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2013年07月24日(水)

[看護] 人口あたり看護師数、最多の高知と最少の埼玉の格差は2.3倍

平成24年 衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況(7/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は7月24日に、平成24年の「衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況」を発表した。
 この調査は、都道府県・指定都市等における衛生行政の実態を把握し、衛生行政運営の基礎資料とすることが狙い(p2参照)
 ここでは、(1)就業保健師・助産師・看護師・准看護師(p3~p7参照)(p11~p12参照)(2)就業歯科衛生士・歯科技工士、および歯科技工所(p8参照)(p13~p14参照)(3)就業あん摩マッサ・・・

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2013年07月24日(水)

注目の記事 [社会保障] 20代以上の14.2%、多忙等で「必要なのに医療機関にかかれない」

「生活と支え合いに関する調査」結果の概要(7/24)《国立社会保障・人口問題研究所》
発信元:国立社会保障・人口問題研究所   カテゴリ: 調査・統計
 国立社会保障・人口問題研究所は7月24日に、「生活と支え合いに関する調査」結果の概要を発表した。
 この調査は、生活困難の状況や、家族・地域の人々の支え合いの実態を把握し、どのような人に公的な支援が必要かを明確にするために、5年ごとに行われている(旧、社会保障実態調査)。今回は平成24年7月に調査を実施し、1万1000世帯(回収率68.3%)、2万1173人(同80.6%)から回答を得ている(p1参照)(p4参照)。・・・

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2013年07月12日(金)

[就業構造] 介護等のための離職は平成19~24年で48万7000人も、従前より減

平成24年 就業構造基本調査結果(7/12)《総務省》
発信元:総務省 統計局 統計調査部 労働力人口統計室   カテゴリ: 調査・統計
 総務省は7月12日に、平成24年の「就業構造基本調査」結果を発表した。
 この調査は、就業・不就業の実態を種々の観点から捉え、国・都道府県における雇用政策、経済政策などを立案するための基礎資料を得ることを目的としている。昭和31年(1956年)から調査が始まり、昭和57年(1982年)以降は5年ごとに行われている。今回は、全国から抽出した約47万世帯の、15歳以上の世帯員約100万人を対象に、平成24年10月1日現在の状況を・・・

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2013年07月04日(木)

注目の記事 [調査] 「生活苦しい」との意識、高齢者世帯では比較的少ない  厚労省

平成24年 国民生活基礎調査の概況(7/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は7月4日に、平成24年の「国民生活基礎調査の概況」を発表した。
 この調査は、保健、医療、福祉、年金、所得など国民生活の基礎的事項を調べ、厚生労働行政の基礎資料とするもの。3年に1度大規模調査が、中間年に小規模調査が行われており、今回も、23年に続き小規模調査である(p4参照)。なお、東日本大震災の影響を考慮し、福島県が調査対象から除外されている(p3~p4参照)
 世帯の状況を見ると、24年・・・

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2013年06月14日(金)

注目の記事 [高齢者] 高齢者の4割が「介護費用は年金等で賄える」との考え  内閣府

「高齢者の健康に関する意識調査」結果(概要)(6/14)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 調査・統計
 内閣府は6月14日に、「高齢者の健康に関する意識調査」の結果を発表した。
 これは、全国の55歳以上の男女3000人を対象に、健康状態や医療・福祉、高齢者政策への考え方などについて個別面接調査を行ったもの。有効回答数は1919人(64.0%)で、男女比は45.1対54.9となっている(p1~p2参照)
 まず、現在の健康状態に関する意識を見ると、「普通」が最も多く31.5%、次いで「良い」29.8%、「まあ良い」21.8%、「あまり・・・

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2013年06月05日(水)

注目の記事 [人口動態] 平成24年の合計特殊出生率は微増だが、出生数・率は過去最低

平成24年 人口動態統計月報年計(概数)の概況(6/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月5日に、平成24年の「人口動態統計月報年計(概数)の概況」を発表した。
 結果を見ると、平成24年の出生数は103万7101人で、前年より1万3705人減少している。人口1000人当たりの出生率は8.2で、前年より0.1ポイント低下している(p3~p4参照)
 一方、平成24年の死亡数は125万6254人で、前年より3188人増加。人口1000人当たりの死亡率は10.0で、前年より0.1ポイント増加している(p3~p4参照)
 出生・・・

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2013年05月31日(金)

[保健師] 保健福祉事業活動の割合、都道府県は市町村の半分

平成24年度 保健師活動領域調査「活動調査」の結果(5/31)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は5月31日に、平成24年度「保健師活動領域調査」のうち、「活動調査」の結果を取りまとめ、公表した。
 保健師活動領域調査は、平成21年から、地方自治体で職員として勤務する保健師の活動領域の実態を把握し、今後の施策の基礎データとすることを目的に行われている。今回の「活動調査」とは、保健師の活動内容や活動時間などを3年毎に調査するもので、無作為抽出で選定された自治体(11都道府県、17保健所設置市、5・・・

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2013年05月24日(金)

[後期高齢者] 平成25年2月現在の後期高齢者医療制度加入者は1511万人

後期高齢者医療毎月事業状況報告(事業月報)平成25年2月(5/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は5月24日に、平成25年2月現在の後期高齢者医療毎月事業月報を公表した。これは、後期高齢者医療制度の運営状況について、加入者数を5歳刻みで集計し、毎月報告しているもの。
 事業月報によると、25年2月の後期高齢者医療制度の加入者数は、全国で1511万5393人(対前年同月比3.0%増)。65歳以上75歳未満の障害認定者数は37万4951人となっている。100歳以上の被保険者数は5万1115人であった。また、被扶養者であった・・・

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2013年05月04日(土)

[人口推計] 平成25年4月1日のこどもの数は1649万人、32年連続で減少

我が国のこどもの数―「こどもの日」にちなんで―(統計トピックスNo.70)(5/4)《総務省》
発信元:総務省 統計局 統計調査部 国勢統計課   カテゴリ: 調査・統計
 総務省は5月4日に、統計トピックスNo.70として「我が国のこどもの数」を発表した。
 人口推計に基づき、5月5日の「こどもの日」にちなんで、平成25年(2013年)4月1日現在におけるこどもの数(15歳未満人口)を推計したもの。なお、人口推計とは、国勢調査による人口を基礎に、他の人口関連資料から人口動向を得て毎月1日に算出し、さらに毎年10月1日には、より詳細な人口算出を行っているもの(p1参照)
 全国でこども・・・

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2013年04月26日(金)

[介護] 手助・介護の離職者、男女ともに「続けたかった」が6割弱

平成24年度 仕事と介護の両立に関する実態把握のための調査研究事業報告書(4/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は4月26日に、「仕事と介護の両立に関する実態把握のための調査研究事業報告書(調査:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社)を発表した。
 現在、家族の介護・看護のために離転職している労働者が急増し、また、介護をしながら仕事を継続する労働者においても、仕事と介護を両立するのが困難な状況にある。
 こうした状況を踏まえ、22年に改正育児・介護休業法が施行され、仕事と介護の両立支援措置が講じら・・・

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2013年04月25日(木)

[後期高齢者] 平成25年1月現在の後期高齢者医療制度加入者は1507万人

後期高齢者医療毎月事業状況報告(事業月報)平成25年1月(4/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は4月25日に、平成25年1月現在の後期高齢者医療毎月事業月報を公表した。これは、後期高齢者医療制度の運営状況について、加入者数を5歳刻みで集計し、毎月報告しているもの。
 事業月報によると、25年1月の後期高齢者医療制度の加入者数は、全国で1507万2718人(対前年同月比3.0%増)。65歳以上75歳未満の障害認定者数は37万6713人となっている。100歳以上の被保険者数は5万546人であった。また被扶養者であった被・・・

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2013年04月25日(木)

[人口推計] 平成25年東京の推計人口は1323万人、世田谷区が最多

「東京都の人口(推計)」の概要(平成25年4月1日現在)(4/25)《東京都》
発信元:東京都 総務局   カテゴリ: 調査・統計
 東京都は4月25日に、「東京都の人口(推計)」の概要(平成25年4月1日現在)を公表した。これは、22年10月1日現在の国勢調査人口(確報値)を基準に、毎月の住民基本台帳等の増減数を加えて推計したもの。
 25年4月1日現在の東京都の「人口総数」は、推計で1323万4572人(男653万4848人、女669万9724人)で、前年同月比3万8868人(0.29%)、前月比1万6001人(0.12%)の増加。
 これを地域別に見ると、「区部」が901万7804人・・・

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2013年04月16日(火)

注目の記事 [人口推計] 全都道府県で65歳以上の老年人口が、14歳以下の年少人口上回る

人口推計(平成24年10月1日現在)(4/16)《総務省》
発信元:総務省 統計調査部 国勢統計課   カテゴリ: 調査・統計
 総務省は4月16日に、平成24年10月1日現在の「人口推計」を公表した。
 「人口推計」とは、国勢調査(5年ごとに行われる、直近は平成22年)で得られた人口数をもとに、その後の人口の自然動態(出生、死亡)、社会動態(出入国)、人口動態統計(厚生労働省の統計資料)などを勘案して、最新の人口を推計したものだ(p8参照)
 推計結果を眺めてみよう。
 まず、日本全国の人口は、1億2751万5000人で、前年に比べて28万4・・・

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2013年04月12日(金)

注目の記事 [医薬品] 日本経済を牽引する医薬品産業、技術力の輸出が輸入の8.63倍

世界に貢献する我が国の知の資産(統計トピックスNo.69)(4/12)《総務省》
発信元:総務省 統計調査部 経済統計課   カテゴリ: 調査・統計
 総務省は4月12日に、統計トピックスNo.69として「世界に貢献する我が国の知の資産」を発表した。
 これは、科学技術研究調査(我が国における科学技術の研究活動を把握するための調査)の結果から一部抜粋したもので、企業における技術貿易の収支を見ている。ちなみに、技術貿易とは、「諸外国との間における特許、ノウハウや技術指導などの技術の、提供と受入れ」を意味する(p1参照)
 平成23年度の状況を見ると、技術・・・

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2013年03月29日(金)

[医療保険] 社会的に作出された早すぎる死、大半が働き盛り  民医連調査

2012年国保など経済的事由による手遅れ、死亡事例調査結果概要報告(3/29)《全日本民主医療機関連合会》
発信元:全日本民主医療機関連合会   カテゴリ: 調査・統計
 全日本民主医療機関連合会は3月29日に、「2012年国保など経済的事由による手遅れ、死亡事例調査結果概要報告」を公表した。民医連は、2005年から、加盟医療機関にかかった患者で、経済的な困窮が原因で手遅れ死亡したとみられる事例の調査を行っており、今回で7回目。
 2012年の調査によると、2012年1月~12月末には58例が確認された(p1参照)。都道府県別では北海道および埼玉県の各5例が最も多く、次いで青森県、東京都・・・

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2013年03月27日(水)

[待機児童] 24年10月現在、保育所入所待機児童数は4万6127人

保育所入所待機児童数(平成24年10月)(3/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 保育課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は3月27日に、平成24年10月時点の保育所入所待機児童数を発表した。
 厚労省は、保育にかかる規制改革に関して、「2019(平成31)年度に待機児童を解消する」という目標を掲げており、昨今、全国的な待機児童数の状況の把握につとめている。
 24年10月時点の待機児童数の状況を見てみると、4万6127人で、前年同月比で493人減少。一方、24年4月の2万4825人と比べると、2万1302人(1.8倍)増加している。
 これを都道・・・

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2013年03月21日(木)

[縦断調査] 結婚・出産の希望実現には、就業形態が大きく関係する

21世紀出生児縦断調査及び21世紀成年者縦断調査特別報告書(10年分のデータより)の概況(3/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は3月21日に、21世紀出生児縦断調査及び21世紀成年者縦断調査特別報告書(10年分のデータより)の概況を公表した。
 21世紀出生児縦断調査は、同じ子どもたちを長年にわたって追跡調査し、経年変化を継続的に観察することで少子化対策、健全育成の施策等に資することを目的として2001(平成13)年から実施されている。今回は13年生まれの子どもたちの、母親の就業状況、子育ての状況等を調査している(p2~p3参照)・・・

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2013年03月18日(月)

注目の記事 [がん対策] 病院選択で「専門的治療提供する機器・施設」重視の声が65.5%

がん対策に関する世論調査(平成25年1月調査)(3/18)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 政府広報室   カテゴリ: 調査・統計
 内閣府は3月18日に、がん対策に関する世論調査(平成25年1月調査)の結果を公表した。
 調査は、がん対策に関する国民の意識を把握し、今後の施策の参考にするために行われたもの。
 調査項目は、(1)がんに対する印象・認識(2)予防・早期発見(3)治療法および病院等に関する情報源(4)緩和ケア(5)がん患者と社会とのつながり(6)がん登録(7)臨床試験(8)がん対策に関する政府への要望―の8つ。全国の20歳以上の3000・・・

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2013年03月15日(金)

注目の記事 [患者] 昭和59年に比べ、平成23年には糖尿病は2倍、高脂血症は15倍に増加

平成23年 患者調査(傷病分類編)(3/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は3月14日に、平成23年の患者調査(傷病分類編)を発表した。
 患者調査は、医療機関を利用する患者の傷病等の状況を明らかにするもので、3年に1度行われている。平成23年調査について、概況版は昨冬(24年11月27日)に既に公表されており、今般は傷病別の患者数を詳細に推計したうえで、経年比較を行っている。
 ちなみに『患者数』は、「調査日(調査年10月の指定された日)当日に、医療機関を受診した患者数」の・・・

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2013年03月10日(日)

注目の記事 [調査] 意識なく、治る見込みない場合、7割が人工呼吸器等による延命望まず

人生最期の医療に関する調査(3/10)《高齢社会をよくする女性の会》
発信元:NPO法人 高齢社会をよくする女性の会   カテゴリ: 調査・統計
 「高齢社会をよくする女性の会」は3月10日に、「人生最期の医療に関する調査」結果を発表した。
 この調査は、市民や医療・介護従事者が「人生最期の医療のあり方」をどう捉えているのかを調べるもの。調査時期は、2012年12月~2013年2月(p2参照)
 調査対象は、全国の10~90歳代の4744人(女性3485人・男性1259人)で、60歳以上が約半数を占める(p2参照)(p4参照)(p6参照)(p28参照)。回答者の・・・

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2013年02月28日(木)

注目の記事 [生命表] 最も平均寿命が長いのは、男女ともに長野県  都道府県別生命表

平成22年 都道府県別生命表の概況(2/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は2月28日に、平成22年の「都道府県別生命表の概況」を発表した。都道府県別生命表は5年ごとに作成されており、今回が10回目(前回は平成17年)(p1参照)
 全国の平均寿命(ゼロ歳時の平均余命)は、男性79.59年、女性86.35年。都道府県別に見ると、男性では(1)長野の80.88年(2)滋賀の80.58年(3)福井の80.47年、女性では(i)長野の87.18年(ii)島根の87.07年(iii)沖縄の87.02年―が上位に来ている<・・・

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2013年02月26日(火)

注目の記事 [患者] 病院選択の際には、医師の紹介や近さ、スタッフの親切度などを重視

平成23年受療行動調査(確定数)の概況(2/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は2月26日に、平成23年受療行動調査の確定数(概況)について公表した。
 23年調査結果は、すでに24年9月に速報値が報告されており、今回は確定数。

 まず、病院を選んだ理由(複数回答)を見ると、外来では次の項目が多い(p5~p6参照)
(1)以前に来たことがある(37.8%)
(2)自宅や職場・学校に近い(37.2%)
(3)医師による紹介(33.8%)
(4)医師や看護師が親切(31.6%)
 ここから、外来患者・・・

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2013年02月21日(木)

注目の記事 [賃金] 勤務医の平均賃金、24年は1ヵ月当たり78万9300円  厚労省

平成24年 賃金構造基本統計調査(全国)の概況(2/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は2月21日に、平成24年の「賃金構造基本統計調査(全国)の概況」を発表した。
 この調査は、主要産業に雇用される労働者について、その賃金実態を、就業形態別・性別・年齢別・勤続年数別等に明らかにするもの。
 医療・福祉分野について見ると、男性の24年6月の平均賃金は34万8300円(平均年齢39.6歳、平均勤続年数8.0年)で、前年に比べて0.7%増加している(p12参照)
 一方、医療・福祉分野で働く女性の・・・

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2013年02月19日(火)

注目の記事 [家計調査] 24年の保健医療支出、総世帯平均で月当り1万955円  総務省

家計調査報告[家計収支編](平成24年平均速報結果の概況)(2/19)《総務省》
発信元:総務省 統計調査部 消費統計課   カテゴリ: 調査・統計
 総務省は2月19日に、家計調査報告[家計収支編](平成24年平均速報結果の概況)を発表した。
 報告によると、平成24年の消費支出(総世帯)は、前年に比べて0.2%増加し、1ヵ月平均で24万7651円となったが、一方で、単身世帯では消費支出が前年に比べて減少していることなどがわかった(p1参照)(p17~p18参照)
 総世帯の消費支出増減への費目別の寄与度を見ると、(1)交通・通信(0.89%)(2)家具・家事用品(0・・・

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2013年02月19日(火)

[保健師] 平成24年度、全国の保健師総数は3万2124人

平成24年度 保健師活動領域調査(領域調査)の結果まとめ(2/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は2月19日に、平成24年度の保健師活動領域調査のうち、領域調査の結果を取りまとめ、公表した。
 保健師活動領域調査は、平成21年から、地方自治体で職員として勤務する保健師の活動領域の実態を把握し、今後の施策の基礎データとすることを目的に行われている。今回の領域調査とは、保健師の所属や職位などを毎年把握するもので、すべての都道府県、市区町村で、24年5月1日時点の状況について調べている。
 調査結・・・

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