キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全3,258件中1,351 ~1,375件 表示 最初 | | 53 - 54 - 55 - 56 - 57 | | 最後

2019年11月11日(月)

[感染症] 感染症週報 19年第43週(10月21日-10月27日) 国立感染症研究所

感染症週報 2019年第43週(10月21日-10月27日)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は11日、「感染症週報 第43週(10月21日-10月27日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p6参照)(p25~p27参照)。▽インフルエンザ/0.80(前週0.72)/前週から増加し、過去5年間の同時期と比較してかなり多い▽RSウイルス感染症/1.00(1.23)/第38週以降減少が続いている▽咽頭結膜熱/0.39(0.34)/前週から増加▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/1.65(1.54)/・・・

続きを読む

2019年11月08日(金)

[インフル] インフルエンザの発生状況 19年第44週(10月28日-11月3日)

インフルエンザの発生状況について(11/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は8日、2019年第44週(10月28日-11月3日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。定点報告と全国の保育所、幼稚園、学校を対象としたインフルエンザ様疾患発生報告の詳細は以下の通り。【定点報告】(p3参照)(p7参照)▽定点当たり報告数(全国)/0.95(前週0.80)▽定点当たり報告数の上位3都道府県:沖縄県/7.12、鹿児島県/2.71、福岡県/2.19▽報告患者数/4,682人(前週比729人増)▽入院患者の届・・・

続きを読む

2019年11月06日(水)

[感染症] 風しん累積患者数2,245人に 緊急情報・第43週

風疹流行に関する緊急情報 2019年10月30日現在(11/06)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所・感染症疫学センターは6日、「風しん流行に関する緊急情報 2019年第43週(10月21日-10月27日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は7人、第1週からの累積患者報告数は、前週から7人増え、2,245人(遅れ報告数を含む)となった(p1参照)。 地域別の累積患者報告数は、東京都(840人)、神奈川県(286人)、千葉県(195人)、埼玉県(195人)、大阪府(126人)の順に多い。43週に複数・・・

続きを読む

2019年11月06日(水)

[インフル] 東京のインフルエンザ患者報告数、再び流行開始の目安上回る

東京都感染症発生動向調査2019年第44週(10月28日-11月3日)《東京都感染症情報センター》
発信元:東京都感染症情報センター   カテゴリ: 保健・健康
 東京都内のインフルエンザ患者報告数が2週連続で増加したことが6日、東京都感染症情報センターが公表した感染症発生動向調査の週報(ウェブ版)で分かった。 週報によると、10月28日から11月3日までの週の1医療機関当たりの患者報告数は、前週と比べて約1.6倍の1.12人となり、再び流行開始の目安(1.0人)を上回った。年齢別では、10歳未満が全体の約6割を占めている。 保健所管内別では、多摩府中が4.3人で最も多く、以下は、・・・

続きを読む

2019年11月05日(火)

[感染症] 2019年のデング熱患者報告数、前年の2倍に 感染研

IDWR速報データ 2019年第43週(11/5)《国立感染症研究所》ほか
発信元:国立感染症研究所 ほか   カテゴリ: 保健・健康
 2019年のデング熱の患者報告数が前年と比べて倍増していることが5日、国立感染症研究所が公表した感染症発生動向調査の週報(43週速報データ)で分かった。「国内感染」が疑われるケースも報告されており、感染症法に基づく現行の調査が始まった1999年以降で最も多い状況となっている。 週報によると、19年の患者報告数(10月27日まで)は400人。都道府県別では、東京が110人で最も多く、以下は、大阪(48人)、愛知(35人)、・・・

続きを読む

2019年11月01日(金)

[健康] 台風19号の被災住民対象に「相談ダイヤル」 労働者健康安全機構

「台風19 号等被災者のための心の相談ダイヤル」及び「台風19 号等被災者のための健康相談ダイヤル」を設置します(11/1)《労働者健康安全機構》
発信元:労働者健康安全機構 勤労者医療・産業保健部   カテゴリ: 保健・健康 社会福祉
 独立行政法人労働者健康安全機構(有賀徹理事長)は、台風19号で被災した住民を対象にした「心の相談ダイヤル」を設置し、メンタルヘルスに関する相談を受け付けている(p1参照)。 同機構によると、台風19号で被災した事業者や労働者、その家族などが対象。土日祝日を除く平日の午前10時から午後5時まで受け付ける。フリーダイヤル(0120-012-684)で「全国どこからでも、携帯電話やPHSからも無料で利用可能」としている・・・

続きを読む

2019年11月01日(金)

[感染症] 感染症週報 19年第42週(10月14日-10月20日) 国立感染症研究所

感染症週報 2019年第42週(10月14日-10月20日)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は1日、「感染症週報 第42週(10月14日-10月20日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p6参照)(p25~p27参照)。▽インフルエンザ/0.72(前週0.90)/2週連続で減少したが、過去5年間の同時期と比較してかなり多い▽RSウイルス感染症/1.23(1.84)/第38週以降減少が続いている▽咽頭結膜熱/0.34(0.39)/2週連続で減少▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/1.54(1.6・・・

続きを読む

2019年11月01日(金)

[インフル] インフルエンザの発生状況 19年第43週(10月21日-10月27日)

インフルエンザの発生状況について(11/1)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は1日、2019年第43週(10月21日-10月27日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。定点報告と全国の保育所、幼稚園、学校を対象としたインフルエンザ様疾患発生報告の詳細は以下の通り。【定点報告】(p3参照)(p7参照)▽定点当たり報告数(全国)/0.80(前週0.72)▽定点当たり報告数の上位3都道府県:沖縄県/8.69、宮崎県/1.83、北海道/1.77▽報告患者数/3,953人(前週比403人増)▽入院患者の届出・・・

続きを読む

2019年10月31日(木)

[医療提供体制] 医療保護入院が4年連続で増加 18年度の衛生行政報告例

平成30年度衛生行政報告例の概況(10/31)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 行政報告統計室   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 精神疾患患者を家族らの同意で入院させる医療保護入院の届け出数が4年連続で増えたことが、厚生労働省が10月31日に公表した2018年度の衛生行政報告例の結果で分かった。2年連続で減少していた措置入院の患者数は増加に転じた(p4参照)。 医療保護入院は、精神科への強制入院の大半を占めている。衛生行政報告例の結果の概要によると、18年度の医療保護入院の届け出数は、前年度比2,029件増の18万7,683件だった。措置入院患・・・

続きを読む

2019年10月31日(木)

[感染症] マイコプラズマ肺炎、前回流行以降で最多の報告数 東京都

東京都感染症週報2019年第43週(10月21日-10月27日)《東京都感染症情報センター》ほか
発信元:東京都感染症情報センター   カテゴリ: 保健・健康
 乾いた咳や発熱などの症状が出るマイコプラズマ肺炎の患者報告数が東京都内で増えている。10月31日に公表された東京都感染症週報(第43週)によると、21日から27日までの週の1医療機関当たりの患者報告数は、前週比約4.2倍の0.72人で、前回の流行(2015-16年)以降で最も多くなっている(p5参照)。 週報の「今週の注目される定点把握対象疾患」では、マイコプラズマ肺炎を取り上げ、患者報告数が増えたと指摘している・・・

続きを読む

2019年10月30日(水)

注目の記事 [医療提供体制] アルコール依存症専門医療機関、21都県が未選定 厚労省

アルコール健康障害対策関係者会議(第19回 10/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局障害保健福祉部 企画課 アルコール健康障害対策推進室   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康
 アルコール健康障害(依存症)に係る専門医療機関を選定していない都道府県が21都県(8月末時点)あることが、厚生労働省が10月30日に関係者会議で示した「第1期アルコール健康障害対策推進基本計画」の取り組み状況で分かった(p5参照)。 アルコール健康障害を巡っては、予防・相談から治療、回復支援までの「切れ目のない支援体制」を整備するため、全都道府県で、適切な医療を提供できる専門医療機関を1カ所以上定める・・・

続きを読む

2019年10月29日(火)

[介護] SIB活用で要介護度の維持・進行抑制 経産省が事業化支援

美馬市と大牟田市でソーシャル・インパクト・ボンドを活用した事業が始まりました(10/29)《経済産業省》
発信元:経済産業省 商務情報政策局 ヘルスケア産業課   カテゴリ: 保健・健康
 福岡県大牟田市内の全ての通所介護と通所リハビリテーション事業所を対象として、利用者の要支援・要介護度の維持・進行抑制を目指す事業が始まった。経済産業省がソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)を活用して事業化支援に関わっている。利用者の要支援・要介護度の維持・進行抑制の度合いに応じて、事業を受託した事業者に対価を支払う。 SIBは、行政が抱える社会的な課題に対して、民間事業者のノウハウや資金を活用して・・・

続きを読む

2019年10月29日(火)

[感染症] 風しん累積患者数2,238人に 緊急情報・第42週

風疹流行に関する緊急情報 2019年10月23日現在(10/29)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所・感染症疫学センターは10月29日、「風しん流行に関する緊急情報 2019年第42週(10月14日-10月20日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は7人、第1週からの累積患者報告数は、前週から10人増え、2,238人(遅れ報告数を含む)となった(p1参照)。 地域別の累積患者報告数は、東京都(837人)、神奈川県(286人)、千葉県(195人)、埼玉県(194人)、大阪府(126人)の順に多い。42週・・・

続きを読む

2019年10月29日(火)

[感染症] 梅毒、地方で感染拡大も 11県で昨年1年間の患者報告数上回る

IDWR速報データ 2019年第42週(10/29)《国立感染症研究所》ほか
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 2019年の都道府県別の梅毒患者報告数について、11県で18年の報告数を上回っていることが29日、国立感染症研究所が公表した感染症発生動向調査の週報で分かった。 19年の全国の患者報告数(20日時点)は5,351人で、感染症法に基づく調査が始まった1999年以降で最多となった2018年とほぼ同じペースで増えている。都道府県別では、東京が1,368人で最も多く、以下は、大阪(865人)、愛知(289人)、兵庫(237人)、神奈川(223人)・・・

続きを読む

2019年10月28日(月)

[感染症] 感染症週報 19年第41週(10月7日-10月13日) 国立感染症研究所

感染症週報 2019年第41週(10月7日-10月13日)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は10月28日、「感染症週報 第41週(10月7日-10月13日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p6参照)(p37~p39参照)。▽インフルエンザ/0.90(前週0.99)/前週から減少したが、過去5年間の同時期と比較してかなり多い▽RSウイルス感染症/1.84(2.07)/第38週以降減少が続いている▽咽頭結膜熱/0.39(0.40)/前週から減少したが、過去5年間の同時期と比較して・・・

続きを読む

2019年10月25日(金)

[インフル] インフルエンザの発生状況 19年第42週(10月14日-10月20日)

インフルエンザの発生状況について(10/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は10月25日、2019年第42週(10月14日-10月20日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。定点報告と全国の保育所、幼稚園、学校を対象としたインフルエンザ様疾患発生報告の詳細は以下の通り。【定点報告】(p3参照)(p7参照)▽定点当たり報告数(全国)/0.72(前週0.90)▽定点当たり報告数の上位3都道府県:沖縄県/13.62、鹿児島県/2.15、佐賀県/1.76▽報告患者数/3,550人(前週比871人減)▽入院患・・・

続きを読む

2019年10月24日(木)

[健康] 東京都とファミリーマート、フレイル予防で連携

フレイルの予防に役立つ情報発信を行います!(10/24)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 保健政策部 健康推進課   カテゴリ: 保健・健康 高齢者
東京都はファミリーマート(東京都港区)と共同で、都内のコンビニエンスストア約2,400店舗を通じたフレイル予防に関する情報発信に取り組む。取り組みに合わせて販売する弁当の開発には、都が助言に加わった。都と同社は2020年3月までの期間を対象とする「中食を通じた健康づくりの推進に関わる協定書」を締結しており、ファミリーマート側では今回の取り組みから得られる結果に応じて、新たな商品作りも検討するという。都は、フ・・・

続きを読む

2019年10月23日(水)

[感染症] 風しん累積患者数2,228人に 緊急情報・第41週

風疹流行に関する緊急情報 2019年10月16日現在(10/23)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所・感染症疫学センターは23日、「風しん流行に関する緊急情報 2019年第41週(7日-13日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は7人、第1週からの累積患者報告数は、前週から6人増え、2,228人(遅れ報告数を含む)となった(p1参照)。 地域別の累積患者報告数は、東京都(834人)、神奈川県(284人)、千葉県(195人)、埼玉県(193人)、大阪府(126人)の順に多い。41週に複数患者の報・・・

続きを読む

2019年10月21日(月)

[感染症] 感染症週報 19年第40週(9月30日-10月6日) 国立感染症研究所

感染症週報 2019年第40週(9月30日-10月6日)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は21日、「感染症週報 第40週(9月30日-10月6日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p6参照)(p25~p27参照)。▽インフルエンザ/0.99(前週0.92)/前週から増加し、過去5年間の同時期と比較してかなり多い▽RSウイルス感染症/2.07(2.36)/3週連続で減少▽咽頭結膜熱/0.40(0.36)/前週から増加し、過去5年間の同時期と比較してやや多い▽A群溶血性レンサ球・・・

続きを読む

2019年10月18日(金)

[健康] 都道府県の常勤保健師、50歳代が3割超 厚労省の調査結果

令和元年度 保健師活動領域調査(領域調査)の結果について(10/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 健康課   カテゴリ: 保健・健康
 都道府県の常勤保健師数を年齢階級別に見ると、50歳代が3割を超えていることが、厚生労働省の調査結果で明らかになった。次いで多いのは、30歳代、20歳以下などだった(p6参照)。 厚労省が公表した2019年度の「保健師活動領域調査」によると、19年5月1日時点の自治体の常勤保健師数は計3万5,487人で、このうち、自治体別では都道府県が5,064人(14.3%)、市区町村が3万423人(85.7%)(p3参照)。 都道府県の保健師・・・

続きを読む

2019年10月18日(金)

[インフル] インフルエンザの発生状況 19年第41週(7日-13日)

インフルエンザの発生状況について(10/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は18日、2019年第41週(7日-13日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。定点報告と全国の保育所、幼稚園、学校を対象としたインフルエンザ様疾患発生報告の詳細は以下の通り。【定点報告】(p3参照)(p7参照)▽定点当たり報告数(全国)/0.90(前週0.99)▽定点当たり報告数の上位3都道府県:沖縄県/18.02、鹿児島県/4.08、佐賀県/2.77▽報告患者数/4,421人(前週比468人減)▽入院患者の届出数/8・・・

続きを読む

2019年10月18日(金)

注目の記事 [がん対策] 20-30歳代のがん、約8割が女性 国がんなどが集計

がん診療連携拠点病院等院内がん登録全国集計 小児AYA集計報告書(10/18)《国立がん研究センター》
発信元:国立がん研究センター 国立成育医療研究センター   カテゴリ: 調査・統計 保健・健康
 20-30歳代でがんに罹患した人の約8割が女性であることが、国立がん研究センター(国がん)などの集計結果で明らかになった。特に女性は25歳以降、がんにかかるケースが急増しており、国がんなどはその要因について、「子宮頸がんと乳がんの増加によるもの」と指摘している(p2参照)。 国がんと国立成育医療研究センターは、全国のがん診療連携拠点病院など計844医療機関での2016年と17年の院内がん登録のデータを集計。卵・・・

続きを読む

2019年10月17日(木)

[インフル] 新型インフル住民接種、登録外の外国人も「可能」 厚労省

新型インフルエンザ等対策に係る住民接種実施要領 Q&A(10/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 新型インフル 保健・健康
 厚生労働省は、新型インフルエンザ対策の住民接種実施要領に関する「Q&A」を作成し、都道府県、保健所設置市、特別区に事務連絡を出した。住民基本台帳登録外の外国人の取り扱いについて「市町村の判断において接種の対象者として含めることも可能としている」といった見解を示している(p8参照)。 「Q&A」では、新型インフルエンザ等対策特別措置法の第7条で、都道府県はまん延防止に関する措置について、あらかじ・・・

続きを読む

2019年10月16日(水)

[感染症] 風しん累積患者数2,222人に 緊急情報・第40週

風疹流行に関する緊急情報 2019年10月9日現在(10/16)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所・感染症疫学センターは16日、「風しん流行に関する緊急情報 2019年第40週(9月30日-10月6日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は9人、第1週からの累積患者報告数は、前週から12人増え、2,222人(遅れ報告数を含む)となった(p1参照)。 地域別の累積患者報告数は、東京都(834人)、神奈川県(281人)、千葉県(195人)、埼玉県(193人)、大阪府(126人)の順に多い。40週に複数・・・

続きを読む

2019年10月16日(水)

[感染症] デング熱の「輸入症例」、過去5年で最多 感染研

日本の輸入デング熱症例の動向について(10/16)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は16日、デング熱に海外で感染して日本で発症した「輸入症例」の報告数や推定感染地をホームページで公表した。2019年の報告数は過去5年で最も多かった(p1~p4参照)。 同研究所は、感染症法に基づき医師から保健所に届け出のあったデング熱の患者報告を分析し、推定感染期間に1カ国のみに渡航している症例をまとめた。それによると、19年の報告数(1-9月)は348人となっており、過去5年で最も多かった16年・・・

続きを読む

全3,258件中1,351 ~1,375件 表示 最初 | | 53 - 54 - 55 - 56 - 57 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ