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2010年07月29日(木)

[医療サービス] 保健医療分野の国際協力、6割の国民が積極評価  内閣府

「保健医療分野の国際協力に関する特別世論調査」の概要(7/29)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 政府広報室   カテゴリ: 調査・統計
 内閣府は7月29日に、保健医療分野の国際協力に関する特別世論調査の概要を公表した。調査は平成22年6月17日~27日まで行われ、全国の20歳以上の者3000人が対象となった。調査の目的は、保健医療分野の国際協力に関する国民の意識をとらえ、行政一般の基礎資料とすること。調査項目は(1)今後重点を置くべき国際協力分野(2)保健医療分野への支援に重点を置く理由(3)同じく重点を置かない理由(4)「日本政府の開発途上国に対・・・

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2010年07月26日(月)

[生命表] 平成21年の平均寿命は、過去最高の男性79.59歳、女性86.44歳

平成21年簡易生命表の概況について(7/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は7月26日に、平成21年簡易生命表の概況について公表した。
 概況によると、男性の平均寿命は79.59年(前年度比0.30年増)、女性の平均寿命は86.44年(前年度比0.39年増)で、いずれも前年を上回り、過去最高を記録した。また、平均寿命の延びを死因別にみると、「悪性新生物、心疾患(高血圧を除く)、脳血管疾患及び肺炎などが、平均寿命を延ばす方向に働いている」と分析している(p4参照)
 さらに、男女・・・

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2010年07月23日(金)

[後期高齢者] 平成22年4月の後期高齢者医療制度加入者数は1392万に

後期高齢者医療毎月事業状況報告(事業月報)平成22年4月(7/23)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は7月23日に、平成22年4月現在の後期高齢者医療事業月報を公表した。これは、後期高齢者医療制度の運営状況について加入者数を5歳刻みで集計し毎月報告しているもの。
 事業月報によると、平成22年4月の後期高齢者医療制度の加入者数は、全国で1392万1913人(対前年同月比3.2%増)。65歳以上75歳未満の障害認定者数は44万9598人となっている。100歳以上の被保険者数は4万3092人であった。また被扶養者であった被保険・・・

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2010年07月21日(水)

[人事制度] 医師の退職金制度があるのは、20施設中16施設 生産性本部

医療従事者人事制度に関するアンケート2010(7/21)《日本生産性本部》
発信元:日本生産性本部   カテゴリ: 調査・統計
 日本生産性本部は7月21日に、医療従事者人事制度に関するアンケートの結果を公表した。このアンケートは、日本生産性本部が病院人事制度セミナー開催に関連して実施したもので、20の病院が回答した(p1参照)。設問は(1)病院の種類・病床数(2)医師の給与制度(3)看護職・コメディカルの給与制度(4)全職種の人事評価制度(5)退職金制度―などについての10項目にわたった。
 (1)は、民間病院9施設、公的病院7施設、・・・

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2010年07月15日(木)

[労災] 平成21年度労災保険事業、療養(補償)給付は合計1926億円

平成21年度労災保険事業の保険給付等支払状況について(7/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 労働基準局   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は7月15日に、平成21年度労災保険事業の保険給付等支払状況を公表した。
 保険給付支払状況を見てみると、療養(補償)給付は、合計で306万6728件の1926億4324万5424円となっている(p2参照)。都道府県別では、東京都の33万3268件・178億7683万1466円、大阪府の24万3837件・164億5190万5230円、北海道の20万5988件・127億2745万2851円の順に多い。
 また、介護(補償)給付は、合計で5万5650件の70億7376万2216・・・

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2010年07月15日(木)

[医療施設] 一般病床は914床増、療養病床は1449床減  医療施設動態調査

医療施設動態調査(平成22年4月末概数)(7/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は7月15日に、平成22年4月末の「医療施設動態調査(概数)」を公表した。
 資料によると、病院の施設数は前月から7施設減少し8701施設。病床数は784床減って159万6536床となっている。このうち、一般病床は914床増の90万5420床だった。療養病床は1449床減少し、33万3578床になっている。
 一般診療所の施設数は2施設増えて9万9585施設で、増減の内訳をみると、有床診療所が63施設減少、無床診療所は65施設増加してい・・・

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2010年07月14日(水)

[縦断調査] インフルエンザやアレルギーの受診が増加  21世紀出生児調査

21世紀出生児縦断調査結果の概況(第8回 7/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が7月14日に公表した「21世紀出生児縦断調査結果の概況」。この調査は、21世紀の初年に出生した子の実態および経年変化の状況を継続的に観察することにより、少子化対策等の厚生労働行政施策の企画立案、実施等のための基礎資料を得ることを目的に行われている(p2参照)
 調査結果では、この1年の間に病院や診療所にかかった病気やけがは、「かぜ、咽頭炎、扁桃(腺)炎、気管支炎、肺炎」が57.4%と最も多く、・・・

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2010年07月13日(火)

注目の記事 [国保] 21年度国保・後期高齢者医療費は総額約23兆円  国保中央会速報

国保・後期高齢者医療 医療費速報(平成21年度分)(7/13)《国保中央会》
発信元:国民健康保険中央会   カテゴリ: 調査・統計
 国民健康保険中央会は7月13日に、平成21年度分の国民健康保険と後期高齢者医療の医療費速報を公表した。
 平成21年度における国保の医療費は10兆9175億円(前年比2.4%増)、後期高齢者は11兆9440億円(同5.7%増)で、合わせて国保連合会が審査確定した医療費総額は22兆8616億円だった。また、平成21年度における年間平均被保険者数は国保で3951万人(前年比0.5%減)、後期高齢者で1365万人(同3.2%増)、合計5316万人とな・・・

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2010年07月12日(月)

[病院] 病院全体の平均在院日数、3ヵ月連続して減少傾向

病院報告(平成22年3月分概数)(7/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は7月12日に、平成22年3月分の病院報告(概数)を発表した。
 報告によると、一般病床を含む病院の1日平均患者数は対前月比で1万2702人減少し、132万9705人となっている。一般病床の1日平均患者数は1万1823人減の70万5059人、外来患者数は4万7416人増の145万8993人となっていた(p1参照)
 病院全体の月末病床利用率は対前月比0.4ポイント増の81.7%で、うち一般病床は0.7ポイント増の75.7%、介護療養病床は0・・・

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2010年07月01日(木)

[障害福祉] 22年3月の障害福祉サービス、54万人が利用、給付費は896億円

障害福祉サービス等の利用状況について(7/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 障害保健福祉部 企画課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は7月1日に、障害福祉サービス等の利用状況を公表した。
 障害福祉サービス費等の報酬については、市町村より委託を受け、平成19年10月から国民健康保険団体連合会において事業者への支払事務を開始している。本資料は、国保連合会より支払いが行われた実績に係るデータから、利用者数等基本情報を抽出・集計したもの。
 資料では、平成19年11月から平成22年3月における、(1)利用状況等の概況(2)サービス種類毎・・・

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2010年06月25日(金)

[後期高齢者] 平成22年3月現在の後期高齢者医療制度加入者は1389万人

後期高齢者医療毎月事業状況報告(事業月報)平成22年3月(6/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は6月25日に、平成22年3月現在の後期高齢者医療事業月報を公表した。これは、後期高齢者医療制度の運営状況について加入者数を5歳刻みで集計し毎月報告しているもの。
 事業月報によると、平成22年3月の後期高齢者医療制度の加入者数は、全国で1389万4027人(対前年同月比3.2%増)。65歳以上75歳未満の障害認定者数は45万982人となっている。100歳以上の被保険者数は4万3197人にのぼる。また被扶養者であった被保険・・・

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2010年06月21日(月)

[がん検診] クーポン対象年齢の伸び率が顕著で有効性を裏付ける結果

乳がん・子宮頸がんの受診者数に関する調査結果のお知らせ~クーポン券・検診手帳の有効性を検証~(6/21)《日本対がん協会》
発信元:財団法人日本対がん協会   カテゴリ: 調査・統計
 日本対がん協会は6月21日に、乳がん・子宮頸がんの受診者数に関する調査結果を公表した。乳がんと子宮頸がんについては、平成21年度に無料クーポン券とがん検診手帳が配布された。そのため、この調査では、クーポン券と検診手帳が受診者数拡大にどの程度効果があったのか、その有効性を定量的に把握するために、全国46支部を対象に行われたもの。調査は2010年5月に実施され、回収数は40件。
 2009年のがん検診受診者数は、乳が・・・

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2010年06月18日(金)

注目の記事 [医薬品] 67.5%の薬局で第1類医薬品を取扱い、規定違反は2.4%

平成21年度「一般用医薬品販売制度定着状況調査」調査結果報告書(6/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月18日に、平成21年度「一般用医薬品販売制度定着状況調査」の結果報告書を公表した。この調査は、平成21年6月1日から施行された改正薬事法が、全国の薬局および店舗販売業の販売現場において、どの程度定着しているかを確認するために、平成22年の1月と2月に行われたもの。ただし、一般用医薬品の取扱がない薬局(調剤のみの薬局)は対象としていない。
 平成21年6月1日から施行された改正薬事法では、薬局・店舗・・・

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2010年06月18日(金)

[医療費] 訪問看護療養、依然として増加傾向に  22年2月医療費

最近の医療費の動向(平成22年2月 6/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月18日に、最近の医療費の動向(概算医療費)の平成22年2月号を発表した。
 平成22年2月の医療費は、前年同月に比べて2.1%増加。これを制度別に見てみると、被用者保険全体では1.0%減(本人0.7%減、家族1.5%減)、国保では0.4%増、公費負担分は8.1%増となっている(p3~p5参照)
 種類別に見ると、診療費は1.8%増(入院3.8%増、入院外0.2%増、歯科1.0%減)、調剤4.0%増、入院時食事0.6%増、訪問・・・

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2010年06月18日(金)

[調剤医療費] 平成22年2月分の後発品割合(薬材料ベース)、全国平均7.4%

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向(平成22年2月号 6/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月17日に、最近の調剤医療費(電算処理分)の動向(平成22年2月号)を公表した。
 資料によると、平成22年2月の処方せん1枚当たりの調剤医療費(電算処理分に限る、以下同様)は8086円、伸び率は対前年同期比5.9%の増となっている(p2参照)。また、処方せん1枚当たりの調剤医療費の内訳をみると、技術料が2017円で24.9%、薬剤料が6056円で74.9%を占めていた(p3参照)
 処方せん1枚当たりの調剤医・・・

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2010年06月17日(木)

[病院] 22年2月の1日平均患者数は対前月比3万人あまり増の134万2407人

病院報告(平成22年2月分概数)(6/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月17日に、平成22年1月分の病院報告(概数)を発表した。
 報告によると、一般病床を含む病院の1日平均患者数は対前月比で3万2985人増加し、134万2407人となっている。一般病床の1日平均患者数は2万8933人増の71万6882人、外来患者数は9万7706人増の141万1847人と、ともに大幅に増加していた(p1参照)
 一方、病院全体の月末病床利用率は対前月比0.4ポイント減の81.3%で、うち一般病床は0.6ポイント減の7・・・

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2010年06月14日(月)

注目の記事 [産業・雇用] 今後の成長産業分野、「医療・福祉関連分野」などに期待

「今後の産業動向と雇用のあり方に関する調査」結果(6/14)《独立行政法人労働政策研究》
発信元:独立行政法人労働政策研究・研修機構   カテゴリ: 調査・統計
 独立行政法人労働政策研究・研修機構は6月14日に、「今後の産業動向と雇用のあり方に関する調査」結果を公表した。
 この調査は、今後の産業の動向について企業がどのような展望を持っているのか、それに伴ってどのような人材に対するニーズが生まれるのか、人材を確保するための施策、育成方法はどのように変わっていくのかといった点を明らかにし、今後の課題とその政策的対応を検討するために行われたもの。調査対象は、帝国・・・

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2010年06月02日(水)

[人口動態] 平成21年度の合計特殊出生率は前年同率1.37  厚労省

平成21年 人口動態統計月報年計(概数)の概況(6/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が6月2日に公表した「平成21年人口動態統計月報年計(概数)の概況」。
 調査結果によると、平成21年の出生数は107万25人で、前年の109万1156人より2万1131人減少。出生率(人口千対)は8.5で、前年の8.7を下回った(p3参照)
 一方、死亡数は114万1920人で、前年の114万2407人より487人減少し、死亡率(人口千対)は9.1で、前年と同率となった。死因別にみると、死因順位の第1位は悪性新生物(30.1%)、第2・・・

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2010年05月28日(金)

[後期高齢者] 平成22年2月現在の後期高齢者医療制度加入者数は1382万人

後期高齢者医療毎月事業状況報告(事業月報)平成22年2月(5/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は5月28日に、平成22年2月現在の後期高齢者医療事業月報を公表した。これは、後期高齢者医療制度の運営状況について加入者数を5歳刻みで集計し毎月報告しているもの。
 事業月報によると、平成22年2月の後期高齢者医療制度の加入者数は、全国で1382万6777人(対前年同月比3.2%増)。65歳以上75歳未満の障害認定者数は45万5649人となっている。100歳以上の被保険者数は4万1936人にのぼる。また被扶養者であった被保険・・・

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2010年05月27日(木)

[病院] 22年1月の一般病床入院患者は対前月比1万1857人増の68万人

病院報告(平成22年1月分概数)(5/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は5月27日に、平成22年1月分の病院報告(概数)を発表した。
 報告によると、一般病床を含む病院の1日平均患者数は対前月比で1万3430人増加し、130万9422人となっている。一般病床の1日平均患者数は1万1857人増の68万7949人、外来患者数は10万760人減の131万4141人だった(p1参照)
 一方、病院全体の月末病床利用率は対前月比8.6ポイント増の81.7%で、うち一般病床は14.6ポイント増の75.6%、介護療養病床は・・・

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2010年05月26日(水)

[公立病院] 公立病院改革プラン、前年度より47団体増の650団体が策定済み

公立病院改革プラン策定状況等について(調査日:平成22年3月31日)(5/26)《総務省》
発信元:総務省 自治財政局 地域企業経営企画課   カテゴリ: 調査・統計
 総務省は5月26日に、公立病院改革プラン策定状況等の調査結果について公表した。調査は平成22年3月31日に行われた。
 資料によると、調査対象656団体のうち、公立病院改革プランを「策定済み」は650団体・928病院(99.1%)で、前回調査から47団体が新たに策定済みとなった(p1参照)
 プランの主な内容は、策定済みの928病院のうち、経営の効率化に関しては「平成23年度までの経常収支の黒字化を目標」とする病院が596・・・

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2010年05月25日(火)

[医療費] 被用者保険の医療費減少するも、公費負担は増加  22年1月医療費

最近の医療費の動向(平成22年1月 5/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は5月25日に、最近の医療費の動向(概算医療費)の平成22年1月号を発表した。
 平成22年1月の医療費は、前年同月に比べて1.5%増加。これを制度別に見てみると、被用者保険全体では1.7%減(本人0.9%減、家族2.7%減)、国保では0.1%減、公費負担分は7.8%増となっている(p3~p5参照)
 種類別に見ると、診療費は1.0%増(入院3.6%増、入院外1.1%減、歯科2.7%減)、調剤4.2%増、入院時食事0.9%増、訪問・・・

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2010年05月25日(火)

[調剤医療費] 処方せん1枚当たりの調剤医療費は8271円  厚労省

最近の調剤医療費の動向(平成22年1月号 5/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は5月25日に、最近の調剤医療費(電算処理分)の動向(平成22年1月号)を公表した。
 資料によると、平成22年1月の処方せん1枚当たりの調剤医療費(電算処理分に限る、以下同様)は8271円、伸び率は対前年同期比7.7%の増となっている(p2参照)。また、処方せん1枚当たりの調剤医療費の内訳をみると、技術料が2029円で24.5%、薬剤料が6228円で75.3%を占めていた(p3参照)
 処方せん1枚当たりの調剤医・・・

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2010年05月20日(木)

[調査] 児童のいる世帯6割が「生活苦しい」  国民生活基礎調査

平成21年 国民生活基礎調査の概況(5/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が5月20日に公表した「平成21年国民生活基礎調査の概況」。平成21年6月4日現在の総世帯数は4801万3000世帯となっている。世帯構造別にみると、「夫婦と未婚の子のみ」の世帯が1489万2000世帯(全世帯の31.0%)で最も多く、次いで「単独世帯」が1195万5000世帯(同24.9%)、「夫婦のみの世帯」が1068万8000世帯(同22.3%)の順となっている(p5参照)
 また、平成20年の1世帯当たりの平均所得金額(平成20年1・・・

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2010年05月14日(金)

注目の記事 [国保] 平成19年度の保険料収納率は90.2%、25歳未満は3割以上が未納

平成20年度 国民健康保険実態調査(5/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は5月14日に、平成20年度の国民健康保険実態調査の結果を公表した。本調査は、国保における保険料・税の賦課状況や、保険料・税と所得との関係、被保険者の状況などを調査し、国保の健全な運営を図るための基礎資料を得ることを目的としている。
 市町村国保に着目すると、平成20年9月末の被保険者数は3610万人で、総人口に占める割合は31.5%。年齢構成を見ると、65~74歳が30.7%を占めている(p1参照)
 世・・・

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