よむ、つかう、まなぶ。
診－１○入院・外来医療等の調査・評価分科会からの報告について (98 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00028.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会（第216回 6／21）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
回復期リハビリテーション病棟を有する病院の機能評価状況
○ 回復期リハビリテーション病棟を有する病院の機能評価について、受審しない理由は以下のとおりであっ
た。
○ 「受審に向けた準備や受審のために人員を割けないため」が多かった。
第三者評価の認定を受診しない理由
0.0%
10.0%
20.0%
30.0%
40.0%
50.0%
60.0%
32.5%
5.0%
80.0%
62.5%
35.0%
40.0%
回復期リハビリテーション病棟入院料１(n=40)
70.0%
12.5%
47.8%
21.7%
回復期リハビリテーション病棟入院料２(n=23)
17.4%
4.3%
60.9%
30.4%
受審に伴う手続きが煩雑なため
受審に向けた準備や受審のために人員を割けないため
40.9%
15.9%
回復期リハビリテーション病棟入院料３(n=44)
63.6%
評価料が高額なため
43.2%
9.1%
6.8%
施設として受審しない方針のため
認定を受けられる可能性が低いため
その他
37.5%
12.5%
回復期リハビリテーション病棟入院料４(n=8)
0.0%
50.0%
25.0%
12.5%
33.3%
回復期リハビリテーション病棟入院料５等※(n=3)
33.3%
66.7%
66.7%
※回復期リハビリテーション病棟入院料5、回復期リハビリテーション病棟入院料5・6（経過措置）が該当する。
出典：令和４年度入院・外来医療等における実態調査（施設票）
98
○ 回復期リハビリテーション病棟を有する病院の機能評価について、受審しない理由は以下のとおりであっ
た。
○ 「受審に向けた準備や受審のために人員を割けないため」が多かった。
第三者評価の認定を受診しない理由
0.0%
10.0%
20.0%
30.0%
40.0%
50.0%
60.0%
32.5%
5.0%
80.0%
62.5%
35.0%
40.0%
回復期リハビリテーション病棟入院料１(n=40)
70.0%
12.5%
47.8%
21.7%
回復期リハビリテーション病棟入院料２(n=23)
17.4%
4.3%
60.9%
30.4%
受審に伴う手続きが煩雑なため
受審に向けた準備や受審のために人員を割けないため
40.9%
15.9%
回復期リハビリテーション病棟入院料３(n=44)
63.6%
評価料が高額なため
43.2%
9.1%
6.8%
施設として受審しない方針のため
認定を受けられる可能性が低いため
その他
37.5%
12.5%
回復期リハビリテーション病棟入院料４(n=8)
0.0%
50.0%
25.0%
12.5%
33.3%
回復期リハビリテーション病棟入院料５等※(n=3)
33.3%
66.7%
66.7%
※回復期リハビリテーション病棟入院料5、回復期リハビリテーション病棟入院料5・6（経過措置）が該当する。
出典：令和４年度入院・外来医療等における実態調査（施設票）
98