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2020年06月12日(金)

[感染症] コロナ陽性者との接触確認アプリ、6月中旬に提供 厚労省

新型コロナウイルス接触確認アプリについて(6/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部   カテゴリ: 保健・健康 新型コロナウイルス
 厚生労働省は、新型コロナウイルス接触確認アプリを6月中旬にリリースすると発表した(p1参照)。PCR検査での陽性者と濃厚接触した可能性がある場合、スマートフォンで利用者に通知する仕組みで、本人が症状の有無や身近な人の状況を選択すると、帰国者・接触者外来などへの受診までを案内する(p2参照)。利用者を増やし、感染拡大の防止につなげるのが狙い。 利用者は、本人の同意を前提に、アプリをスマートフォンに・・・

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2020年06月12日(金)

[健康] アルコール依存症の治療拠点、3月末時点で19都府県が未設置 厚労省

アルコール健康障害対策関係者会議(第23回 6/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部 企画課   カテゴリ: 保健・健康
 アルコール健康障害(依存症)に係る治療拠点機関を設置していない都道府県が19都府県あることが、厚生労働省が11日に公表したアルコール健康障害に係る相談拠点・専門医療機関の設置状況(3月末時点)で分かった(p7参照)。 依存症を巡っては、予防・相談から治療、回復支援までの「切れ目のない支援体制」を整備するため、都道府県に対し、適切な医療を提供できる専門医療機関を選定し、その中から研修などを行う治療拠・・・

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2020年06月11日(木)

[健康] 19年の定期健診実施率、12年比約5ポイント上昇 厚労省の調査結果

労働政策審議会安全衛生分科会(第130回 6/10)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 労働基準局 安全衛生部計画課   カテゴリ: 保健・健康 労働衛生
 厚生労働省は11日、定期健康診断などの実施状況に関する調査結果をホームページに掲載した。2019年の事業所における定期健康診断の実施率(全就業形態)は97.1%で、12年の労働者健康状況調査と比べて5.2ポイント上昇していた(p39参照)。 調査は、労働安全衛生調査(実態調査)の事業所規模と産業の事業所割合と同等となるよう、1万4,000事業所を選定して実施し、4,718事業所(回収率33.7%)から回答を得た・・・

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2020年06月10日(水)

[健康] 産後ケア事業ガイドラインの改定案を公表 厚労省

産後ケア事業ガイドラインの改定案に関する御意見の募集について(6/10)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 子ども家庭局 母子保健課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省はこのほど、産後ケア事業ガイドラインの改定案を公表した。実施担当者については、助産師、保健師、看護師を1人以上置くことになっているが、改定案では、出産後4カ月ごろまでの時期は褥婦や新生児の保健指導を行うため、「原則、助産師を中心とした実施体制での対応とする」としている(p15参照)。 ガイドラインの改定案では、2019年12月に公布された改正母子保健法により、産後ケア事業の実施に当たっては、・・・

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2020年06月10日(水)

[健康] 母子保健法施行規則の改正省令案を公表 厚労省

母子保健法施行規則の一部を改正する省令案に関する御意見の募集について(6/10)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 子ども家庭局 母子保健課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は10日、母子保健法施行規則の一部を改正する省令案を公表した。改正母子保健法の施行に伴い、産後ケア事業の実施基準を定めており、「助産師、保健師、看護師のいずれかを常に1名以上配置する」などとしている(p2参照)。 2019年12月に公布された改正母子保健法の第17条の2では、厚労省令で定める施設に「産後ケアを必要とする出産後1年を経過しない女子及び乳児」を通わせ、産後ケア事業を行うよう「努めなけ・・・

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2020年06月09日(火)

[感染症] 風しん新規報告数0人、累計患者数76人に 疫学情報・第22週

風疹に関する疫学情報:2020年6月3日現在(6/9)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 国立感染症研究所・感染症疫学センターは9日、「風しんに関する疫学情報:2020年第22週(5月25日-5月31日)」を公表した。それによると、新規報告された患者数は0人で、第1週からの累積患者報告数は前週から1人増加し76人となった(遅れ報告含む)。なお、6月1日以降に遅れて届出のあった報告は含まれていない(p1参照)。 地域別の累積報告数では、東京都(20人)、神奈川県(7人)、愛知県(7人)、兵庫県(7人)、千葉・・・

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2020年06月08日(月)

[感染症] 学校のコロナ発生把握、感染症情報システムの活用を 厚労省

新型コロナウイルス感染症対策に係る学校等における感染症発生状況の把握について(協力依頼)(6/8付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 新型コロナウイルス
 厚生労働省健康局結核感染症課は8日、学校などにおける新型コロナウイルス感染症の発生状況に関する事務連絡を都道府県、保健所設置市、特別区に出した。日本学校保健会が運営主体となっている「学校等欠席者・感染症情報システム」を積極的に活用し、サーベイランス体制の構築に努めるよう求めている(p1~p2参照)。 事務連絡では、「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」(新型コロナウイルス感染症対策本部決・・・

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2020年06月08日(月)

[感染症] 予防接種・乳幼児健診、コロナ対策で遅らせないで 厚労省

「遅らせないで!子どもの予防接種と乳幼児健診」-新型コロナ対策のために受診を遅らせることのないよう呼びかけています-(6/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 健康課 子ども家庭局 母子保健課   カテゴリ: 保健・健康 新型コロナウイルス
 厚生労働省は8日、予防接種と乳幼児健診を適切な時期に受けることの重要性を訴えるリーフレットを作成したと発表した。新型コロナウイルス感染症の流行が気になる保護者に対し、受診を遅らせることのないよう呼び掛けている。 リーフレットでは、予防接種のタイミングについて、感染症にかかりやすい年齢などを基に決められていることに触れ、「特に、生後2か月から予防接種を受け始めることは、お母さんからもらった免疫が減っ・・・

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2020年06月05日(金)

[感染症] 感染症週報 20年第21週(5月18日-5月24日) 国立感染症研究所

感染症週報 2020年第21週(5月18日-5月24日)(6/5)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は5日、「感染症週報 第21週(5月18日-5月24日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p6参照)(p29~p31参照)。▽インフルエンザ/0.00(前週0.00)/第5週以降減少が続いている▽RSウイルス感染症/0.00(0.01)/第9週以降減少が続いている▽咽頭結膜熱/0.08(0.09)/前週から減少▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/0.53(0.57)/前週から減少▽感染性胃腸炎/1.14・・・

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2020年06月05日(金)

[感染症] 新型インフルワクチン、2件の疾病・障害を認定 厚労省が公表

疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会 新型インフルエンザ(A/H1N1)予防接種健康被害調査部会調査結果(6/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 健康課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は5日、疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会新型インフルエンザ(A/H1N1)予防接種健康被害調査部会の調査結果を公表した。 新型インフルエンザワクチンを接種した2件について審議した同部会は、いずれも予防接種と疾病との因果関係が否定できないとし、疾病・障害を認定した(p1参照)。 疾病・障害については、特発性肺線維症、原発性肺癌、筋膜炎を挙げている。今回認定された2件については、障・・・

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2020年06月02日(火)

[感染症] 宿泊療養の健康記録、情報把握・管理支援システム活用を 厚労省

新型コロナウイルス感染症の軽症者等の宿泊療養及び自宅療養に係るマニュアル等の改訂について(6/2付 事務連絡)《厚生労働省》ほか
発信元:厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部   カテゴリ: 保健・健康 新型コロナウイルス
 厚生労働省は2日、「新型コロナウイルス感染症の軽症者等の宿泊療養マニュアル」などを改訂したことを明らかにした。宿泊療養を行う軽症者などから聞き取った健康状態を記録する場合は、厚労省の「情報把握・管理支援システム」(HER-SYS)を活用することなどを追加している(p2参照)。 「HER-SYS」は、新型コロナ患者の情報を一元的に管理・共有するためのシステムで、保健所などの業務負担の軽減や情報共有・把握の迅・・・

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2020年06月02日(火)

[感染症] 風しん新規報告数5週連続で0人 疫学情報・第21週

風疹に関する疫学情報:2020年5月27日現在(6/2)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 国立感染症研究所・感染症疫学センターは2日、「風しんに関する疫学情報:2020年第21週(5月18日-5月24日)」を公表した。それによると、新規報告された患者数は0人で、第1週からの累積患者報告数は前週から1人増加し75人となった(遅れ報告含む)。第17週から第21週まで5週連続で新規報告数0人となった。なお、5月28日以降に遅れて届出のあった報告は含まれていない(p1参照)。 地域別の累積報告数では、東京都(20人)・・・

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2020年06月02日(火)

[感染症] 唾液PCR検査、検体採取時の留意点などマニュアルに追記 感染研

2019-nCoV (新型コロナウイルス)感染を疑う患者の検体採取・輸送マニュアル-2020/06/02更新版- (6/2)《国立感染症研究所》ほか
発信元:国立感染症研究所 厚生労働省   カテゴリ: 保健・健康 新型コロナウイルス
 国立感染症研究所は2日、新型コロナウイルスの感染の疑いのある人に関する「検体採取・輸送マニュアル」を改訂した。同日から実施が可能となった唾液を用いたPCR検査で、唾液を採取する際には遠沈管などの滅菌容器を用いるよう求めている(p2参照)。 改訂後のマニュアルには、発症して10日目以降の唾液について、ウイルス量が低下するとされているため、検査で主に用いる検体としては「推奨されない」と指摘している・・・

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2020年06月02日(火)

[感染症] 自宅療養患者などへの薬剤配送は「原則非対面」 厚労省

新型コロナウイルス感染症の拡大に際しての電話や情報通信機器を用いた診療等の時限的・特例的な取扱いにおける自宅療養中の患者への医療機関における薬剤の配送に係る留意事項について(6/2付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 保健・健康 新型コロナウイルス 医薬品・医療機器
 厚生労働省は2日、特例的に電話などで診療や服薬指導を行った場合の薬剤の配送に関する留意事項を都道府県などに事務連絡した。医療機関が患者宅へ薬を配送したり、患者の家族などが医療機関で薬を受け取ったりする際、自宅療養の患者やその患者と濃厚接触の可能性がある家族などには、原則として非対面での受け渡しを行うよう求めている(p2参照)。 事務連絡は、同省が4月10日に発出した事務連絡に基づく対応方法を示した・・・

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2020年06月02日(火)

[感染症] 唾液PCR検査を2日から容認、症状発症9日以内が条件 厚労省

唾液を用いたPCR検査の導入について(6/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部   カテゴリ: 保健・健康 新型コロナウイルス
 厚生労働省は2日、新型コロナウイルスの感染の有無を調べるPCR検査で、唾液を採取して検体として使用する方法を認めることを明らかにした。対象者は、発熱などの症状が出てから9日以内の人。唾液を用いた検査は、従来の鼻咽頭を拭う方法と比べて、検体採取に係る感染防御や人材確保の負担が軽減するメリットがある(p1参照)。 この検査は、帰国者・接触者外来や地域外来・検査センターで市中の有症状者に対し、病院や診療・・・

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2020年05月29日(金)

[感染症] 感染症週報 20年第20週(5月11日-5月17日) 国立感染症研究所

感染症週報 2020年第20週(5月11日-5月17日)(5/29)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は5月29日、「感染症週報 第20週(5月11日-5月17日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p6参照)(p33~p35参照)。▽インフルエンザ/0.00(前週0.00)/第5週以降減少が続いている▽RSウイルス感染症/0.01(0.01)/第9週以降減少が続いている▽咽頭結膜熱/0.09(0.08)/前週から増加▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/0.57(0.37)/前週から増加▽感染性胃腸炎/1・・・

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2020年05月29日(金)

[感染症] 介護、障害児・者施設へのマスク配布は都道府県判断で 厚労省

医療機関向けマスクの医療機関等への配布について(その3)(5/29付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 保健・健康 新型コロナウイルス
 厚生労働省医政局経済課は、医療機関向けマスク(サージカルマスク)の優先配布に関する事務連絡(5月29日付)を、都道府県に出した。介護施設や障害児・者施設については、各都道府県の判断で配布することを容認している(p1~p3参照)。 サージカルマスクを巡っては、3月13日付の事務連絡「医療機関向けマスクの医療機関等への配布について」などに基づき、国が購入して確保した上で都道府県を経由し、必要な医療機関への優・・・

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2020年05月29日(金)

[感染症] 検査せず退院可能、「発症14日かつ軽快72時間経過」 厚労省通知

感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律における新型コロナウイルス感染症患者の退院及び就業制限の取扱いについて(一部改正)(5/29付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 新型コロナウイルス
 厚生労働省は5月29日、新型コロナウイルス感染症患者の退院基準の改定に関する通知を都道府県などに出した(p1参照)。患者が発症してから14日間が経ち、かつ症状の軽快後72時間が経過すれば、PCR検査を行わずに退院させることが可能だとの見解を示している(p2参照)。適用は同日付。 また、発症してから10日以前に症状が軽快した場合、その24時間後に実施したPCR検査で陰性が確認でき、さらに検体採取の24時間以後に・・・

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2020年05月26日(火)

[感染症] 風しん新規報告数4週連続で0人 疫学情報・第20週

風疹に関する疫学情報:2020年5月20日現在(5/26)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 国立感染症研究所・感染症疫学センターは5月26日、「風しんに関する疫学情報:2020年第20週(5月11日-5月17日)」を公表した。それによると、新規報告された患者数は0人、累積患者報告数は74人となった。また、第19週に2人の届出取り下げがあり、第17週から第20週まで4週連続で新規報告数0人となった。なお、5月21日以降に遅れて届出のあった報告は含まれていない(p1参照)。 地域別の累積報告数では、東京都(20人)、神・・・

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2020年05月25日(月)

[感染症] PCR検査、歯科医師の検体採取「やむを得ない」 厚労省事務連絡

感染症発生動向調査事業の活用によるPCR検査の体制強化のための研修の実施について(5/25付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 新型コロナウイルス
 厚生労働省健康局結核感染症課は25日、新型コロナウイルス感染症のPCR検査に関する事務連絡を都道府県、保健所設置市、特別区に出した。検体採取を行う医師、看護職員、臨床検査技師の確保が困難な場合、PCR検査のための鼻腔・咽頭拭い液の採取を歯科医師が行うことは、「公衆衛生上の観点からやむを得ない」との見解を示している(p1参照)。 事務連絡では、新型コロナウイルス感染症に関するPCR検査について、「医師が必・・・

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2020年05月22日(金)

[感染症] 障害児がコロナ陽性保護者と濃厚接触の対応記載 厚労省事務連絡

新型コロナウイルス感染症に係る障害児への対応について(5/22付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部 障害福祉課   カテゴリ: 保健・健康 新型コロナウイルス
 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課はこのほど、新型コロナウイルス感染症に係る障害児への対応に関する事務連絡を都道府県、指定都市、中核市に出した。 事務連絡によると、障害児が新型コロナウイルス陽性の保護者と濃厚接触した場合で、検査結果が陰性であったり、検査結果待ちであったりした時は、基本的に自宅で待機する。また、「保護者の代わりに、親族等に障害児の養育や健康管理をお願いすることもあり得・・・

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2020年05月22日(金)

[感染症] 感染症週報 20年第18週・第19週合併号 国立感染症研究所

感染症週報 2020年第18週(4月27日-5月3日)、第19週(5月4日-5月10日)(5/22)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は22日、「感染症週報第18週(4月27日-5月3日)」と「第19週(4日-10日)」の合併号を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り。●第18週(p5参照)(p32~p34参照)▽インフルエンザ/0.01(前週0.02)/第5週以降減少が続いている▽RSウイルス感染症/0.02(0.04)/第9週以降減少が続いている▽咽頭結膜熱/0.13(0.14)/前週から減少▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/0.64(0・・・

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2020年05月22日(金)

[感染症] 障害者支援施設での面会は「オンライン」推奨 厚労省が事務連絡

障害者支援施設等におけるオンラインでの面会の実施について(5/22付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部 障害福祉課   カテゴリ: 保健・健康 新型コロナウイルス
 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課は、障害者支援施設におけるオンラインでの面会に関する事務連絡(22日付)を都道府県、指定都市、中核市に出した。障害者支援施設における面会制限を取り上げ、利用者とその家族らとの間で、「ご家庭にいながらオンライン面会(テレビ電話システムやWebアプリのビデオ通話機能等のインターネットを利用する面会)を行っていただくことが望ましい」といった見解を示している・・・

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2020年05月22日(金)

[感染症] コロナ感染者情報把握・管理支援システムの利用開始へ 厚労省

新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS)の導入について(導入準備の御案内/接続環境の確認、NESID情報の整理等)(5/22付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部   カテゴリ: 保健・健康 新型コロナウイルス
 厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は22日、新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS)に関する事務連絡を都道府県、保健所設置市、特別区に出した。同システムの5月中の利用開始に向けて準備するよう求めている。国による保健所などに対する照会の事務負担を軽減する狙いもある(p1参照)(p3参照)。 事務連絡の別添では、導入の目的や機能の概要、個人情報保護などを取り上げ・・・

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2020年05月21日(木)

[がん対策] 国立がん研究センターが「がん医療における自殺対策の手引き」

がん医療における自殺対策の手引き(2019年度版)(5/21)《国立がん研究センター》
発信元:国立がん研究センター   カテゴリ: 調査・統計 保健・健康
 国立がん研究センターは21日、「がん医療における自殺対策の手引き(2019年度版)」を公開した。がん患者では「がん診断直後から6カ月以内」の自殺の危険性が最も高いことなどを挙げ、「診断直後の時期の自殺対策が急務である」としている(p25~p26参照)。 手引きでは、がん患者の自殺の危険性について、「がん診断後の時期により異なることが示されており、がん診断後6カ月以内、特にがん診断直後をピークとして経時的に危・・・

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