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2020年01月15日(水)

[インフル] インフルエンザの発生状況 20年第1週(12月30日-1月5日)

インフルエンザの発生状況について(1/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は15日、2020年第1週(12月30日-1月5日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。定点報告と全国の保育所、幼稚園、学校を対象としたインフルエンザ様疾患発生報告の詳細は以下の通り。【定点報告】(p2~p3参照)(p7参照)▽定点当たり報告数(全国)/13.93(前週23.24)▽定点当たり報告数の上位3都道府県:秋田県/45.20、岐阜県/40.78、鳥取県/26.31▽報告患者数/6万4,553人(前週比5万449人減)▽入・・・

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2020年01月15日(水)

[感染症] 風しん累積患者数2,306人に 緊急情報・第52週

風疹流行に関する緊急情報 2020年1月8日現在(1/15)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所・感染症疫学センターは15日、「風しん流行に関する緊急情報 2019年第52週(12月23日-12月29日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は12人。第1週からの累積患者報告数は、前週から12人増え、2,306人(遅れ報告数を含む)となった(p1参照)。 地域別の累積患者報告数は、東京都(854人)、神奈川県(295人)、千葉県(200人)、埼玉県(198人)、大阪府(132人)の順に多い。第52週・・・

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2020年01月15日(水)

[がん対策] 高齢者がん検診、「必要性・優先性について検討」 厚労省

がん検診のあり方に関する検討会(第30回 1/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん・疾病対策課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は15日、「がん検診のあり方に関する検討会」(座長=大内憲明・東北大大学院医学系研究科客員教授)の会合で、議論の中間整理の骨子案を示した。高齢者については、「がん検診の必要性・優先性について検討していくことが望まれる」といった方向性を記載している。 骨子案では、▽がん検診の指針の見直しの方向性▽指針の見直しに応じたがん検診のあり方▽新たな検査項目の指針への導入を検討するに当たっての基本的な・・・

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2020年01月14日(火)

[健康] 所得で比較した生活習慣状況に有意な差 厚労省

平成30年 国民健康・栄養調査結果の概要(1/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 健康課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省はこのほど、「平成30年 国民健康・栄養調査結果の概要」を公表した。 今回の結果について厚労省は、▽生活習慣などに関する状況を所得別に比較すると有意な差▽就業時間が週に1-39時間という人は、男女ともに健診未受診者の割合が高い▽栄養バランスのとれた食事をしているという回答は4割を超えるが、所得別では差がみられる▽「加熱式たばこ」などの喫煙状況を初めて把握。受動喫煙の状況は改善傾向-などをポイント・・・

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2020年01月10日(金)

[感染症] 感染症週報 19年第51週(12月16-12月22日) 国立感染症研究所

感染症週報 2019年第51週(12月16日-12月22日)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は10日、「感染症週報 第51週(12月16日-12月22日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p6参照)(p26~p28参照)。▽インフルエンザ/21.22(前週15.62)/第43週以降増加が続いており、過去5年間の同時期と比較してやや多い▽RSウイルス感染症/0.54(0.51)/2週連続で増加▽咽頭結膜熱/0.77(0.80)/前週から減少したが、過去5年間の同時期と比較してやや多い・・・

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2020年01月10日(金)

注目の記事 [感染症] 中国の原因不明肺炎で院内感染対策 感染研がウェブサイトに掲載

コロナウイルスに関する解説及び中国で報告されている原因不明の肺炎に関連する情報(1/10)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康 新型コロナウイルス
 国立感染症研究所は10日、「中国湖北省武漢市で報告されている原因不明の肺炎に対する対応と院内感染対策」をウェブサイトに掲載した。原因不明の肺炎の疑い例のスクリーニングや感染対策などを記載。「医療従事者は、診察する際にサージカルマスクを含めた標準予防策を実施していることを前提とする」などとしている(p1~p2参照)。 スクリーニングに関しては、発熱または呼吸器症状を訴える患者に対して、武漢への渡航歴(・・・

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2020年01月10日(金)

[インフル] インフルエンザの発生状況 19年第52週(12月23日-12月29日)

インフルエンザの発生状況について(1/10)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は10日、2019年第52週(12月23日-12月29日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。定点報告と全国の保育所、幼稚園、学校を対象としたインフルエンザ様疾患発生報告の詳細は以下の通り。【定点報告】(p2~p3参照)(p7参照)▽定点当たり報告数(全国)/23.24(前週21.22)▽定点当たり報告数の上位3都道府県:山口県/38.39、秋田県/33.61、大分県/30.78▽報告患者数/11万5,002人(前週比9,781人増)▽・・・

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2020年01月09日(木)

[感染症] 感染性胃腸炎、東京の患者報告数が7週連続で増加

東京都感染症週報2019年第52週(12月23日-12月29日)《東京都感染症情報センター》
発信元:東京都感染症情報センター   カテゴリ: 保健・健康
 ノロウイルスなどの感染によって、嘔吐や下痢といった症状を伴う「感染性胃腸炎」の患者報告数が東京都内で増えている。警報基準値を超えた保健所管内も出てきており、東京都感染症情報センターは「今後の動向に注意が必要」としている(p5参照)。 同センターが9日に公表した感染症週報によると、2019年12月23日から29日までの週の定点医療機関当たりの患者報告数は、前週比約2%増の10.28人で7週連続で増加した・・・

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2020年01月08日(水)

[インフル] 東京のインフルエンザ患者報告数、7週連続で増加

東京都感染症発生動向調査(1/8)《東京都感染症情報センター》
発信元:東京都   カテゴリ: 保健・健康
 東京都内のインフルエンザの患者報告数が7週連続で増えたことが8日、東京都感染症情報センターが公表した感染症発生動向調査の週報(ウェブ版)で分かった。 週報によると、昨年12月23日から29日までの週の定点医療機関当たりの患者報告数は、前週比約3%増の23.18人となった。都内の全31保健所管内のうち4保健所管内で警報基準値(30.0人)を上回っている。 保健所管内別では、八王子市が38.0人で最も多く、以下は、多摩小平・・・

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2020年01月07日(火)

[感染症] 風しん累積患者数2,294人に 緊急情報・第51週

風疹流行に関する緊急情報 2019年12月25日現在(1/7)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所・感染症疫学センターは7日、「風しん流行に関する緊急情報 2019年第51週(12月16日-12月22日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は6人、第1週からの累積患者報告数は、前週から6人増え、2,294人(遅れ報告数を含む)となった(p1参照)。 地域別の累積患者報告数は、東京都(854人)、神奈川県(293人)、千葉県(200人)、埼玉県(197人)、大阪府(130人)の順に多い。第51週に複・・・

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2020年01月07日(火)

[感染症] 昨年のSFTS症例、過去最多の報告数に 感染研が概要を公表

感染症発生動向調査で届出られたSFTS症例の概要 2019年12月25日現在(1/7)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は7日、感染症発生動向調査で届け出られたSFTS(重症熱性血小板減少症候群)症例の概要(2019年12月25日現在)を公表した。19年の症例数は101例で、感染症法で全数把握対象疾患の4類感染症に指定された13年以降の年間報告数では最多となっている。 感染症法で全数把握対象疾患(4類感染症)に指定された13年3月4日以降の症例は、前回公表した11月27日までの集計分から5例増え、497例となった。 同研究所は、こ・・・

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2020年01月07日(火)

[感染症] 中国の原因不明肺炎、帰国者に自己申告呼び掛け 厚労省

中華人民共和国湖北省武漢市における原因不明肺炎の発生について(第2報)(1/7)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 中国湖北省武漢市で原因不明の肺炎が複数報告されていることを受け、厚生労働省は7日、空港の検疫ブースにおける対応などを発表した。武漢市からの帰国者に自己申告するよう呼び掛け、咳や発熱などの症状がある場合は医療機関を受診するよう求めている(p1参照)。 厚労省によると、5日現在、中国で59例の確定例が報告されており、このうち7例が重症となっている。人から人への感染については「明らかな証拠はない」と説明・・・

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2019年12月27日(金)

[感染症] 感染症週報 19年第50週(12月9日-12月15日) 国立感染症研究所

感染症週報 2019年第50週(12月9日-12月15日)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は昨年12月27日、「感染症週報 第50週(12月9日-12月15日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p6参照)(p33~p35参照)。▽インフルエンザ/15.62(前週9.52)/第43週以降増加が続いており、過去5年間の同時期と比較してかなり多い▽RSウイルス感染症/0.51(0.50)/前週から増加▽咽頭結膜熱/0.80(0.73)/第46週以降増加が続いており、過去5年間の同時期と・・・

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2019年12月27日(金)

[インフル] インフルエンザの発生状況 19年第51週(12月16日-12月22日)

インフルエンザの発生状況について(12/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は昨年12月27日、2019年第51週(12月16日-12月22日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。定点報告と全国の保育所、幼稚園、学校を対象としたインフルエンザ様疾患発生報告の詳細は以下の通り。【定点報告】(p2~p3参照)(p7参照)▽定点当たり報告数(全国)/21.22(前週15.62)▽定点当たり報告数の上位3都道府県:山口県/41.46、宮城県/31.8、埼玉県/29.57▽報告患者数/10万5,221人(前週比2万7,・・・

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2019年12月25日(水)

[インフル] 東京のインフルエンザ患者報告数、6週連続で増加

東京都感染症発生動向調査(12/25)《東京都感染症情報センター》
発信元:東京都   カテゴリ: 保健・健康
 東京都内のインフルエンザの患者報告数が6週連続で増えたことが25日、東京都感染症情報センターが公表した感染症発生動向調査の週報(ウェブ版)で分かった。 週報によると、16日から22日までの週の定点医療機関当たりの患者報告数は、前週比約32%増の22.3人となった。都内の全31保健所管内のうち5保健所管内で警報基準値(30.0人)を上回った。 保健所管内別では、島しょが64.0人で最も多く、以下は、八王子市(33.78人)、・・・

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2019年12月24日(火)

[感染症] 風しん累積患者数2,288人に 緊急情報・第50週

風疹流行に関する緊急情報 2019年12月18日現在(12/24)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所・感染症疫学センターはこのほど、「風しん流行に関する緊急情報 2019年第50週(12月9日-12月15日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は5人、第1週からの累積患者報告数は、前週から7人増え、2,288人(遅れ報告数を含む)となった(p1参照)。 地域別の累積患者報告数は、東京都(854人)、神奈川県(292人)、千葉県(200人)、埼玉県(197人)、大阪府(130人)の順に多い。第50週・・・

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2019年12月24日(火)

[インフル] 首都圏でインフル患者増、一部地域で警報レベルに

東京都感染症週報 2019年第50週《東京都》・神奈川県感染症発生情報(50週報)《神奈川県》・感染症患者発生情報(週報)埼玉県内情報 2019年第50週《埼玉県》・千葉県結核・感染症週報 第50週《千葉県》ほか
発信元:東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県   カテゴリ: 保健・健康
 インフルエンザの流行拡大に伴い、首都圏で警報レベルの保健所管内が出てきた。9日から15日までの週の定点医療機関当たりの患者報告数は、東京、埼玉、神奈川の3都県で前週に引き続き注意報の基準値を超過。千葉県でも注意報の基準値を上回った。 この週の定点医療機関当たりの患者報告数は、埼玉県で前週比約1.9倍の20.84人、神奈川県で約1.5倍の19.17人、東京都で約1.6倍の16.84人、千葉県で約1.9倍の16.61人となり、いずれも・・・

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2019年12月20日(金)

[健康] 健診・検診の指針改正案で厚労省がパブリックコメント募集

「健康増進事業実施者に対する健康診査の実施等に関する指針の一部を改正する件(案)」に関する御意見の募集について(12/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 健康課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省はこのほど、「健康増進事業実施者に対する健康診査の実施等に関する指針」(健康診査等指針)の一部改正案に関するパブリックコメントの募集を始めた。改正案では効果的な健診・検診の実施を進めるため、健康保険組合などに対して各健診・検診の結果を電子データで提供し、受診者が継続的に参照できるよう促すことなどを定めている(p3参照)。PHR(Personal Health Record)サービスを活用した個人による健康管・・・

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2019年12月20日(金)

[感染症] 感染症週報 19年第49週(12月2日-12月8日) 国立感染症研究所

感染症週報 2019年第49週(12月2日-12月8日)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は20日、「感染症週報 第49週(2日-8日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p6参照)(p25~p27参照)。▽インフルエンザ/9.52(前週5.52)/第43週以降増加が続いており、過去5年間の同時期と比較してかなり多い▽RSウイルス感染症/0.50(0.52)/前週から減少▽咽頭結膜熱/0.73(0.63)/第46週以降増加が続いている▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/3.27(3.10)・・・

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2019年12月20日(金)

[インフル] インフルエンザの発生状況 19年第50週(12月9日-12月15日)

インフルエンザの発生状況について(12/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は20日、2019年第50週(9日-15日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。定点報告と全国の保育所、幼稚園、学校を対象としたインフルエンザ様疾患発生報告の詳細は以下の通り。【定点報告】(p2~p3参照)(p7参照)▽定点当たり報告数(全国)/15.62(前週9.52)▽定点当たり報告数の上位3都道府県:山口県/31.94、北海道/29.76、宮城県/26.69▽報告患者数/7万7,425人(前週比3万225人増)▽入院患者の・・・

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2019年12月18日(水)

[感染症] 風しん累積患者数2,281人に 緊急情報・第49週

風疹流行に関する緊急情報 2019年12月11日現在(12/18)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所・感染症疫学センターは18日、「風しん流行に関する緊急情報 2019年第49週(2日-8日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は7人、第1週からの累積患者報告数は、前週から7人増え、2,281人(遅れ報告数を含む)となった(p1参照)。 地域別の累積患者報告数は、東京都(852人)、神奈川県(292人)、千葉県(199人)、埼玉県(196人)、大阪府(130人)の順に多い。第49週に複数患者の・・・

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2019年12月18日(水)

[インフル] 東京のインフル患者報告数、5週連続で増加

東京都感染症発生動向調査(12/18)《東京都感染症情報センター》
発信元:東京都感染症情報センター   カテゴリ: 保健・健康
 東京都内のインフルエンザの患者報告数が5週連続で増えたことが18日、東京都感染症情報センターが公表した感染症発生動向調査の週報(ウェブ版)で分かった。 週報によると、9日から15日までの週の定点医療機関当たりの患者報告数は、前週比約1.6倍の16.84人となった。品川区を除く全保健所管内で注意報の基準値(10.0人)を超えている。 保健所管内別では、島しょが26.5人で最も多く、以下は、町田市(25.62人)、八王子市(2・・・

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2019年12月16日(月)

[インフル] 首都圏でインフル流行拡大、3都県で注意報レベル

東京都感染症週報 2019年第49週《東京都》・神奈川県感染症発生情報(49週報)《神奈川県》・感染症患者発生情報(週報)埼玉県内情報 2019年第49週《埼玉県》・千葉県結核・感染症週報 第49週《千葉県》ほか
発信元:東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県   カテゴリ: 保健・健康
 首都圏でインフルエンザの流行が拡大している。2日から8日までの週の定点医療機関当たりの患者報告数は、東京、埼玉、神奈川の3都県で注意報の基準値を上回った(p5参照)(p33参照)(p20参照)。東京都福祉保健局は「今後、大きな流行へと拡大する可能性がある」と指摘している。 この週の定点医療機関当たりの患者報告数は、神奈川県で前週比約1.8倍の12.86人、埼玉県で約1.9倍の11.26人、東京都で約1.7倍の10.3・・・

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2019年12月14日(土)

[がん対策] がん5年生存率は66.4%、0.3ポイント上昇 国がんが発表

がん診療連携拠点病院等院内がん登録 2013年3年生存率、2010-11年5年生存率公表 特別集計:患者年齢・病期別の生存率(12/14)《国立がん研究センター》
発信元:国立がん研究センター がん対策情報センター   カテゴリ: 調査・統計 保健・健康
 国立がん研究センター(国がん)は14日、がん診療連携拠点病院などで2010年から11年までに「がん」と診断された患者の5年後の相対生存率が66.4%だったと発表した(p8参照)。09年から10年までの前回集計の結果に比べて0.3ポイント上昇。ただ、部位別で見ると、膵臓は依然として10%にも満たない状況で、初集計の胆嚢も約30%にとどまっている(p10~p11参照)。 国がんが、10年から2年間のがん患者の65万19例(318施設)・・・

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2019年12月13日(金)

[感染症] 感染症週報 19年第48週(11月25日-12月1日) 国立感染症研究所

感染症週報 2019年第48週(11月25日-12月1日)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は13日、「感染症週報 第48週(11月25日-12月1日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p6参照)(p28~p30参照)。▽インフルエンザ/5.52(前週3.11)/第43週以降増加が続いており、過去5年間の同時期と比較してかなり多い▽RSウイルス感染症/0.52(0.51)/前週から増加▽咽頭結膜熱/0.63(0.55)/3週連続で増加▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/3.10(2.55)/前・・・

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