カルテ情報の標準化の推進
(保健医療情報利活用推進関連事業)
令和5年度当初予算額
5.3億円( 5.9億円)※()内は前年度当初予算額
1 事業の目的
○ データヘルス改革工程表に基づき、「患者自身の保健医療情報を閲覧できる仕組み及び全国で医療情報
を確認できる仕組みの整備」や「電子カルテ情報の標準化」の取組を進めてきたところ。また、「経済財政運
営と改革の基本方針2022」(令和4年6月7日閣議決定)において、「全国医療情報プラットフォームの創設」、
「電子カルテ情報の標準化等」の取組を進めることが明記されている。このため、異なる電子カルテの医療機
関同士でも医療情報が共有できるよう、必要な電子カルテ情報を速やかに標準化し、その情報を全国の医
療機関等及び患者本人が安全に閲覧できる仕組みの構築等を加速する。また、これらの情報を利活用する
環境整備等に取り組む。
2 事業の概要・スキーム、実施主体等
(実施主体) 一般競争入札等により決定する事業者
(対象経費) 委託費(人件費、謝金、旅費など)
(補 助 率) 定額
委託
調査研究報告
厚生労働省
事業者
3 事業実績
◆ 委託数:6件(4件)
※ 令和3年度委託実績件数、括弧は令和2年度分
25
(保健医療情報利活用推進関連事業)
令和5年度当初予算額
5.3億円( 5.9億円)※()内は前年度当初予算額
1 事業の目的
○ データヘルス改革工程表に基づき、「患者自身の保健医療情報を閲覧できる仕組み及び全国で医療情報
を確認できる仕組みの整備」や「電子カルテ情報の標準化」の取組を進めてきたところ。また、「経済財政運
営と改革の基本方針2022」(令和4年6月7日閣議決定)において、「全国医療情報プラットフォームの創設」、
「電子カルテ情報の標準化等」の取組を進めることが明記されている。このため、異なる電子カルテの医療機
関同士でも医療情報が共有できるよう、必要な電子カルテ情報を速やかに標準化し、その情報を全国の医
療機関等及び患者本人が安全に閲覧できる仕組みの構築等を加速する。また、これらの情報を利活用する
環境整備等に取り組む。
2 事業の概要・スキーム、実施主体等
(実施主体) 一般競争入札等により決定する事業者
(対象経費) 委託費(人件費、謝金、旅費など)
(補 助 率) 定額
委託
調査研究報告
厚生労働省
事業者
3 事業実績
◆ 委託数:6件(4件)
※ 令和3年度委託実績件数、括弧は令和2年度分
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