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診-1○入院・外来医療等の調査・評価分科会からの報告について (92 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00028.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第216回 6/21)《厚生労働省》
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入院料毎の重症度割合について
○ 回復期リハビリテーション病棟について、届出入院料毎の重症度割合の平均値は以下のとおり。(※1)
○ 回復期リハビリテーション病棟1・2における重症度割合は、おおよそ40%~45%であった。
重症度割合(日常生活機能評価)
0.0%

5.0%

10.0%

15.0%

20.0%

25.0%

30.0%

35.0%

40.0%

45.0%

50.0%

25.0%

30.0%

35.0%

40.0%

45.0%

50.0%

回復期リハビリテーション病棟入院料1(n=159)
回復期リハビリテーション病棟入院料2(n=33)
回復期リハビリテーション病棟入院料3(n=69)
回復期リハビリテーション病棟入院料4(n=11)
回復期リハビリテーション病棟入院料5等※2(n=1)

重症度割合(FIM)
0.0%

5.0%

10.0%

15.0%

20.0%

回復期リハビリテーション病棟入院料1(n=170)

回復期リハビリテーション病棟入院料2(n=27)
回復期リハビリテーション病棟入院料3(n=64)
回復期リハビリテーション病棟入院料4(n=8)
回復期リハビリテーション病棟入院料5等※2(n=2)

※1 回復期リハビリテーション病棟は新規入院患者のうち、入院料1・2では4割、3・4では3割の重症患者割合の要件を満たしている必要がある。
※2 回復期リハビリテーション病棟入院料5、回復期リハビリテーション病棟入院料5・6(経過措置)が該当する。
出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(施設票)

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