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2019年01月23日(水)

注目の記事 [医薬品] 費用対効果評価の骨子案を了承 中医協・合同部会

中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会・薬価専門部会・保険医療材料専門部会合同部会(第15回 1/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療制度改革
 中央社会保険医療協議会の費用対効果評価専門部会・薬価専門部会・保険医療材料専門部会合同部会は1月23日、医薬品・医療機器の費用対効果評価の骨子案を了承した。医薬品・医療機器を保険収載時期や市場規模で5つに分類し、それぞれ品目選定のタイミングを定めたほか、原価計算方式で算定された品目のうち、製品総原価の開示度が低いものは、有用性系加算部分だけでなく営業利益にまで踏み込んで、価格調整する。また、抗がん剤・・・

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2019年01月22日(火)

[医療提供体制] 医療機能情報提供制度の項目改正で意見を募集 厚労省

「医療法施行規則の一部を改正する省令(案)」「平成19年厚生労働省告示第53号(医療法施行規則別表第1の規定に基づき厚生労働大臣が定める事項を定めるの件)の一部を改正する件(案)」に関する御意見募集(パブリックコメント)について(1/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革
 厚生労働省はこのほど、医療機能情報提供制度の報告項目の改正案について、パブリックコメントの募集を開始した。同制度は、医療機関から報告された情報を都道府県が集約し、行政のウェブサイトなどを通じて公開しているもの。地域住民の医療機関選択に役立ててもらうことを目的としている。今回、見直しや追加が予定されているのは、▽かかりつけ医機能に関連する診療の実施状況(日常的な医学管理と重症化予防、在宅支援など)・・・

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2019年01月21日(月)

がん対策] 2万2千人のがん体験を調査、国の施策に活用へ がんセンター

がん患者さんの医療や社会生活の実態に関する全国調査を実施いたします~2万2000人のがん体験を国のがん対策に~(1/21)《国立がん研究センター》
発信元:国立がん研究センター   カテゴリ: 調査・統計 保健・健康
 国立がん研究センターはこのほど、がん患者とその家族、約2万2千人を対象に、がん患者の医療や社会生活の実態に関する全国調査を実施すると公表した。2015年の前回調査よりも規模を拡大するとともに、より正確にがん体験を把握できるよう調査方法を工夫。調査結果は国や都道府県のがん対策に活かされる(p1参照)。 調査対象は、全国のがん診療連携拠点病院177施設を13年と16年の2年間に受診した患者の中から抽出された2万2・・・

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2019年01月17日(木)

注目の記事 [医療提供体制] 医療機能情報提供制度の項目改正、2月に省令・告示公布へ

社会保障審議会 医療部会(第65回 1/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革
 社会保障審議会医療部会は1月17日、医療機関から報告された情報を都道府県が集約して住民に提供している「医療機能情報提供制度」の報告項目改正について、厚生労働省から説明を受けた。日常的な医学管理や在宅療養支援といった「かかりつけ医機能」や、医療放射線の安全管理に関する項目などを追加する。関係省令・告示の公布および施行は、2月となる見通し(p50参照)。 医療機能情報提供制度は、医療機関の選択に役立つ・・・

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2019年01月16日(水)

[診療報酬] 患者申出療養1技術の実施を条件付で了承 中医協・総会3

中央社会保険医療協議会 総会(第405回 1/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医学・薬学 医薬品・医療機器
 中央社会保険医療協議会・総会は1月16日、患者申出療養評価会議が、海外の臨床試験の状況を含めた最新情報を収集しながら進めることを条件に「適」と判断し、実施を了承した患者申出療養の対象技術について報告を受けた。技術名は「線維芽細胞増殖因子受容体に変化が認められる進行固形がんを有する日本人患者を対象としたインフィグラチニブ経口投与の長期安全性試験」。企業側の事情で同剤の企業治験が中止されたことから、治・・・

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2019年01月11日(金)

[人口] 人口動態統計月報 18年8月分 厚労省

人口動態統計月報(概数)平成30年8月分(1/11)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は1月11日、2018年8月分の「人口動態統計月報(概数)」を公表した。詳細は以下の通り。●人口動態:▽出生数/8万710人(前年同月比2.8%減・2,330人減)▽死亡数/10万6,193人(2.2%増・2,328人増)▽自然増減数/2万5,483人の減少(4,658人減)(p5参照)●死因別死亡数の上位3位:▽悪性新生物(がんや肉腫などの悪性腫瘍)/3万1,686人▽心疾患(高血圧性を除く)/1万4,839人▽老衰/8,441人(p12~p15参照)・・・

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2019年01月10日(木)

[医薬品] 抗がん剤などで使用上の注意の改訂を指示 厚労省通知

「使用上の注意」の改訂について(1/10付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省はこのほど、抗がん剤のアキシチニブやレナリドミド水和物などについて、添付文書の「使用上の注意」の改訂を指示する通知を日本製薬団体連合会に送付した。アキシチニブは、「重大な副作用」の項に「間質性肺疾患」に関する記載を、レナリドミド水和物は、「進行性多巣性白質脳症(PML)」に関する記載をそれぞれ追加するよう求めている(p3~p4参照)。 今回、使用上の注意が改訂されたのは以下の医薬品。▽その他・・・

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2018年12月26日(水)

注目の記事 [医療保険] 医療費適正化の取り組みなどでA評価 協会けんぽ2017年度業績

全国健康保険協会の実績に関する評価結果について(12/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 保険課   カテゴリ: 医療制度改革 医療保険
 厚生労働省は1月9日までに、全国健康保険協会(協会けんぽ)の健康保険事業と船員保険事業について、2017年度の業績評価の結果を公表した。SおよびA~Dの5段階評価で、健康保険事業では、医療費適正化の総合的な対策や、ジェネリック医薬品の使用促進などがA評価を獲得。S評価の該当はなかった。 健康保険事業についてみると、Aを獲得した医療費適正化では、各支部が事業計画に総合的な対策を盛り込み、レセプト点検やジェネリ・・・

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2018年12月19日(水)

[診療報酬] 臨床検査2件の保険適用を了承 中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第404回 12/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療保険 診療報酬
 中央社会保険医療協議会・総会は12月19日、2件の臨床検査の保険適用(2019年1月収載予定)を承認した。詳細は次の通り(p12~p19参照)。【区分E3:新項目】●膀胱がん関連遺伝子を検出して膀胱がんの再発の診断補助を行う「ウロビジョン DNA FISH プローブキット」(アボットジャパン):保険点数1,597点(p12~p16参照)【区分E3:改良項目】●血漿中の遊離メタネフリン・遊離ノルメタネフリンを測定して褐色細胞腫の診断補・・・

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2018年12月14日(金)

[予定] 注目される来週の審議会スケジュール 12月17日~22日

来週注目の審議会スケジュール(12月17日~22日)(12/14)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: その他
 来週12月17日(月)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。12月17日(月)13:30-14:30 第5回上手な医療のかかり方を広めるための懇談会15:00-17:00 第14回医師の働き方改革に関する検討会12月18日(火)時間未定 閣議12月19日(水)15:00-17:00 第15回医師の働き方改革に関する検討会12月20日(木)10:00-12:00 第12回医療情報の提供内容等のあり方に関する検討会14:00-17:00 第10回救急・災害医療提供体・・・

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2018年12月06日(木)

[医薬品] 3医薬品を新たにオーファン指定 厚労省

希少疾病用医薬品の指定について(12/6付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は12月6日付けで、新たに3医薬品を希少疾病用医薬品に指定したと都道府県に通知した。今回指定された医薬品と効能・効果は以下の通り(p1参照)。 ▽アテゾリズマブ(遺伝子組換え)/小細胞肺がん/中外製薬▽entrectinib/NTRK融合遺伝子陽性の局所進行または遠隔転移を有する固形がん/中外製薬▽シポニモド フマル酸/二次性進行型多発性硬化症の再発予防及び身体的障害の進行抑制/ノバルティスファーマ。・・・

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2018年12月04日(火)

[人口] 人口動態統計月報 2018年7月分 厚労省

人口動態統計月報(概数)(平成30年7月分)(12/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は12月4日、2018年7月分の「人口動態統計月報(概数)」を公表した。詳細は以下の通り。●人口動態:▽出生数/8万24人(前年同月比0.4%減・291人減)▽死亡数/10万6,271人(4.2%増・4,312人増)▽自然増減数/2万6,247人の減少(4,603人減)(p5参照)●死因別死亡数の上位3位:▽悪性新生物(がんや肉腫などの悪性腫瘍)/3万1,078人▽心疾患(高血圧性を除く)/1万5,408人▽老衰/8,238人(p12~p15参照)・・・

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2018年11月26日(月)

注目の記事 [医療改革] 保険者インセンティブ強化で疾病予防を促進 政府・合同会議

経済財政諮問会議・未来投資会議・まち・ひと・しごと創生会議・規制改革推進会議合同会議(11/26)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革 介護保険 診療報酬
 政府は11月26日、経済財政諮問会議、未来投資会議、まち・ひと・しごと創生会議、規制改革推進会議の合同会議を開き、「経済政策の方向性に関する中間整理」をまとめた。社会保障関係では、「全世代型社会保障」への改革を「安倍内閣の最大のチャレンジ」と位置づけ、保険者に予防施策の推進を促すためのインセンティブ措置の強化や、【オンライン診療料】の対象拡大などを検討課題にあげた。安倍晋三首相は会議のなかで、「本日・・・

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2018年11月14日(水)

[医薬品] イミフィンジの最適使用推進GL、変更を了承 中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第401回 11/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 中央社会保険医療協議会・総会は11月14日、非小細胞肺がんを効能・効果とする「デュルバルマブ(遺伝子組換え)」(販売名:イミフィンジ点滴静注120mgなど)の最適使用推進ガイドライン(GL)の変更を了承した。同剤の投与の可否を判断する際に、PD-L1の発現率に留意するよう求める記述を追加する。保険適用上の留意事項通知に変更はない。 新たに行われた臨床試験で、PD-L1の発現率によって有効性が異なることが示唆された・・・

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2018年11月14日(水)

[医薬品] 新医薬品12成分20品目の薬価収載を了承 中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第401回 11/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 中央社会保険医療協議会・総会は11月14日、新医薬品12成分20品目の薬価収載を了承した。今回承認された新薬の詳細は以下の通り(2018年11月20日収載予定)(p35~p61参照)。●下剤・浣腸剤(内用薬)/モビコール配合内用剤(マクロゴール4000/塩化ナトリウム/炭酸水素ナトリウム/塩化カリウム)/慢性便秘症(器質的疾患による便秘を除く)/EAファーマ/類似薬効比較方式(I)・小児加算5%/6.8523g1包:83.90円●その他・・・

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2018年11月14日(水)

注目の記事 [医薬品] C型肝炎治療薬マヴィレット配合錠に市場拡大再算定の特例を適用

中央社会保険医療協議会 総会(第401回 11/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療制度改革
 中央社会保険医療協議会は11月14日の総会で、C型肝炎治療薬のマヴィレット配合錠(成分名:グレカプレビル水和物/ピブレンタスビル、会社名:アッヴィ)に市場拡大再算定の特例を適用することを了承した。薬価は現行の2万4,180.20円が、改定後は1万8,135.20円(いずれも1錠当たり)となる。医療機関の在庫への影響を考慮し、新薬価の適用は2019年2月1日から(p62参照)。 2018年度の薬価制度改革では、2年目以降の予想販売・・・

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2018年11月14日(水)

[医療機器] 医療機器6品目、臨床検査2件の保険適用を承認 中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第401回 11/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 中央社会保険医療協議会・総会は11月14日、医療機器6品目と臨床検査2件の保険適用を承認した。新たに保険適用される医療機器(2018年12月収載予定)は次の通り(p3参照)。【区分C1:新機能】●機能不全に陥った大動脈弁の機能を代用する「Edwards INTUITY Elite バルブシステム」(エドワーズライフサイエンス):保険償還価格103万円/改良加算(ハ)10%・外国平均価格との比0.79(p5~p7参照)【区分C2:新機能・新技術・・・

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2018年11月09日(金)

[医療費] 健保連・医療費総額の約1割は、がん含む「新生物」 2016年度調査

平成28年度 悪性新生物(がん)の動向に関する調査分析(11/9)《健康保険組合連合会》
発信元:健康保険組合連合会   カテゴリ: 調査・統計
 健康保険組合連合会(健保連)が11月9日に公表した2016年度「悪性新生物(がん)の動向に関する調査分析」によると、健保連の医療費総額約3兆3,307億円のうち、がんなどを含む「新生物」の医療費は約1割を占めることがわかった。 調査は、健保連に加入する1,260組合の電算処理レセプトをもとに、検診対象となるがん8疾患(胃、気管・肺、大腸、子宮、乳房、男性生殖器、肝・肝内胆管、甲状腺・その他内分泌腺)の医療費などを集・・・

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2018年11月07日(水)

注目の記事 [医薬品] 費用対効果評価の価格調整、階段方式提案も慎重意見相次ぐ 

中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会・薬価専門部会・保険医療材料専門部会合同部会(第11回 11/7)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療制度改革
 中央社会保険医療協議会の費用対効果評価専門部会・薬価専門部会・保険医療材料専門部会の合同部会は11月7日開かれ、医薬品・医療機器の費用対効果評価結果を踏まえた価格調整の方法などについて議論した。試行的導入では増分費用効果比(ICER)が基準値よりも高い場合はスロープ状に設定した引き下げ率に応じて価格を引き下げる方式が採用されたが、厚生労働省は基準値を上回る品目の引き下げ率を一定にする階段方式への変更を・・・

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2018年11月06日(火)

[人口] 人口動態統計月報 2018年6月分 厚労省

人口動態統計月報(概数)平成30年6月分(11/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は11月6日、2018年6月分の「人口動態統計月報(概数)」を公表した。詳細は以下の通り。●人口動態:▽出生数/7万5,636人(前年同月比1.8%減・1,399人減)▽死亡数/9万8,435人(0.4%増・362人増)▽自然増減数/2万2,799人の減少(1,761人減)(p5参照)●死因別死亡数の上位3位:▽悪性新生物(がんや肉腫などの悪性腫瘍)/2万9,535人▽心疾患(高血圧性を除く)/1万4,040人▽老衰/7,749人(p12~p15参照)・・・

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2018年10月22日(月)

注目の記事 [医療改革] 疾病・介護予防で保険者インセンティブ強化を 未来投資会議

未来投資会議(第20回 10/22)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革 保健・健康 介護保険
 政府の未来投資会議は10月22日、高齢者の雇用促進や疾病・介護予防について議論した。疾病・介護予防の進め方について、内閣官房日本経済再生総合事務局は会議に提示した論点メモで、予防事業への取り組みを促す保険者、事業者、個人へのインセンティブ措置を強化し、行動変容につなげる方針を掲げた。 論点メモは総論と各論で構成。総論では、人生100年時代の到来を見据え、寿命と健康寿命の差を可能な限り縮小することが重要・・・

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2018年10月17日(水)

[診療報酬] 遺伝子パネル検査を先進医療Bに追加 中医協・総会2

中央社会保険医療協議会 総会(第400回 10/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医学・薬学 医薬品・医療機器
 中央社会保険医療協議会・総会は10月17日、先進医療会議で「適」と評価された、先進医療B該当技術1件を承認した。技術名は「進行・再発の難治性固形がん患者に対するOncomine Target Testシステムを用いたがん遺伝子パネル検査」。申請医療機関は大阪大学医学部附属病院。適応症は進行・再発の難治性固形がん。アクショナブル遺伝子異常を有する患者の割合とその95%信頼区間などを評価し、薬事承認につなげる(p18~p25参照)・・・

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2018年10月05日(金)

[人口] 人口動態統計月報(概数) 2018年5月分 厚労省

人口動態統計月報(概数)平成30年5月分(10/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は10月5日、2018年5月分の「人口動態統計月報(概数)」を公表した。詳細は以下の通り(p5参照)(p12~p15参照)。●出生数:7万9,747人(前年同月比1,143人減)●死亡数:10万6,810人(96人増)●自然増減数:2万7,063人の減少●死因別死亡数の上位:▽悪性新生物(がんや肉腫などの悪性腫瘍)/3万776人▽心疾患(高血圧性を除く)/1万5,665人・・・

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2018年09月15日(土)

注目の記事 がん対策] 2014年がん罹患数は86.7万例、前年比1.8万例増 国立がんセンター

日本のがん罹患数・率の最新全国値公表(9/15)《国立がん研究センター》
発信元:国立がん研究センター   カテゴリ: 調査・統計 保健・健康
 国立がん研究センターは9月15日、2014年にがんと診断された症例は全国で86万7,408例だったことを公表した。前年から1万8,578例増加している。男女別では、男性50万1,527例、女性36万5,881例(p1参照)。 人口10万対の年齢調整罹患率は354.6(前年比3.5増)。男性は429.4、女性は300.7となった。症例を部位別にみると、男性は胃、肺、大腸、前立腺、肝の順に多く、女性は乳房、大腸、胃、肺、子宮の順だった(p1参照)。・・・

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2018年09月12日(水)

がん対策] 2011年診断のがん、3年相対生存率は71.3% 国立がん研究センター

がん診療連携拠点病院等院内がん登録 2011年3年生存率、2008~09年5年生存率公表(9/12)《国立がん研究センター》
発信元:国立がん研究センター   カテゴリ: 調査・統計 保健・健康
 国立がん研究センターが9月12日に公表した「がん診療連携拠点病院等院内がん登録 2011年3年生存率集計」によると、全がんの3年相対生存率は71.3%であることがわかった。3年生存率は、第3期がん対策推進基本計画により、今回初めて集計が行われた。 生存率集計は、全国のがん診療連携拠点病院などで登録された院内がん情報から、▽2011年にがんと診断された患者の3年生存率▽2008~09年にがんと診断された患者の5年生存率-を病期・・・

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