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2016年04月13日(水)

注目の記事 [改定速報] DPCの暫定調整係数を126施設で調整 中医協・総会2

中央社会保険医療協議会 総会(第330回 4/13)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 4月13日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、2016年度診療報酬改定での「DPC制度(DPC/PDPS)の対応結果の概要」について、このほか、「激変緩和措置」などを報告している。 激変緩和措置に関して、今回改定では、調整部分の75%を機能評価係数IIに置き換え、残りの調整部分を「暫定調整係数」として設定。また、機能評価係数IIは重症度指数を追加した8指数の評価としている。 今回、厚労省は医療機関係数別係数の変動の・・・

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2016年04月13日(水)

注目の記事 [医薬品]高額医薬品巡り薬価収載ルール改正求める声相次ぐ 中医協・総会1

中央社会保険医療協議会 総会(第330回 4/13)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療保険
 厚生労働省は4月13日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催し、「医薬品の薬価収載」などを議論した。厚労省は2016年4月20日収載予定の新医薬品7成分12品目を報告したが、高額医薬品を巡り、診療側・支払側から保険収載の運用に対して意見が相次いだ。 中川俊男委員(日本医師会副会長)は「高額医薬品の薬価基準収載を見直す必要がある。薬事・食品衛生審議会の薬事分科会が非公開で行われていることは国民の理解を得られ・・・

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2016年04月13日(水)

注目の記事 [医薬品] 新医薬品7成分12品目の薬価収載を承認 中医協・総会2

中央社会保険医療協議会 総会(第330回 4/13)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 4月13日の中央社会保険医療協議会の「総会」で、新たに薬価収載が承認された医薬品は、次の7成分12品目(2016年4月20日収載予定)(p28参照)。(1)骨粗鬆症用薬『ボンビバ錠100mg』(中外製薬)(2)皮膚T細胞性リンパ腫用薬『タルグレチンカプセル75mg』(ミノファーゲン製薬)(3)心血管イベントの発現リスクが高く、HMG―CoA還元酵素阻害剤で効果不十分な家族性高コレステロール血症、高コレステロール血症用薬『レパー・・・

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2016年04月13日(水)

注目の記事 [医療改革] 選定療養の告示・通知改正を了承、範囲明確化 中医協・総会3

中央社会保険医療協議会 総会(第330回 4/13)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医療保険
 4月13日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、このほか、「選定療養の関係告示・通知の改正案」を議論し、了承した。 選定療養は現在、「特別の療養環境(差額ベッド)」、「時間外診療」、「予約診療」など10類型が定められている。保険外併用療養費として支給され、上乗せ部分の費用は患者から自由に徴収できる(自由料金)。 選定療養の追加・類型の見直しに関しては、「日本再興戦略」改訂2014(成長戦略)に基づいて・・・

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2016年04月13日(水)

注目の記事 [医療改革] 消費税対応、薬価調査の有無2016年央までに決定 中医協・総会4

中央社会保険医療協議会 総会(第330回 4/13)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医療保険
 4月13日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、このほか、「2017年4月の消費税率引き上げに向けた進め方案」を議論。委員から大きな異論は出されず、了承されている。 消費税率引き上げの対応に関して、厚労省は3月30日開催の「医療機関等における消費税負担に関する分科会」での議論を、(1)薬価調査・特定保険医療材料価格調査、(2)医療経済実態調査、(3)医療機関等の設備投資に関する調査―の3項目にまとめて報告した・・・

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2016年04月13日(水)

注目の記事 [医療改革] 患者申出療養施行に伴い評価会議4月14日初開催 中医協・総会5

中央社会保険医療協議会 総会(第330回 4/13)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医療保険
 4月13日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、このほか、「患者申出療養評価会議の開催」に関する報告を行った。 厚労省は患者申出療養が本年(2016年)4月1日から施行されたことを踏まえ、今後は、申出がされた医療技術の評価などを行うため、患者申出療養評価会議を本年4月から開催すると報告。初回は4月14日。構成員に加えて、医療技術の内容に応じ、専門性を持つ技術専門員が参加し、定期的に開催する。また、必要に応・・・

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2016年04月12日(火)

[医療改革] 事故調査制度の実績と当初予想数に関して説明 塩崎厚労大臣

塩崎大臣会見概要(4/12)《厚生労働省》
発信元:生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制
 塩崎恭久厚生労働大臣は、4月12日の会見(p1~p4参照)で、「医療事故調査制度の実績数」に言及した。 医療事故調査制度が始まって半年で188件と実績が公表されたことに対して、塩崎厚労相は「当初予想より案件数が少ないと指摘があったが、当初の予想は医療事故情報等収集事業を前提とした1,300~2,000件という数字。ここには、(現在の)医療事故調査制度が対象とする、『管理者が予期しなかった死亡』以外の事案も含まれて・・・

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2016年04月12日(火)

[予防接種] 重大な副反応が追加される際は報告基準変更検討を 副反応部会

厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会(第18回 4/12)《厚生労働省》
発信元:生労働省 健康局   カテゴリ: 医療提供体制 医薬品・医療機器 医学・薬学
 厚生労働省は4月12日、厚生科学審議会の「予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会」と2016年度第1回の「薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会」を合同開催し、(1)麻しん、風しん、おたふくかぜ、水痘、A型肝炎、成人用肺炎球菌、インフルエンザの安全性(p5~p138参照)、(2)副反応報告基準(B型肝炎、インフルエンザ)(p139~p140参照)、(3)2013度予防接種後健康状況調査・副反応報告書・・・

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2016年04月12日(火)

[医療保険] 2016年度の退職者医療、概算拠出率は1.68345‰ 厚労省

平成28年度概算拠出率について(退職者医療制度)(4/12)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は4月12日、退職者医療制度に関する「2016年度の概算拠出率」を公表した。 退職などで企業を辞めた人は国保に加入するが、退職者医療制度では一定の条件(被用者の期間が20年以上の長期にわたる等)を満たす人の医療費に関して、自らが支払う保険料と各被用者保険制度からの拠出金で賄っている。 概算拠出率は被用者保険等からの拠出金を計算する根拠となるもので、2016年度は1.68345‰(2015年度は2.31908&pe・・・

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2016年04月11日(月)

[事務連絡] 医薬品の製造実態の「一斉点検通知」に関するQ&A示す 厚労省

医薬品の製造販売承認書と製造実態の整合性に係る点検に関する質疑応答集(Q&A)について(その4)(4/11付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医薬・生活衛生局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は4月11日付で、「医薬品の製造販売承認書と製造実態の整合性に係る点検に関する質疑応答集(Q&A)」(その4)(p2~p3参照)について事務連絡を行った。 事務連絡では、医薬品の製造販売承認書と製造実態の整合性に関する、いわゆる一斉点検通知(2016年1月19日付)と手続き通知(2016年2月12日付)の質疑応答集(その4)をまとめて示している(p1参照)。 たとえば、医薬部外品(体外診断用医薬品を除く)・・・

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2016年04月11日(月)

[医薬品] ホモタダラフィル配合の無承認「健康食品」の発見 厚労省

医薬品成分を含有する健康食品の発見について(4/11)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医薬・生活衛生局 監視指導・麻薬対策課   カテゴリ: 保健・健康 医薬品・医療機器
 厚生労働省は4月11日、「医薬品成分を含有する健康食品の発見」について発表した(p1~p3参照)。医薬品成分の「ホモタダラフィル」を配合した製品(いわゆる健康食品)を発見した大阪府の発表(p2~p3参照)を、大阪府より連絡を受けて伝えるもの。厚生労働大臣の承認を受けずに、医薬品成分を含む製品を製造販売することは、医薬品医療機器等法で禁止されている(p2参照)。 問題となった製品は、「HSAキング」・・・

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2016年04月08日(金)

[通知] ノルウェー産ウシ等由来原料等の自主点検を再要請 厚労省

ノルウェー産のウシ等由来物を原料等として製造される医薬品等の自主点検について(再周知)(4/8付 通知)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医薬・生活衛生局   カテゴリ: 医学・薬学
 厚生労働省は4月8日付で、「ノルウェー産のウシ等由来物を原料等として製造される医薬品等の自主点検」に関する通知を発出した(p1参照)。 通知は、2015年1月30日付厚労省医薬食品局長通知を再周知するもの。ノルウェーの野生トナカイで、伝達性海綿状脳症である慢性消耗性疾患(CWD)の発生が確認されたことを受け、製造販売業者・外国特例承認取得者の選任製造販売業者は、医薬品、医療機器、医薬部外品、化粧品、再生医・・・

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2016年04月08日(金)

注目の記事 [がん対策] 次期基本計画策定に向け報告書を公表 緩和ケア検討会

緩和ケア推進検討会報告書(4/8) 厚生労働省
発信元:生労働省 健康局 がん・疾病対策課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医学・薬学
 厚生労働省は4月8日、「緩和ケア推進検討会報告書」(p2~p14参照)を公表した。がん対策は、2017年6月の次期基本計画の閣議決定に向け、重点課題の「健診」、「医療提供体制」、「緩和ケア」を検討会で議論している。報告書は、「実施すべき取り組み」として、(1)新指標に基づく拠点病院における緩和ケアの提供、(2)緩和ケア研修会、(3)普及啓発・教育、(4)がん疼痛評価の指標、(5)地域における緩和ケア提供体制―の・・・

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2016年04月08日(金)

[医薬品] 化血研・ワクチン製造部門の事業譲渡に関しコメント 塩崎厚労相

塩崎大臣会見概要(4/8)《厚生労働省》
発信元:生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療提供体制 医薬品・医療機器
 塩崎恭久厚生労働大臣は4月8日の会見で、化血研(一般財団法人化学及血清療法研究所)が、製薬会社にワクチンなどの製造部門を事業譲渡するという一部報道に関し、記者の質問に答えた(p1~p2参照)。 塩崎厚労相は、「化血研のワクチンなどの製造部門を、製薬会社へ事業譲渡するという報道があったが、把握している事実関係はあるか」との質問に対して、「事業譲渡も1つの選択肢であり、いろいろと相談しているのかもしれな・・・

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2016年04月08日(金)

[通知] 新たに3物質を指定薬物に指定 厚労省

医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第二条第十五項に規定する指定薬物及び同法第七十六条の四に規定する医療等の用途を定める省令の一部改正について(施行通知)(4/8)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医薬・生活衛生局   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は4月8日付で、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第2条第15項に規定する指定薬物および同法第76条の4に規定する医療等の用途を定める省令の一部改正」に関する通知(p1~p3参照)を発出した。施行は2016年4月18日。 今回、中枢神経系の興奮もしくは抑制または幻覚の作用(当該作用の維持または強化の作用を含む)を有する蓋然性が高く、かつ、人の身体に使用された場合に保健衛生・・・

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2016年04月07日(木)

[通知] トラベラーズワクチン等の開発の考え方等を示す 厚労省

「トラベラーズワクチン等の臨床評価に関するガイダンス」について(4/7付 通知)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医薬・生活衛生局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は4月7日付で、「トラベラーズワクチン等の臨床評価に関するガイダンス」に関する通知を発出した。 通知では、厚労省が国外で発生・流行している感染症に対するトラベラーズワクチンなどの円滑な開発を目的に、(1)開発の考え方、(2)臨床評価に関して留意すべき点、(3)製造販売後の検討事項―などをガイダンスとしてまとめたことを周知している(p1~p6参照)。 なお、臨床評価ガイダンスは、「あくまで現時点・・・

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2016年04月07日(木)

[先進医療] 新規技術1件の先進医療B振り分け提案 先進医療会議

先進医療会議(第40回 4/7)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療保険 診療報酬 医学・薬学
 厚生労働省は4月7日、「先進医療会議」を持ち回りで開催し(p1~p5参照)、3月に受理された新規届出技術に対する振分け案を示した。持ち回り開催は、委員の日程などで先進医療会議が開催されない場合、振り分け作業すら滞ってしまう不都合が生じうるため、申請内容を持ち回りで審議するもの。 今回、新規届出技術の「微小肺病変に対する切除支援気管支鏡下肺マーキング法」について、先進医療Bへの振り分けが提案された・・・

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2016年04月07日(木)

注目の記事 [医療改革] 疾患登録システムの構築・登録状況を報告 臨床開発推進会議

臨床開発環境整備推進会議(第2回 4/7)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医学・薬学
 厚生労働省は4月7日、「臨床開発環境整備推進会議」を開催し、疾患登録システム(CIN:クリニカル・イノベーション・ネットワーク)の構築・登録状況の検討や、業界からの意見聴取を行った(p1~p76参照)。 新しい医薬品、医療機器の開発にあたっては、世界的にコストが高騰しており、近年、疾患登録システムを活用した新たな臨床開発の手法が開発されている。スウェーデンでは国の疾患登録情報等を用いて効率的な治療が実施・・・

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2016年04月06日(水)

[社会福祉] 生活保護の傷病者・障害者世帯は44万3,507世帯 厚労省

生活保護の被保護者調査(平成28年1月分概数)の結果を公表します(4/6)《厚生労働省》
発信元:生労働省 社会・援護局 保護課   カテゴリ: 社会福祉
 厚生労働省は4月6日、生活保護の被保護者調査(2016年1月分概数)の結果(p1~p5参照)を発表した。被保護者の総数は216万3,394人(前年同月比6,904人減)で、保護率は人口100人あたり1.71%となった(p1参照)(p3参照)。 被保護世帯数は163万3,301世帯(同1万4,447世帯増)。このうち、傷病者・障害者世帯は前年同月比1万2,690世帯減の44万3,507世帯(構成割合27.3%)、高齢者世帯は同4万684世帯増の80万6,606世・・・

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2016年04月06日(水)

注目の記事 [医療改革] 新専門医制で病院・地域間偏在や協議体制の課題指摘 医療部会

社会保障審議会 医療部会(第45回 4/6)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 教育機関
 厚生労働省は4月6日、社会保障審議会の「医療部会」を開催し、「新たな専門医の仕組みに関する検討状況」などを議論した。新専門医制度は、日本専門医機構が19基本診療領域にわたる総合診療専門医認定と養成プログラムの評価をする制度を2017年度に開始する予定だったものの、2月18日の社会保障審議会医療部会で医師の偏在を招くと懸念の声が相次ぎ、「専門医養成の在り方に関する専門委員会」を設置して引き続き議論するとされ・・・

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2016年04月05日(火)

[病院] 12月の1日平均外来患者数は前年同月比1.7万人減少 厚労省

病院報告(平成27年12月分概数)(4/5)《厚生労働省》
発信元:生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療制度改革 調査・統計
 厚生労働省は4月5日、2015年12月分の病院報告(概数)を発表した。「1日平均入院患者数」で、一般病床を含む病院全体は、前月比6,109人減にあたる124万3,193人(前年同月比9,321人減)、一般病床は、前月比6,390人減の66万2,985人(同2,838人減)だった。「1日平均外来患者数」は、前月比5,293人増の136万9,548人(同1万7,543人減)。「月末病床利用率」は、病院全体で、前月比8.5ポイント減の70.8%(同1.1ポイント減)。「平均・・・

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2016年04月05日(火)

[人口動態] 11月の自然増減数は2万5,736人減 厚労省

「人口動態統計月報(概数)」平成27年11月分(4/5)《厚生労働省》
発信元:生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は4月5日、2015年11月の人口動態統計月報(概数)を公表した。出生数は8万1,127人で、前年同月比0.8%増にあたる644人の増加。死亡数は10万6,863人で、同1.0%減にあたる1,133人の減少だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物の3万853人で、同164人の増加。次に多い心疾患が1万5,930人で、同605人の減少(p12参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は2万5,736人減で、前年にくらべて減少幅が1,777人縮小・・・

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2016年04月05日(火)

[特定健診] 腹囲の現行基準値、費用対効果の点から適切 特定健診検討会

特定健康診査・特定保健指導の在り方に関する検討会(第5回 4/5)《厚生労働省》
発信元:生労働省 健康局 健康課   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革 保健・健康
 厚生労働省は4月5日、「特定健康診査・特定保健指導のあり方に関する検討会」を開催し、(1)健診・検診の考え方と尿腎機能検査の位置づけ(p15~p16参照)、(2)特定健康診査の健診項目(腹囲・その他)(p18~p35参照)―を議論した。特定健診は5年ごとに実施計画を策定しており、2018年の第3期実施計画開始へ向けて議論している。 (1)では、健康診査等の対象者・対象疾患検討のため、健康診査などが満たすべき要件の整・・・

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2016年04月05日(火)

[経営] 医療・福祉業の平均給与は前年同月比0.6%増 厚労省

毎月勤労統計調査 平成28年2月分結果速報(4/5)《厚生労働省》
発信元:生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 予算・人事等 調査・統計
 厚生労働省は4月5日、「毎月勤労統計調査(2016年2月分)結果速報」(p2~p20参照)を公表した。常用労働者5人以上の約3万3,000事業所を対象に、賃金や労働時間、雇用の変動を調査している。 月間の平均現金給与額では、医療・福祉業は25万0,130円(前年比0.6%増)。なお、産業全体では26万2,558円(同0.9%増)だった。医療・福祉業の現金給与総額の内訳をみると、定期給与は24万7,315円(同0.5%増)、特別給与(賞与、一・・・

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2016年04月04日(月)

注目の記事 [医療保険] インセンティブや報奨に関するガイドライン提案 保険者検討会

保険者による健診・保健指導等に関する検討会(第18回 4/4)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療介護連携政策課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は4月4日、「保険者による健診・保健指導等に関する検討会」を開催し、「個人にインセンティブを提供する取り組みのガイドライン」などを議論した。 厚労省はガイドライン(GL)案(p9~p27参照)を提示し、基本的な考え方として、自分自身の健康づくりに関心が低い「健康無関心層」を含めて国民が健康づくりの取り組みを実践・継続することが必要と指摘。このため、種々のインセンティブの提供や、個人が無理なく・・・

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