診-1○入院・外来医療等の調査・評価分科会からの報告について (51 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00028.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第216回 6/21)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○ 特定集中治療室管理料及び救命救急入院料2・4※を届け出ている治療室は、約5割が重症度、医療・看
護必要度Ⅱを用いて評価を行っていた。
※特定集中治療室用の重症度、医療・看護必要度により評価。
■特定集中治療室用の重症度、医療・看護必要度の評価に用いている評価票の種別
0%
救命救急入院料2・4(n=28)
特定集中治療室管理料(n=179)
10%
20%
35.7%
33.0%
特定集中治療室用の重症度、医療・看護必要度Ⅰ
出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(治療室票)
30%
40%
50%
60%
50.0%
54.2%
特定集中治療室用の重症度、医療・看護必要度Ⅱ
70%
80%
90%
100%
14.3%
12.8%
01及び02の両方を使用している
51