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2008年05月16日(金)

医薬品販売体制や環境整備について、報告書(案)を明示  厚労省検討会

医薬品の販売等に係る体制及び環境整備に関する検討会(第7回 5/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が5月16日に開催した「医薬品の販売等に係る体制及び環境整備に関する検討会」で配布された資料。この日は、検討会の報告書(案)が示された。
 報告書(案)では、平成18年の薬事法改正にともない、医薬品が適正に使用されるよう、一般用医薬品の販売業における販売体制や環境を整備する必要があるとした上で、(1)情報提供等の内容・方法(2)情報提供等に関する環境整備(3)情報提供を適切に行うための構造設備・・・

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2008年05月14日(水)

安心と希望の医療確保ビジョンの骨子案を公表  厚労省

安心と希望の医療確保ビジョン(第8回 5/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が5月14日に開催した、安心と希望の医療確保ビジョン会議で配布された資料。この日は、安心と希望の医療確保ビジョンの骨子案が示された(p3参照)
 骨子案では、具体的な政策として(1)医師数(2)医師の配分バランスの改善(3)医療関係職種間の業務の分担と協働・チーム医療の推進(4)医療機関の分担・ネットワークの推進(5)医療者と患者・家族の協働の推進―をあげている(p3~p4参照)
 また、こ・・・

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2008年05月14日(水)

注目の記事 後期高齢者診療料の届出、全国で8876件  厚労省速報値

全国高齢者医療・国民健康保険主管課(部)長及び後期高齢者医療広域連合事務局長会議(5/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は5月14日に全国の高齢者医療・国民健康保険の担当者と後期高齢者医療広域連合事務局長を集めて、長寿医療制度(後期高齢者医療制度)について説明を行った。
 この日は、後期高齢者診療料の届出状況の速報値が公表された(p108参照)。平成20年4月14日現在、後期高齢者診療料を届出ているのは、全国で8876件で、都道府県別の届出件数が掲載されている。
 また、厚労省は今後の保険料徴収のスケジュール・・・

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2008年05月12日(月)

注目の記事 特定健康診査・特定保健指導に関するQ&A集を公表  厚労省

特定健康診査・特定保健指導に関するQ&A集(5/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が5月12日に公表した、特定健康診査・特定保健指導に関するQ&A集。
 Q&Aでは、(1)特定健康診査(2)特定保健指導(3)実施計画(4)実施に係る予算補助(5)外部委託(6)データ―など対する質問と回答が掲載されている(p1~p49参照)
 特定健診の対象者については、「保険料未納者は対象になるのか」「人間ドック受診者を特定健診受診者とみなしてよいか」などといった23項目の質問とその回答が示されてい・・・

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2008年05月09日(金)

外国人在留資格、看護師や介護士を高度人材の対象に  経済財政諮問会議

経済財政諮問会議(平成20年 第10回 5/9)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が5月9日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、外国人の高度人材の受入れや教育における国際化等について議論された。
 高度人材の受入れの拡大では、2015年には30万人に受入れを倍増するとして、企業における外国人活用の促進や在留資格の取得要件の拡大、外国人が住みやすい環境づくりに向けた方策が示されている(p2~p3参照)。また、現在の在留資格は限定的であり、専門的なサービス業に必要な分・・・

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2008年05月08日(木)

10道県で長寿医療制度への加入が障害者への医療費助成要件  厚労省

地方自治体が行う障害者を対象とした医療費助成事業と長寿医療制度(後期高齢者医療制度)の関係について(5/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は5月8日、地方自治体の障害者への医療費助成事業と長寿医療制度(後期高齢者医療制度)の関係を示す資料を公表した。
 資料では、長寿医療制度への加入にかかわらず、都道府県の助成事業の対象となる都道府県が32府県、助成事業の対象となるが、長寿医療制度の自己負担額(1割)が助成の限度額となっているため、残りの2割が自己負担となる都道府県が4県であるとしている。一方、長寿医療制度に加入していることが、都道・・・

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2008年05月08日(木)

75歳以上の長寿医療制度対象者への人間ドック助成、582市町村が終了

長寿医療制度対象者(75歳以上)に係る人間ドック助成事業の実施把握(5/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は、5月8日、長寿医療制度の対象者のうち、75歳以上の後期高齢者に対する人間ドックの助成事業の実施状況を公表した。
 それによると、平成19年度に市町村国保で人間ドックの助成を実施した市町村は1,162で、そのうち75歳以上の高齢者に実施した市町村は723であった。ただし、平成20年度は、75歳以上の人間ドックの助成を国保以外の衛生部門等で継続する市町村が141あり、そのため平成20年度で助成が終了したのは582・・・

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2008年05月02日(金)

要介護認定調査項目の削除案を提示  厚労省検討会

要介護認定調査検討会(第4回 5/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が5月2日に開催した「要介護認定調査検討会」で配布された資料。この日は、要介護認定適正化事業や要介護認定モデル(一次)の報告などが行われた。
 資料では、(1)平成19年度要介護認定適正化事業(p4~p17参照)(2)要介護認定モデル(一次)事業の市町村ごと報告件数(p18参照)(3)調査項目の選定(p36~p40参照)(4)要介護1相当の振り分け方針(p44~p48参照)(5)要介護認定一次判定ロジック・・・

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2008年05月01日(木)

長寿医療制度の被保険者証未達件数、3分の1に減少  厚労省事務連絡

長寿医療制度の創設に伴う被保険者証の提示等について(その3)(5/1付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は5月1日付けで、地方社会保険事務局等宛てに、長寿医療制度の創設に伴う被保険者証の提示等について、新たな事務連絡を出した。
 被保険者証の未着については、4月9日時点で6万3000件余りあったが、後期高齢者医療広域連合や市区町村の努力によって、4月24日時点で3分の1に減少したとしている(p1参照)
 また、長寿医療制度の被保険者の一部負担金の割合や被保険者番号の確認、診療報酬請求時の取扱いについ・・・

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2008年04月30日(水)

健診等の受診者のうち約6割が肥満・高血圧・糖尿病などと指摘  厚労省調査

平成18年 国民健康・栄養調査結果の概要について(発表)(4/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は4月30日に、平成18年の国民健康・栄養調査結果の概要を発表した。この調査は、健康増進法に基づいて、国民の身体の状況や栄養素等摂取量、生活習慣の状況を明らかにし、国民の健康増進の総合的な推進を図るための基礎資料を得ることを目的としている(p4参照)
 調査結果によると、40歳以上で過去1年間に健診や人間ドックを受けたことがある者は、男性約7割、女性約6割だった。また、そのうち健診の結果、肥・・・

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2008年04月25日(金)

注目の記事 「内科専門医」から「総合内科専門医」へ、広告可能な専門医名を改正  

「広告が可能な医師等の専門性に関する資格名等について」の一部改正について(4/25付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は4月25日付けで、各都道府県衛生主管部長(局長)宛てに、広告可能な医師等の専門性に関する資格名等の一部を改正する通知を出した。これは、平成19年6月18日付けで通知された「広告が可能な医師等の専門性に関する資格名等について」を一部改正し、日本内科学会の「内科専門医」を「総合内科専門医」に改めるというもの(p1参照)
 通知では、改正後全文(p2参照)として、医師、歯科医師、看護師の専門性・・・

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2008年04月25日(金)

広告が可能な医師等の専門性に関する資格名を公表  厚労省

医療に関する広告が可能となった医師等の専門性に関する資格名等について(4/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は4月25日に、医療に関する広告が可能となった医師等の専門性に関する資格名等についてまとめた資料を公表した。医師等の専門性について学会などの団体が認定する資格名の数は、医師が50、歯科医師が4、看護師が26となっている(p1参照)。資料では、認定する団体名と広告できる資格名が記載されている(p1~p3参照)

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2008年04月24日(木)

医薬品販売、後日使用や家族等の使用についても配慮を  厚労省検討会

医薬品の販売等に係る体制及び環境整備に関する検討会(4/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が4月24日に開催した「医薬品の販売等に係る体制及び環境整備に関する検討会」で配布された資料。この日は、検討事項に関する論点の整理が行われた。
 論点の整理案では、(1)情報提供等の内容・方法(2)情報提供等に関する環境整備(3)情報提供を適切に行うための構造設備及び販売体制(4)医薬品販売業者及び管理者の遵守事項等―について、具体的な論点がまとめられている(p2~p21参照)。情報提供時には、専・・・

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2008年04月23日(水)

医療・健康支援サービス、遠隔医療の推進を  経済財政諮問会議

経済財政諮問会議(平成20年 第9回 4/23)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が4月23日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、生活直結型産業に関する資料(p2~p9参照)が示され、議論が行われた。
 資料では、生活直結型産業の(1)発展に向けた3つの視点(2)医療・健康支援サービス(3)保育サービス(4)介護・生活支援サービス―などについてまとめられている。
 医療・健康支援サービスについては、利用者の立場に立った規制改革とITの活用で、在宅で医療・健康支援サービ・・・

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2008年04月21日(月)

注目の記事 厚労省と総務省が長寿医療制度について都道府県に説明

長寿医療制度(後期高齢者医療制度)関係会議(4/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省と総務省は、4月21日に都道府県に向け長寿医療制度(後期高齢者医療制度)関係会議を開催した。この会議では、長寿医療制度の円滑な実施のための取組の強化について、厚労省と総務省から説明が行われた。
 配布資料としては、(1)長寿医療制度(後期高齢者医療制度)の円滑な実施のための取組の強化について(技術的助言)(p3~p5参照)(2)後期高齢者医療制度の被保険者となる者に対する周知事項について・・・

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2008年04月21日(月)

有識者が「総合科の認定」などを提言  安心と希望の医療確保ビジョン

安心と希望の医療確保ビジョン(第7回 4/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は4月21日に「安心と希望の医療確保ビジョン」会議を開催した。この日は、薬剤師の立場からヒアリングとアドバイザリーボードからの提言が行われた。
 薬剤師の立場からは「チーム医療による質の確保と効率化」についてまとめた資料が提示されている(p4~p14参照)
 アドバイザリーボードの3名からは、総合科の認定などについて提言されている(p15~p52参照)

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2008年04月18日(金)

注目の記事 厚労省、広報活動で長寿医療制度のメリットを強調

「長寿医療制度」実施本部(第2回 4/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が4月18日に開催した「長寿医療制度」実施本部で配布された資料。この日は、長寿医療制度(後期高齢者医療制度)のこれまでの広報活動などについて報告が行われた。
 資料では、「長寿医療制度でここがよくなる!!」として、今までと同じ医療が受けられることを強調している(p4~p5参照)
 また、被保険者証が本人に届いていない件数は、4月17日現在、3万1589件に減少したことが報告されている・・・

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2008年04月15日(火)

注目の記事 医療費の急増抑制策は「生活習慣病予防」と「入院期間短縮」  

医療費適正化に関する施策についての基本的な方針(4/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は4月15日に、医療費適正化に関する施策についての基本的な方針を公表した。この方針は、高齢者の医療の確保に関する法律第八条第一項の規定にもとづいて定められ、平成20年4月1日から適用されたもの(p1参照)
 この方針では、第一次医療費適正化計画において、医療費の急増を抑えていくために重要な政策は、(1)生活習慣病予防対策(2)入院期間短縮対策―であるとして、具体的な目標を設定している・・・

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2008年04月14日(月)

社会保険庁長官、同庁から協会の職員候補者1800名を選定  全国健康保険協会

全国健康保険協会設立委員会(第12回 4/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が4月14日に開催した、全国健康保険協会設立委員会で配布された資料。この日は、全国健康保険協会の候補者の選定に関する案(p2~p5参照)や、候補者選定の状況が公表された(p6~p10参照)
 候補者の選定案では、社会保険庁長官が協会の職員となる意思を示した者の中から、1800名を協会の職員となるべき候補者として選定したとしている(p2参照)

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2008年04月11日(金)

長寿医療制度、周知のため高齢者向け広報紙を作成

長寿医療制度(後期高齢者医療制度)の周知のための広報紙(4/11付 事務連絡)
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は4月11日までに、長寿医療制度(後期高齢者医療制度)の周知のため、2種類の広報紙を作成し、都道府県の担当者や広域連合事務局に対し、高齢者に向けた幅広い周知を依頼している。
 広報紙では、「長寿医療制度(後期高齢者医療制度)とは、75歳以上の方々の医療費を国民全体で支える仕組みです。」として、保険料の負担等について概要が記載されている(p2参照)
 また、制度の創設による変更点を示している・・・

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2008年04月11日(金)

注目の記事 長寿医療制度の被保険者証、本人への未着件数は全国で6万3468件

被保険者証が本人に届いていない件数(4/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は4月11日に、長寿医療制度(後期高齢者医療制度)の被保険者証が本人に届いていない件数を公表した。
 資料には、4月9日現在で各都道府県の広域連合が把握している、被保険者証が本人に届いていない件数が示されており、合計は6万3468件となっている(p2参照)

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2008年04月11日(金)

注目の記事 長寿医療制度、一部負担金割合の照会は広域連合へ  事務連絡

長寿医療制度の創設に伴う被保険者証の提示等について(その2)(4/11付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は4月11日付けで、地方社会保険事務局等宛てに、長寿医療制度の創設に伴う被保険者証の提示等について、10日に引き続き事務連絡を出した。
 長寿医療制度に被保険者証の不着等に伴って被保険者証を持参していない患者については、一部負担金の割合や被保険者番号の確認を、本人の同意を得た上で必要に応じて後期高齢者医療広域連合に照会が可能としている(p1参照)(p3参照)
 また、診療時における長寿・・・

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2008年04月10日(木)

注目の記事 長寿医療制度の被保険者資格、医療機関等窓口で確認徹底を  厚労省

長寿医療制度の創設に伴う被保険者証の提示等について(4/10付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は、4月10日付けで地方社会保険事務局や都道府県の高齢者医療主管課等に対し、長寿医療制度(後期高齢者医療制度)の創設に伴う被保険者証の提示等に関する事務連絡を出した。
 事務連絡では、医療機関等の窓口で被保険者資格の確認の徹底や具体的な方法、提示された被保険者証が既に無効だった場合の、国民健康保険等への加入手続の勧奨などについて示している(p2~p4参照)
 また、参考資料として、被保険者・・・

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2008年04月09日(水)

注目の記事 長寿高齢者の保険証、確実に届けるよう求める  厚労省事務連絡

長寿医療制度(後期高齢者医療制度)の被保険者証の不着への対応について(4/9付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は、4月9日付けで都道府県の後期高齢者医療広域連合に対し、長寿医療制度(後期高齢者医療制度)の被保険者証の不着に関する事務連絡を出した(p1参照)
 事務連絡では、保険証が届かない例として、(1)気づかずに捨ててしまう(2)郵便物をそのまま捨ててしまう(3)本人不在で戻った(4)宛先人不明で戻った―という事例が紹介され、その対応を示し、速やかに被保険者一人ひとりに確実に届けるよう求めている・・・

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2008年04月08日(火)

骨太方針2008は、「環境力」と国内外にアピールすべき  内閣府

経済財政諮問会議(平成20年 第7回 4/8)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が4月8日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、「骨太方針2008」について示された資料が提示された(p2~p3参照)
 資料では、「骨太方針2008」は、福田内閣の初めてのマニフェストで、国内外に「全員参加型の経済」や「環境力」という、福田内閣の方針を存分にあらわすべきとし、具体的な政策が示されている。
 財政規律の堅持としては、「歳出歳入一体改革を堅持し、2011年度のプライマリー収支黒・・・

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