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2008年08月21日(木)

東京都、健保組合等を対象にがん検診実施状況調査を実施

「職域におけるがん検診実施状況調査」の実施について(8/21)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 保健・健康
 東京都は8月21日に、現在、「職域におけるがん検診実施状況調査」を実施しているとし、調査対象の健康保険組合と事業所に、調査協力を要請した。
 東京都民の死亡原因は、がんによる死亡が一番多く、平成18年には約3万225人が亡くなっていると報告している。がんの発生には発がん物質や、食事などの生活習慣が関与していると考えられるとしている(p1参照)
 その上で、がんを予防するには、日頃から健康的な生活習慣を・・・

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2008年07月31日(木)

3大死因の死亡確率は、男女とも0歳、65際、75歳の各年齢で5割超

日本人の平均余命 平成19年簡易生命表(7/31)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が毎年発表している「日本人の平均余命」についてまとめた統計資料。
 0歳の平均余命である「平均寿命」は平成19年現在、男性が79.19年、女性が85.99年で、前年と比較して男性は0.19年、女性は0.18年上回ったことが明らかになった(p2参照)。平均寿命の延びを死因別に分析すると、「悪性新生物(がん)や心疾患、脳血管疾患などが、平均寿命を延ばす方向に働いている」と分析している。
 死因別死亡確率は、0歳・・・

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2008年07月28日(月)

注目の記事 医師と介護人材の確保対策について、全国知事会が厚労省と協議

厚生労働省と全国知事会との定期協議(第1回 7/28)《全国知事会》
発信元:全国知事会   カテゴリ: 医療制度改革
 全国知事会が7月28日に開催した「厚生労働省と全国知事会との定期協議」で配付された資料。この日は、医師確保対策や介護人材の確保などについて議論された。
 厚生労働省は、(1)医師確保対策(p45~p58参照)(2)介護人材の確保(p59~p61参照)(3)新型インフルエンザ対策(p62~p75参照)(4)がん対策(p76~p83参照)―について、これまでの取組み等を示している。
 全国知事会は、「平成21年度国の施策並びに・・・

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2008年07月25日(金)

再生医療等の先端医療開発特区の公募を開始  厚労省

「先端医療開発特区(スーパー特区)」の公募開始について(7/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は7月25日に、先端医療開発特区(スーパー特区)の公募を開始し、その要項を公表した。スーパー特区は、経済財政改革の基本方針2008で、革新的技術の開発を阻害する要因を克服するため、研究資金の特例や規制を担当する部局などとの並行協議などを試行的に行う「革新的技術特区」として創設された。平成20年度はその第一弾として「先端医療開発特区」を創設し、最先端の再生医療、医薬品・医療機器の開発・実用化を促進・・・

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2008年07月23日(水)

DPCの問題点の実態把握のため、中医協に資料提示を要求  日医

DPCについての日本医師会の見解(その2)(7/23)《日医》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は7月23日の定例記者会見で、DPCに関する問題点の実態を把握するため、中医協に資料提示を求めたことを公表した。
 日医は、対象病院、準備病院を合わせて1428病院にまで拡大したDPC病院に関して(1)医療内容の変質(2)患者の負担(3)医療機関経営―などの面で問題があるとしている(p3参照)
 再入院が増えていることについて、「化学療法を何クールも入院を継続させたままで行うことなど、患者にとって非常に不・・・

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2008年07月16日(水)

注目の記事 平成19年度医療費は前年度に比べ約1兆円増の33.4兆円  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第132回 7/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 調査・統計
 厚労省が7月16日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は(1)平成19年度の医療費の動向(p2~p10参照)(2)主な施設基準の届出状況(p14~p21参照)―などが示された。
 平成19年度の医療費は、前年度と比べ約1兆円増加し33.4兆円となった。医療費の伸びは、対前年度比3.1%の増加、1日当たり医療費は4.1%の増加であった。受診延べ日数は対前年度比0.9%減少していた。資料では、近年、延べ患者数に相当する受診延べ・・・

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2008年07月04日(金)

注目の記事 がん対策推進計画にもとづき、平成23年度までの取組案を公表  厚労省

がん対策推進本部会議(第4回 7/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が7月4日に開催した「がん対策推進本部会議」で配布された資料。この日は、がん対策推進基本計画について報告が行われた。
 資料では、がん対策基本計画策定までの経緯や(p4~p6参照)、最新のがん医療についてまとめた資料(p7~p19参照)が提示されている。
 また、がん対策推進基本計画に基づく厚生労働省の主な取組案が提示されており、(1)がん医療(2)医療機関の整備等(3)がん医療に関する相談支援及・・・

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2008年07月02日(水)

がん患者の緩和ケアの解説書、「がん緩和ケアガイドブック」を公表  日医

がん緩和ケアガイドブック(7/2)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医学・薬学
 日本医師会は7月2日に、2008年度版の「がん緩和ケアガイドブック」を公表した。
 がん緩和ケアガイドブックでは、(1)症状・疼痛の評価(2)NSAIDsの開始(3)オピオイドの導入、副作用対策(4)疼痛マネジメントのスキル(5)消化器症状(6)緩和ケアスキル―などがまとめられており(p6~p92参照)、患者・家族に対する告知や緩和ケアの専門家を紹介する際のコミュニケーション方法(p93~p100参照)などが示されている。・・・

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2008年06月24日(火)

がん性疼痛の治療に特化した「がん性疼痛治療のエッセンス」を公表  日医

がん性疼痛治療のエッセンス(6/24)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医学・薬学
 日本医師会は6月24日に、2008年度版の「がん性疼痛治療のエッセンス」を公表した。
 がん性疼痛治療のエッセンスでは、(1)がん性疼痛とオピオイド(2)がん性疼痛マネジメントの基本(3)がん性疼痛マネジメントの実際(4)オピオイドの副作用対策―がまとめられており(p7~p23参照)、よくある質問や現場で必要なスキルが示されている(p24~p28参照)
 なおこの冊子は、平成19年度の厚生労働省委託事業により作成さ・・・

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2008年06月20日(金)

注目の記事 国立病院、後期高齢者終末期相談支援料の算定施設はゼロ  厚労省

国立病院における後期高齢者終末期相談支援料の算定状況について(6/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月20日に国立病院における後期高齢者終末期相談支援料の算定状況を公表した。これは、「国立高度専門医療センター」と「独立行政法人国立病院機構の病院」を対象に、平成20年4月診療分の診療報酬請求における後期高齢者終末期相談支援料の算定件数を調査したもの(p1参照)
 結果として、算定件数は0件となっており、がんセンターや長寿医療センターにおいても算定している施設はなかった(p1~p4参照)

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2008年06月16日(月)

働きざかりの男性の約3割は、1週間に1回以上運動  東京都調査 

「平成19年度働きざかり世代の生活習慣実態調査」について(6/16)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 調査・統計
 東京都は6月16日に「平成19年度働きざかり世代の生活習慣実態調査」の調査結果を公表した。これは、東京都の生活習慣病対策およびがん対策の効果的な推進に役立てることを目的に、都内事業所の定期健康診断、がん検診の実施状況や30~40歳代の働きざかり世代の男性従業員の生活習慣等について実態調査を行った結果をまとめたもの。
 調査結果からは、従業員の定期健診の受診率は大規模事業所、中規模事業所ともにほぼ95%に達し・・・

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2008年06月13日(金)

ニコチン依存症患者に向け、禁煙治療啓発冊子を公表  日医

すすめよう禁煙~やめられない喫煙はニコチン依存症(6/13)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 保健・健康
 日本医師会は6月13日に、ニコチン依存症患者に向けた禁煙を啓発する冊子を公表した。冊子では、喫煙はがんや呼吸器の病気、心臓病などさまざまな病気の重要な原因の1つだとして、どうしても禁煙できない人に対し、医師による指導を受けるよう促している(p1参照)
 日医は、やめられない喫煙は「ニコチン依存症」だとして、健康被害の影響や受動喫煙の実態を説明した上で、禁煙治療を始めるよう求めている・・・

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2008年06月04日(水)

出生数は減少だが、合計特殊出生率は前年を上回る結果に  

平成19年 人口動態統計月報年計(概数)の概況(6/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が6月4日に公表した「平成19年人口動態統計月報年計(概数)の概況」。
 調査結果によると、平成19年の出生数は108万9745人で前年の109万2674人より2929人減少し、出生率は8.6で前年を下回った(p3参照)
 また、合計特殊出生率は1.34と前年を上回った一方で、死亡数は110万8280人で、前年より2万3830万人増加している(p7参照)(p9参照)。死因順位では、第1位が悪性新生物(がん)33万6290人で、次・・・

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2008年05月26日(月)

注目の記事 75歳未満のがん年齢調整率は、平成7年以降全国的に減少傾向  厚労省

全国がん対策関係主管課長会議(5/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が5月26日に開催した、全国がん対策関係主管課長会議で配布された資料。この日は、都道府県におけるがん対策推進計画の策定状況や各種通知、国立がんセンターからの連絡事項などについて報告が行われた。
 都道府県におけるがん対策推進計画の策定状況は、第7回がん対策推進協議会(5月6日開催)でも報告されたように、平成20年4月14日現在、1府6県以外は策定済で、未策定地域のいずれも平成20年中には策定予定となっ・・・

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2008年05月26日(月)

注目の記事 都道府県がん診療連携拠点病院の機能や連携強化について検討開始

都道府県がん診療連携拠点病院連絡協議会(第1回 5/26)《国立がんセンター》
発信元:国立がんセンター がん対策情報センター   カテゴリ: 医療提供体制
 国立がんセンターが5月26日に開催した、都道府県がん診療連携拠点病院連絡協議会の初会合で配布された資料。この協議会は、都道府県がん診療連携拠点病院の機能強化や連携強化について協議するために設置され、協議事項には、「がん診療に係る医療連携」「がん医療等に係る人材育成」「院内がん登録の実施体制」「病理診断、画像診断や治療品質管理等に係る診療支援」「がん検診の推進」があげられている(p3参照)
 この・・・

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2008年05月16日(金)

注目の記事 がん対策推進計画、1府6県以外は策定済  がん対策推進協議会

がん対策推進協議会(第7回 5/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が5月16日に開催した、がん対策推進協議会で配布された資料。この日は、平成20年度のがん対策関係予算や診療報酬改定、都道府県がん対策推進計画の策定状況の報告が行われた。
 資料には、がん対策関係予算(厚労省・文部科学省・経済産業省)(p4~p13参照)や平成20年度診療報酬改定の概要(p14~p16参照)が示されている。
 また、都道府県がん対策推進計画の策定状況では、平成20年4月14日現在、大阪府や青・・・

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2008年05月09日(金)

国立がんセンターなど6施設の独立行政法人化法案、衆院で審議

高度専門医療に関する研究等を行う独立行政法人に関する法律案関係資料(5/9)《厚労省》
発信元:衆議院 厚生労働委員部   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は、5月9日に開催された衆議院の厚生労働委員会で、高度専門医療に関する研究等を行う独立行政法人に関する法律案関係資料を公表した。
 資料では、国立がんセンター、国立循環器病センター、国立精神・神経センター、国立国際医療センター、国立成育医療センター、国立長寿医療センターの6施設を、独立行政法人に移行させるとし、各施設の独立行政法人の名称と目的、業務の範囲等が定められている(p7~p20参照)・・・

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2008年04月23日(水)

がん検診の評価、「技術・体制的指標」「プロセス指標」を徹底  厚労省

今後の我が国におけるがん検診推進事業評価の在り方について(4/23)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省の「がん検診事業の評価に関する委員会」は、4月23日に今後の我が国におけるがん検診推進事業評価の在り方について報告書を公表した。
 報告書では、(1)がん検診受診率の向上に向けて(p4~p7参照)(2)がん検診の精度管理・事業評価(p8~p15参照)―などについて具体的な対応がまとめられている。
 がん検診の事業評価については、継続的に検診の質を確保するという観点から、「技術・体制的指標」及び「プ・・・

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2008年04月16日(水)

臨床研究支援のため、高度医療評価制度の活用に期待  自民党PT

科学技術創造立国推進調査会 健康研究推進PT(第2回 4/16)《自民党》
発信元:自由民主党   カテゴリ: 診療報酬
 自由民主党が4月16日に開催した、科学技術創造立国推進調査会の健康研究推進プロジェクトチームの会合で配布された資料。この日は、臨床研究に従事する医師等の確保及び免責問題について有識者からヒアリングを行った。
 資料では、(1)臨床研究医や審査業務に従事する医師のインセンティブ(国立がんセンター中央病院:藤原検査部長)(p3~p32参照)(2)臨床研究と法政策(早稲田大学大学院:甲斐教授)・・・

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2008年04月01日(火)

平成20年4月1日現在のがん拠点病院、合計で351病院

がん診療連携拠点病院指定一覧表(平成20年4月1日現在)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん対策推進室   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は平成20年4月1日現在の「がん診療連携拠点病院指定一覧表」を公表した。
 一覧表によると平成20年4月1日現在、「都道府県がん診療連携拠点病院」は全国で47病院となっているものの、北海道は指定されていない(p1参照)。また、「地域がん診療連携拠点病院」は、全国で304病院が指定されている(p3~p8参照)

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2008年03月31日(月)

がん予防のため、教育と検診の指針を通知  厚労省

がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針について(3/31付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省はこのほど、都道府県知事等宛てに「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」を通知した。この指針は、がん予防重点健康教育とがん検診の実施に関し必要な事項を定め、がんの予防と早期発見の推進を図ることによって、がん死亡率を減少させることを目的としている。
 指針では、胃がん・子宮がん・肺がん・乳がん・大腸がんについて、予防重点健康教育の実施上の留意事項や検診の実施内容などが記載され・・・

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2008年03月28日(金)

がん検診の受診者が最も多い結果に  平成18年度地域保健・老健事業報告

平成18年度地域保健・老人保健事業報告の概況(3/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は3月28日に、平成18年度地域保健・老人保健事業報告の概況を公表した。
 資料によると、平成18年度の保健所と市区町村における健康増進関係事業は、790万5166人が受診しており、その内訳は、保健指導が538万3462人、運動指導が171万4958人、休養指導11万2227人などであることが明らかになった(p6参照)。また、老人保健事業における基本健康診査の受診者は1308万6816人で、受診率は42.4%だった(p12参照)・・・

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2008年03月24日(月)

がん検診対象者数の計算方法は、全国統一のものに  厚労省

がん検診事業の評価に関する委員会(第4回 3/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が3月24日に開催した「がん検診事業の評価に関する委員会」で配布された資料。この日は、今後の我が国におけるがん検診事業評価のあり方についての報告書(案)(p3~p78参照)が提示された。
 報告書案には、別添資料として(1)がん検診の受診率の推計方法(p22~p30参照)(2)市町村事業におけるがん検診の対象者の計算方法(p38~p39参照)(3)がん検診事業評価指標値の設定及び活用方法・・・

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2008年03月21日(金)

四肢のリンパ浮腫治療に弾性ストッキング、保険適用  厚労省通知

四肢のリンパ浮腫治療のための弾性着衣等に係る療養費の支給について(3/21付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は3月21日付けで、都道府県知事等宛てに、四肢のリンパ浮腫治療のための弾性着衣等に係る療養費の支給に関する通知を出した。これは、がん医療の推進策として設けられた、リンパ浮腫に関する指導に対する評価で、四肢リンパ浮腫の重篤化予防を目的とした弾性着衣(ストッキング等)の購入費用について、保険導入(療養費払い)の対象とすることが承認されたことを受けてのもの。
 通知では、腋窩、骨盤内の広範なリン・・・

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2008年03月21日(金)

東京都認定がん診療病院に10ヵ所を認定

新しいがん医療体制で都民に高度ながん医療を提供(3/21)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都福祉保健局は3月21日に、東京都の認定がん診療病院とがん診療連携拠点病院を公表した。
 資料によると、東京都は、広く都民に高度ながん医療を提供するために、国が指定するがん診療連携拠点病院と同等の高度な診療機能を持つ病院として、「東京都認定がん診療病院」を都独自に認定したとしている。
 東京都認定がん診療病院には、東京慈恵会医科大学附属病院、東京都済生会中央病院、昭和大学などの、10ヵ所が認定され・・・

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