診-1○入院・外来医療等の調査・評価分科会からの報告について (30 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00028.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第216回 6/21)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○ 病床数等に関する今後の意向については、約9割の医療機関が「現状を維持」であった。
〇 「他の病棟・施設へ転換」と回答した医療機関においては、地域包括ケア病棟へ転換する意向の施設が
多かった。
入院料ごとの病床数等に関する今後の意向
0%
20%
40%
60%
「他の病棟・施設へ転換」と回答した医療機関における転換先
80%
4.3%
3.9%
急性期一般入院料1(n=508)
100%
3.0%
0%
20%
40%
60%
80%
100%
88.0%
3.1%
3.1%
急性期一般入院料2-3(n=32)
6.3%
急性期一般入院料1 (n=15)
84.4%
2.4%
3.0%
急性期一般入院料4-6(n=167)
3.0%
急性期一般入院料2-6 (n=7)
91.6%
0.0%
5.6%
地域一般入院料1-2(n=36)
5.6%
地域一般入院料1-3 (n=5)
88.9%
4.2%
2.8%
0.0%
地域一般入院料3(n=71)
増床
現状を維持
91.5%
削減(転換を除く)
他の病棟・施設へ転換
出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(施設票)
未回答
急性期一般入院料1
急性期一般入院料2
回復期リハビリテーション病棟
地域包括ケア病棟
回復期リハビリテーション病棟及び地域包括ケア病棟
その他の病棟
未定
未回答
30