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2010年08月12日(木)

[介護保険] 保険料減免3原則を遵守している市町村は479  厚労省

平成22年度介護保険事務調査の集計結果について(8/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は8月12日に、介護保険最新情報vol.157を公表した。今回は、平成22年度介護保険事務調査の集計結果について掲載している。この調査は、平成22年4月1日現在の、保険料、要介護認定、地域支援、給付等の事務の実態を集計したもの。
 保険料については、年金からの天引き対象となる特別徴収対象者数は約2545万人、普通徴収対象者は約351万人。保険料の単独減免を実施している保険者は529で、このうち保険料減免の3原則を・・・

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2010年08月11日(水)

注目の記事 [社保病院] RFO設置期限延長議員立法について社保病院長に説明  厚労相

社会保険病院等の病院長に対する厚生労働省大臣からのメッセージ(8/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 年金局 事業企画課   カテゴリ: 医療提供体制
 長妻厚生労働大臣は8月11日、社会保険病院・厚生年金病院の病院長に宛てて、年金・健康保険福祉施設整理機構(RFO)の設置期限を平成24年9月30日まで延長する議員立法が成立したことに関連したメッセージを送付した。
 本年度通常国会で「独立行政法人地域医療機能推進機構法案」が廃案となり、社会保険病院・厚生年金病院の保有者であるRFOの解散が危惧される状況となった。そのため、与野党間で合意の上、RFOの設置期限を延長・・・

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2010年08月09日(月)

[21年度補正] 全広域連合で、基金取り崩し後期高齢者の保険料減免

平成21年度補正予算において設けられた基金の執行状況等について(8/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省は8月9日に、平成21年度補正予算において設けられた基金の執行状況等について公表した。これは、後期高齢者医療制度の円滑な運営を図るために、平成21年度補正予算により各広域連合に交付された補助金に基づいた基金である。基金は、保険料の減額、後期高齢者医療制度の相談体制整備などのために取り崩すことができる。
 資料では、各広域連合に交付された補助金の額と、基金の執行状況が示されている。全都道府県の・・・

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2010年08月02日(月)

注目の記事 [高齢者医療] 高齢者医療制度改革の財政試算、今秋にも提示へ  厚労省

高齢者医療制度改革会議(第9回 8/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が8月20日に開催した、高齢者医療制度改革会議で配付された資料。この日も、前回会合に引き続き、中間とりまとめ案について議論を行った。
 中間とりまとめ案は、前回の議論を踏まえて一部修正が加えられている。高齢者の保険料に関して「国保に加入する75歳以上の方の保険料については、『同じ都道府県で同じ所得であれば、原則として同じ保険料』」という点を改めて示していることや(p11参照)、高齢者医療制・・・

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2010年08月02日(月)

[高齢者医療] 高齢者医療制度の方向性等について市民と意見交換  厚労省

新たな高齢者医療制度についての公聴会(8/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が8月2日に開催した、新たな高齢者医療制度についての公聴会で配付された資料。この日は、高齢者医療制度改革会議で議論されてきた改革の方向性やポイントなどについての説明と、参加者との意見交換が行われた。
 新たな制度のあり方としては、後期高齢者医療制度の問題点を改めるとともに、利点は残した、よりよい制度となるよう方向性を検討している。そのうえで、改革の方向性として、「高齢者の方々の視点からの・・・

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2010年07月26日(月)

[医療保険] 平成21年度健康保険決算を報告  協会けんぽ

全国健康保険協会運営委員会(第20回 7/26)《協会けんぽ》
発信元:全国健康保険協会   カテゴリ: 医療保険
 全国健康保険協会が7月26日に開催した、全国健康保険協会運営委員会で配付された資料。この日は、平成21年度決算について報告が行われた。
 協会けんぽにおける平成21年度健康保険勘定の収入は、7兆9588億円となっており、その内訳は、保険料等交付金が6兆3392億円(79.7%)、任意継続被保険者保険料が1188億円(1.5%)、国庫補助金・負担金が1兆860億円(13.7%)などとなっている。一方、支出は、8兆669億円となっており、・・・

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2010年07月24日(土)

[高齢者医療] 新制度の給付抑制につながる仕組みは認められない  保団連

高齢者医療の給付抑制の仕組みを撤廃し、受療権を保障する制度構築を(7/24)《保団連》
発信元:全国保険医団体連合会   カテゴリ: 医療保険
 全国保険医団体連合会は7月24日に、高齢者医療の給付抑制の仕組みを撤廃し、受療権を保障する制度構築を求める要望書を公表した。厚生労働省が7月23日の高齢者医療制度改革会議において新制度の中間まとめ案を示したが、保団連は「議論が未消化なまま拙速にまとめられた」と批判。08年3月まで運用されていた老人保健制度の枠組みに部分的に戻す案が盛り込まれたことを評価し、「速やかに現行制度を廃止し、老人保健制度に戻すこ・・・

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2010年07月23日(金)

注目の記事 [高齢者医療] サラリーマン等は被用者保険、それ以外は国保とする改革案

高齢者医療制度改革会議(第8回 7/23)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が7月23日に開催した、高齢者医療制度改革会議で配付された資料。この日は、中間とりまとめ案が厚労省当局から示され、これに基づいた議論が行われた。
 中間とりまとめ案では、年齢にかかわらず(1)サラリーマンである高齢者や被扶養者は被用者保険に加入(2)国保組合の組合員と世帯員は国保組合に加入(3)それ以外は市町村国保に加入―という基本的枠組みを提示(p4~p5参照)(p16~p17参照)。これにより国・・・

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2010年07月14日(水)

注目の記事 [医療保険] 21年度の単年度収支は4830億円の赤字  協会けんぽ

平成21年度 全国健康保険協会決算(案)について(7/14)《協会けんぽ》
発信元:全国健康保険協会   カテゴリ: 医療保険
 全国健康保険協会は7月14日に、平成21年度全国健康保険協会決算(案)について公表した。
 健康保険事業に関するポイントを見ると、単年度収支は4830億円の赤字(医療分4619億円、介護分211億円)、準備金残高は3491億円の赤字(医療分3288億円、介護分203億円)であった。昨年末の国の会計ベースに即した21年度医療分は、単年度赤字約6000億円、累積赤字約4500億円との見込みであった。しかし、昨冬は季節性インフルエンザが流・・・

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2010年07月09日(金)

[雇用対策] 看護補助者の雇用創出のため受託事業者を公募  東京都

緊急雇用創出事業「東京都看護補助者雇用促進事業」の受託事業者を公募します!!(7/9)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 看護
 東京都はこのほど、東京都看護補助者雇用促進事業を実施するために、受託事業者を公募することを公表した。この事業は、都が実施主体となり、失業者の雇用機会創出のため、派遣会社を通じ、都内の病院に看護補助者を派遣、従事させ、必要な知識・技術の習得と、派遣期間終了後の正規雇用につなげることを目的とするもの。雇用規模は原則1病院1名で150名を上限とし、事業実施額(委託料)は1億9256万7375円としている・・・

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2010年07月08日(木)

[高齢者医療] 医療費等の向こう20年間程度の将来推計を要望  全国知事会

高齢者医療に係る医療費等の将来推計に関する申入れ(7/8)《全国知事会》
発信元:全国知事会   カテゴリ: 医療保険
 全国知事会は7月8日に、厚生労働省に対し、高齢者医療に係る医療費等の将来推計に関する申入れを行った。厚労省は平成21年11月より高齢者医療制度改革会議を設置、高齢者医療のあり方について検討を重ねてきた。平成22年8月にはその中間取りまとめを行う予定だが、全国知事会では、「国は未だに医療費の将来推計やそれに基づく財源負担を示していない」と指摘。直近の医療費実績をもとに、向こう20年間程度の将来推計を速やかに・・・

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2010年06月30日(水)

[健保組合] 9つの特別民間法人等に、保険料率の労使折半を要請  厚労省

特別民間法人及び特例民法法人が加入する健康保険組合の保険料に係る労使負担割合の見直しについて(要請)(6/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は6月30日に、特別民間法人及び特例民法法人が加入する健康保険組合の保険料に係る労使負担割合の見直しを検討する要請を行ったことを明らかにした。これは、先般行われた、特別民間法人及び特例民法法人について、保険料の労使負担割合を含む健康保険組合への加入状況等の実態把握調査の結果を踏まえてのもの(p2~p3参照)
 財団法人日本食生活協会や財団法人日本対がん協会など、9つの法人が加入する健保組合・・・

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2010年06月25日(金)

注目の記事 [高齢者医療] 被用者保険加入者の扱いと、国保の運営について整理

高齢者医療制度改革会議(第7回 6/23)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が6月23日に開催した、高齢者医療制度改革会議で配付された資料。この日は、新たな高齢者医療制度における、「被用者保険加入者の取扱い」と「都道府県単位の財政運営とした場合の国保運営」の2点について厚労省当局から提案がなされた。
 新たな高齢者医療制度設計の議論においては、75歳以上の被用者保険加入者(被保険者・被扶養者)がどの保険に加入するかが一つの論点となっている。厚労省は、(1)すべて国保(・・・

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2010年06月23日(水)

[介護保険] 特養老人ホームへの営利法人の参入は容認できない  日医

「規制・制度改革に関する分科会第一次報告書」に対する日本医師会の見解―介護関係―(6/23)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 介護保険
 日本医師会は6月23日の定例記者会見で、「規制・制度改革に関する分科会第一次報告書」に対する見解を示した。同報告書は2010年6月15日の行政刷新会議において了承されたもの。今回は、規制改革事項のうち介護関係部分である、(1)医行為の範囲の明確化(2)特別養護老人ホームへの民間参入拡大(3)介護施設等の総量規制を後押ししている参酌標準の撤廃(4)訪問介護サービスにおける人員・設備に関する基準の緩和(5)高齢者・・・

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2010年06月09日(水)

[後期高齢者] 新制度創設に向け、国庫負担増などを重点要望  広域連合

後期高齢者医療制度に関する要望書(6/9)《全国後期高齢者医療広域連合協議会》
発信元:全国後期高齢者医療広域連合協議会   カテゴリ: 高齢者
 全国後期高齢者医療広域連合協議会は6月9日に、厚生労働省に対して要望書を提出した。要望書では、平成24年度末で廃止される予定の後期高齢者医療制度と、これにかわる新制度の双方に言及。現行制度については、これまでの改善事項(低所得者等に対する保険料の軽減措置など)の継続実施および、さらに改善が必要な事項に対する早急な対応を求めている(p2参照)
 重点要望のうち、現行制度に対するものは、(1)平成24年・・・

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2010年06月01日(火)

[介護休業] 育児・介護休業中に受けられる経済的支援制度を解説

育児休業や介護休業をする方を経済的に支援します(平成22年3月版)(6/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 児童家庭局   カテゴリ: 社会福祉
 厚生労働省は6月1日に、「育児休業や介護休業をする方を経済的に支援します」と題したリーフレットを公表した。育児休業や介護休業の取得者が受けられる経済的支援制度を解説したもの。
 リーフレットでは、(1)育児休業給付の支給(p2~p3参照) (2)介護休業給付の支給(p4~p5参照)(3)育児休業等期間中の社会保険料(健康保険・厚生年金保険)の免除(p5参照)(4)育児休業等終了後の社会保険料(健康保険・厚・・・

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2010年05月31日(月)

[介護保険] 制度施行から10年、介護保険制度の現状を報告

社会保障審議会 介護保険部会(第25回 5/31)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が5月31日に開催した、社会保障審議会の介護保険部会で配付された資料。この日は、介護保険制度の現状について報告が行われた。
 介護保険制度は平成12年に創設され、今年で10年が経つ。現在、2009年度から2011年度の第4期を迎え、介護職員の資質向上や認知症を有する者に対するサービス確保の観点から、地域包括ケアの実現を目指している。また、持続可能な制度の構築のためには、保険料上昇に対する財政的な措置や・・・

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2010年05月27日(木)

[国保] 平成20年度は後期高齢者医療創設で被保険者数が1123万人減

平成20年度 国民健康保険事業年報(5/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は5月27日に、平成20年度の国民健康保険事業年報を公表した。資料は、事業概況(p8~p59参照)として(1)一般状況(2)保険給付状況(3)医療費の状況(4)収支状況(5)保険料(税)の状況―の各項と、統計表(p60~p277参照)および集計表(p278~p340参照)の3部構成となっている。
 事業概況によると、平成20年度末における保険者数は合計1953(市町村1788、国保組合165)で、前年度より16保険者減少。被保・・・

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2010年05月26日(水)

注目の記事 [医療保険] 保険者機能強化アクションプランの改定を議論  協会けんぽ

全国健康保険協会運営委員会(第19回 5/26)《協会けんぽ》
発信元:全国健康保険協会   カテゴリ: 医療保険
 全国健康保険協会が5月26日に開催した、全国健康保険協会運営委員会で配付された資料。この日は、保険者機能強化アクションプランの改定などについて議論した。
 保険者機能強化アクションプランは、協会けんぽが保険者としての機能を強化し、その機能を十分に発揮していくための取組みを示したもので、実施状況等も踏まえ、必要な取組みの拡充・追加を行っている。資料では、アクションプランの改定案が掲載されている・・・

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2010年05月19日(水)

[医療保険] 改正医療保険法を公布・施行、総報酬割導入は7月から  厚労省

医療保険制度の安定的運営を図るための国民健康保険法等の一部を改正する法律等の施行について(5/19付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は5月19日に、医療保険制度の安定的運営を図るための国民健康保険法等の一部を改正する法律等の施行に関する通知(施行通知)を発出した。
 本改正法は、景気低迷と医療費高騰により逼迫している医療保険財政の安定化を図るために行われたもので、主な改正内容は(1)国保財政安定化のための方策(2)健康保険財政安定化のための方策(3)後期高齢者医療制度財政安定化のための方策―の3点。
 (1)の国保財政安定化・・・

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2010年05月17日(月)

注目の記事 [高齢者医療] 有識者が新たな高齢者医療制度に向けた改革案を披露

高齢者医療制度改革会議(第6回 5/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が5月17日に開催した、高齢者医療制度改革会議で配付された資料。この日は、有識者からのヒアリングが行われた。
 有識者として意見陳述に立ったのは、(1)関西大学の一圓光彌教授(2)北海道大学大学院の加藤智幸教授(3)横浜国立大学大学院の関ふ佐子准教授(4)早稲田大学の土田武史教授(5)神奈川県立保健福祉大学の山崎泰彦教授―の5氏。
 山崎教授は、高齢者医療制度改革私案を提示。山崎私案は年齢リスク構・・・

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2010年05月15日(土)

注目の記事 [介護保険] 介護保険で、約5割が家族の負担軽くなったと回答  厚労省

「介護保険制度に関する国民の皆さまからのご意見募集」結果概要について(5/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は5月15日に、「介護保険制度に関する国民の皆さまからのご意見募集」の結果概要を公表した。これは、介護保険制度への評価や効果などについて、意見募集の結果をまとめたもの。回答数は4465件(p1参照)
 公的介護保険制度は、(1)家族介護の負担軽減(2)措置制度から保険制度へ移行することによるサービスの向上(3)社会的入院の解消―を大きな目的として、平成12年度に施行された。施行から10年を経て、制・・・

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2010年05月14日(金)

注目の記事 [国保] 平成19年度の保険料収納率は90.2%、25歳未満は3割以上が未納

平成20年度 国民健康保険実態調査(5/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は5月14日に、平成20年度の国民健康保険実態調査の結果を公表した。本調査は、国保における保険料・税の賦課状況や、保険料・税と所得との関係、被保険者の状況などを調査し、国保の健全な運営を図るための基礎資料を得ることを目的としている。
 市町村国保に着目すると、平成20年9月末の被保険者数は3610万人で、総人口に占める割合は31.5%。年齢構成を見ると、65~74歳が30.7%を占めている(p1参照)
 世・・・

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2010年05月14日(金)

注目の記事 [高齢者医療] 被保険者の1人当たり所得、都道府県格差は4.2倍  厚労省

平成20年度 後期高齢者医療制度被保険者実態調査報告(5/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は5月14日に、平成20年度の後期高齢者医療制度被保険者実態調査報告を公表した。本調査は、平成20年9月30日現在における後期高齢者医療制度被保険者の年齢構成や所得分布などを明らかにしたもの。この調査をもとに、疾病構造や保険料賦課上限を分析することが可能となる。
 被保険者の年齢構成を見てみると、75~79歳が41.8%、80~84歳が29.6%、85~89歳が15.8%、90~94歳が6.8%、95~99歳が1.9%という具合・・・

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2010年05月13日(木)

注目の記事 [行政改革] 保険料率の労使負担を折半にするよう、6つの独立行政法人に要請

独立行政法人が加入する健康保険組合の保険料に係る労使負担割合の見直しについて(要請)(5/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は5月13日に、独立行政法人が加入する健康保険組合の保険料に係る労使負担割合について、該当独立法人へ見直しを検討する要請を行ったことを明らかにした。
 資料によると、独立行政法人福祉医療機構他、6つの独立行政法人が加入する健保組合の保険料について労使負担割合は、事業主側の負担割合を増加させる取扱がなされている(p2参照)。たとえば、福祉医療機構が加入する公庫関係健保組合では、事業主負担が6・・・

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