診-1○入院・外来医療等の調査・評価分科会からの報告について (110 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00028.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第216回 6/21)《厚生労働省》 |
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○ 令和4年8月1日時点で療養病棟に入院していた全入院患者のうち、医療区分2・3に該当する患者割合
の分布は以下のとおり。医療区分2・3の該当患者割合の施設基準を満たさない病棟は、療養病棟入院
料1で6.7%、療養病棟入院料2で24.3%であった。
(施設数)
療養病棟入院料1(n=373)
140
平均
8割以上
120
25%Tile
50%Tile
75%Tile
100
80
60
40
8割未満の病棟は6.7%(25施設)
療養病棟入院料1(n=373)
90.8%
86.3%
92.5%
96.6%
療養病棟入院料2(n=74)
62.8%
52.9%
64.4%
74.0%
療養病棟入院基本料_経過措
置(n=10)
50.8%
12.3%
61.8%
83.0%
20
0
(施設数)
療養病棟入院料2(n=74)
12 5割未満の病棟は24.3%(18施設)
5割以上
10
8
(施設数)
療養病棟入院基本料_経過措置(n=10)
2.5
2
1.5
6
4
1
2
0.5
0
0
出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(病棟票)
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