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2011年01月26日(水)

注目の記事 [医学教育] モデル・コア・カリ活用した、特色ある医・歯学教育事例を発表

モデル・コア・カリキュラム改訂に関する専門研究委員会<医学・歯学合同>(第7回 1/20)《文科省》
発信元:文部科学省 高等教育局   カテゴリ: 教育機関
 文部科学省が1月20日に開催した、医学・歯学合同の「モデル・コア・カリキュラム改訂に関する専門研究委員会」で配付された資料。この日は、モデル・コア・カリキュラムを活用した特色ある教育を行っている5つの大学からヒアリングを行った。
 医学教育においては、(1)東北大学(2)福島県立医科大学(3)兵庫医科大学―の3大学医学部が事例を発表した。たとえば、(1)の東北大学では、地域医療に関する教育を積極的に行って・・・

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2011年01月19日(水)

注目の記事 [臨床研修] 医師養成、出身大学がある都道府県で研修を  日医改革案

医師養成についての日本医師会の提案(1/19)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会は1月19日の定例記者会見で、医師養成について、医学部教育と初期臨床研修制度の見直しに関する提案を行った。
 日医はこれまでも、医師養成について検討を重ね、「医師の臨床研修についての検討委員会(プロジェクト)報告書」(2008年)や、「グランドデザイン2007 各論」(2007年8月)、「グランドデザイン2009」(2009年2月)などをもって、改革案を提案してきた(p7~p11参照)。今般、これらの検討経緯、社会・・・

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2011年01月12日(水)

[医学教育] 平成23年度の国立大学医学部定員、計50名の増員

平成23年度 国立大学の入学定員について(予定)(1/12)《文科省》
発信元:文部科学省 高等教育局   カテゴリ: 教育機関
 文部科学省は1月12日に、平成23年度の国立大学の入学定員について(予定)を発表した。
 医学部・歯学部については、学部で24名増、修士課程で10名増、専門職学位課程は増減なし、博士課程で39名減となっている。また、薬学部・保健学部については、学部は増減なし、修士課程で13名増、専門職学位課程は増減なし、博士課程で1名減という状況だ(p1参照)
 資料では、大学の(1)学部の改組(2)学科等の改組(3)入学定・・・

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2011年01月12日(水)

注目の記事 [臨床研修] 研修医募集定員の激変緩和措置、平成26年度まで継続

医道審議会 医師分科会 医師臨床研修部会(1/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が1月12日に開催した、医道審議会医師分科会の医師臨床研修部会で配付された資料。この日は、平成24年度以降の臨床研修における対応について議論を行った。
 平成16年より現行の新医師臨床研修制度がスタートしたが、平成22年から都道府県別の募集定員増減が設けられた。これは、医師の地域偏在を是正するためとされている。ただし、この措置は医師養成計画や臨床研修病院の診療体制に大きな影響を与えるため、(1)・・・

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2011年01月12日(水)

注目の記事 [臨床研修] 医学部教育に「臨床実習免許」の導入を提案  日医

医学部教育・初期臨床研修制度についての日本医師会の考え(1/12)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会は1月12日の定例記者会見で、医学部教育・初期臨床研修制度に関する見解と改革案を示した。この改革案は、日医総研の聞き取り調査をもとにしたもの。
 日医は、医学部教育から初期臨床研修までの教育研修の在り方をトータルで見直し、全体最適の視点から改革案を提示。改革案の柱は、(1)医学部教育における臨床実習のライセンス化(2)医師国家試験の臨床への集中(3)初期臨床研修における初期対応力養成を基本と・・・

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2010年12月22日(水)

注目の記事 [医学教育] 医学部入学定員の在り方について検討開始  文科省

今後の医学部入学定員の在り方等に関する検討会(第1回 12/22)《文科省》
発信元:文部科学省 高等教育局 医学教育課   カテゴリ: 医療提供体制
 文部科学省が平成22年12月22日に開催した、今後の医学部入学定員の在り方等に関する検討会の初会合で配付された資料。この検討会は、将来における我が国の医学・医療ニーズに対応した医師養成に向けて、医学部入学定員の在り方等について調査研究を行うために設けられた。具体的な検討事項は、(1)医学部入学定員増に係るこれまでの取組の検証・評価(2)平成24年度以降の医学部入学定員の在り方―など(p5参照)
 資料で・・・

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2010年12月20日(月)

[周産期医療] 山口大学病院と県立総合医療センターを総合周産期センターに

「山口県周産期医療システム基本構想(第2次改定版)」(素案)(12/20)《山口県》
発信元:山口県   カテゴリ: 医療提供体制
 山口県はこのほど、「山口県周産期医療システム基本構想(第2次改訂版)」(素案)を公表した。山口県では、平成16年に県周産期医療システム基本構想を策定し、体制整備を進めてきた。国が平成22年1月に「周産期医療システム整備指針」を「周産期医療体制整備指針」に改め、平成22年度中に都道府県レベルで周産期医療体制整備計画を策定するよう求めていることを受け、基本構想を見直すもの。同構想は、整備計画としても位置づけ・・・

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2010年12月17日(金)

[医学教育] 私立6大学の医学部の定員増に関する答申を公表  文科省

平成23年度からの医学部の収容定員の増加に係る学則変更認可の答申について(12/17)《文科省》
発信元:文部科学省   カテゴリ: 教育機関
 文部科学省は12月17日に、平成23年度からの医学部定員増に係る学則変更認可の答申を行ったことを発表した。平成22年11月に申請があり、12月17日に開催された大学設置・学校法人審議会において答申されたもの。
 平成23年度からの私立大学医学部等の収容定員変更に係る学則変更が認められたのは、埼玉医科大学、杏林大学、順天堂大学、帝京大学、東京慈恵会医科大学、日本医科大学の6校。いずれも設置申請期限の特例に基づく収容・・・

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2010年12月16日(木)

注目の記事 [DPC] 施設特性反映や、平均値に一定幅乗せる調整係数見直し方針了承

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(第9回 12/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月16日に開催した、診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配付された資料。この日は、調整係数の見直しについて議論し、見直しの方向を了承した。なお、「1日あたり包括支払方式」を明確にする名称として『DPC/PDPC』とすることも了承している。

 DPCの調整係数については、段階的に廃止し、別の係数に置き換えていくことが決まっている。別の係数の1つとして、平成22年度改定で機能評価係数IIが導入された。・・・

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2010年12月06日(月)

[医師養成] 平成23年度の医学部入学定員、77人増の8923人

平成23年度医学部入学定員の増員計画について(12/6)《文科省》
発信元:文部科学省   カテゴリ: 医療提供体制
 文部科学省は12月6日に、平成23年度の医学部入学定員の増員計画について公表した。入学定員増は、「新成長戦略」や、厚生労働省の「病院等における必要医師数実態調査」の結果を踏まえ、緊急臨時的に認めるもの。
 文科省は(1)地域の医師確保(2)研究医養成(3)歯学部入学定員の削減を行う大学の特例―の3つの観点からの定員増であるとしている。また、増員期間は平成23年度から31年度までの9年間であり、以降はその時点での・・・

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2010年11月24日(水)

注目の記事 [DPC] 調整係数と病床規模等は正の相関、病院機能を一定程度反映している

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成22年度 第8回 11/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月24日に開催した、診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配付された資料。この日は、DPCの基本的な考え方の一環として、医療機関別係数(機能評価係数I、IIを含む)について議論を行った。

 DPCについても、平成24年度改定に向けて基本的な議論が必要になる。この議論は、9月24日の分科会で提示された「DPC制度に係る今後の検討について」に沿って進められる。前回(10月26日)は、包括評価の考え方の根底につ・・・

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2010年11月08日(月)

[医学教育] 23年度医学部入学定員、地域枠10名増を決定  東京都

小児、周産期、救急、へき地医療を担う医師を養成します 平成23年度医学部入学定員の増員申請を行う大学を決定しました(11/8)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 教育機関
 東京都は11月8日に、平成23年度医学部入学定員の増員申請を行う大学を決定したことを明らかにした。東京都では、小児医療、周産期医療、救急医療、へき地医療に貢献する医師を養成するため、平成21年度から医学部定員増を実施している。
 平成23年度から定員増を行う大学は、杏林大学の5名と東京慈恵会医科大学の5名。実施期間は平成23年度から9年間となっており、各大学の地域枠で入学する医学部生に対し、卒業までの間、東京・・・

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2010年11月04日(木)

注目の記事 [高齢者] パーキンソン病や認知症の新メカニズムを解明、創薬や治療に期待

パーキンソン病や認知症の新しいメカニズムを解明~新たな創薬や効率的な治療法の開発に道~(11/4)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医学・薬学
 東京都は11月4日に、パーキンソン病や認知症の新しいメカニズムを解明したことを明らかにした。
 これは、財団法人東京都医学研究機構・東京都神経科学総合研究所・橋本款副参事研究員、藤田雅代主席研究員らのグループ(パーキンソンプロジェクト)が、東京大学医学部附属病院抗加齢医学講座・井上聡教授、カリフォルニア大学サンジエゴ校医学部小児科学部門・Albert La Spada教授、および同神経科学部門・Eliezer Masliah教授・・・

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2010年10月26日(火)

注目の記事 [DPC] 機能評価係数II、22年4~10月データ基に23年4月1日改定

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成22年度 第7回 10/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月26日に開催した、診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配付された資料。この日は、機能評価係数IIの23年度改定などの運用や、DPC制度の基本的な考え方に関する論点について議論を行った。

 平成22年度の診療報酬改定において、6項目の機能評価係数II(データ提出、効率性、複雑性、カバー率、救急医療、地域医療)が導入された。これら係数の値は一年ごとに見直す(改定)こととされている。この日は、係数・・・

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2010年10月21日(木)

注目の記事 [医師数] 平成23年度は実態調査等を踏まえ今年度と同様の定員増  文科省

平成23年度における医学部入学定員の増員について(10/21)《文科省》
発信元:文部科学省 高等教育局   カテゴリ: 教育機関
 文部科学省は10月21日に、平成23年度における医学部入学定員の増員について公表した。医学部入学定員は近年の医師不足に対応し、平成20年度より増員、平成22年度は8846人となっていた。
 平成23年度は、平成22年6月に閣議決定された「新成長戦略」や、9月に厚労省が公表した「病院等における必要医師数実態調査」結果を踏まえ、平成22年度と同様の枠組みで医学部入学定員増を認めるとしている。枠組みと増員数は、(1)地域の医・・・

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2010年10月21日(木)

注目の記事 [感染症対策] 院内感染サーベイランス事業、200床以下病院への支援強化を

院内感染対策中央会議(第9回 10/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が10月21日に開催した、院内感染対策中央会議で配付された資料。この日は、帝京大学医学部附属病院における院内感染について報告が行われた。
 同病院では、多剤耐性アシネトバクターの院内感染が発覚し、感染との因果関係が否定できない死亡者は9月1日現在で9名にのぼる。資料では、帝京大学からの報告等に基づき、帝京大学医学部附属病院における院内感染の経緯を整理(p5参照)。また、国立感染症研究所から、・・・

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2010年10月06日(水)

注目の記事 [医師数] 医学部新設による医師不足対策、医師偏在解消にならない  日医

医師不足および偏在解消に向けての日本医師会の見解(10/6)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会は10月6日の定例記者会見において、医師不足および偏在解消に向けた見解を示した。これは、厚生労働省が9月29日に発表した、「病院等における必要医師数実態調査の概況」等を受けて意見したもの。
 厚労省は、必要医師数の実態調査で、「必要求人医師数の倍率は1.11倍」「必要医師数の倍率は1.14倍」などと発表。これに対し日医は、「あくまでもマクロの結果であって、地域間の偏在はさらに深刻である」と指摘。さら・・・

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2010年10月05日(火)

注目の記事 [看護] 在宅患者支援推進のため、看護外来相談開設に向けた研修  東京都

看護外来相談の開設に向けた研修を実施します!(10/5)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 看護
 東京都は10月5日に、看護師や医師を対象に、看護外来相談の開設に向けた研修事業を行うことを公表した。
 看護外来とは、通常の外来を受診した後、医師の治療方針に基づき、患者の日常生活・治療・療養について生活全般のケアや情報提供を行う、看護師による専門相談のこと。地域における在宅療養患者の支援を推進するとともに、医師との効果的・機能的な役割分担を明確化したうえで、専門的な看護の実践による看護職員の資質向・・・

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2010年09月24日(金)

注目の記事 [DPC] 医師あたり患者数等、EFファイルから把握できるか検討  DPC分科会

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成22年度 第6回 9/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が9月24日に開催した、診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配付された資料。この日は、平成22年度特別調査と今後の進め方の2点について議論を行った。特別調査票について委員からさまざまな指摘がなされたが、西岡分科会長(横浜市立みなと赤十字病院名誉院長)預かりとなっている。また、厚労省より今後の検討スケジュール等が示されており、そこでは年末にかけて基本的事項を議論する予定となっている。

 平成2・・・

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2010年09月15日(水)

[医療安全] 司法警察当局に対し、医療現場における謙抑的姿勢を強く要望

帝京大学医学部附属病院で発生した多剤耐性アシネトバクターによる院内感染問題について(声明文)(9/15)《全国医学部長病院長会議》
発信元:全国医学部長病院長会議   カテゴリ: 医療提供体制
 全国医学部長病院長会議は9月15日に、帝京大学医学部附属病院で発生した多剤耐性アシネトバクターによる院内感染問題について、声明を発表した。
 声明文では、警視庁が当初より、院内感染という結果のみをとらえ、業務上過失致死罪に該当する行為があるかなど、刑事責任の追求のみを目的とした捜査を行っていることに対し、強い懸念を示している。また、今回の同病院における院内感染について、感染源、感染ルートが明確にされ・・・

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2010年08月31日(火)

[医学教育] 23年度の国立大学入学定員、医・歯学部は26人減  文科省

平成23年度 国立大学の入学定員について(予定)(8/31)《文科省》
発信元:文部科学省 高等教育局   カテゴリ: 教育機関
 文部科学省は8月31日に、平成23年度国立大学の入学定員(予定)を取りまとめ、公表した。
 国立大学では、平成23年度の入学定員が全体で9万6408人で、前年度比39人の減員。医学部・歯学部について見てみると26人の減員となっている。一方、大学院全体では、入学定員が5万8608人で、前年度比803人の増員。医・歯分野では修士課程では10人の増員となったものの、博士課程では39人の減員となっている(p4参照)
 その他、参・・・

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2010年08月23日(月)

[再生医療] ヒト幹細胞用いた名大病院、長崎大大学院の研究計画など提示

厚生科学審議会 科学技術部会(第59回 8/23)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 厚生科学課   カテゴリ: 医学・薬学
 厚生労働省が8月23日に開催した、厚生科学審議会の科学技術部会で配付された資料。この日は、厚労省の平成23年度研究事業に関する評価案や、ヒト幹細胞を用いる臨床研究指針の見直しなどについて議論を行った。
 研究事業に関しては、事前・中間・事後の評価がこれまで以上に重視されていく。これを受け、平成23年度研究事業に関する事前評価案が詳細に示されている。なお、本資料は平成23年度予算の概算要求前のものであり、予・・・

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2010年08月05日(木)

[医学教育] 新規の診断法や治療法には、医学・歯学の新たな連携が必要

モデル・コア・カリキュラム改訂に関する専門研究委員会(第2回 8/5)《文科省》
発信元:文部科学省   カテゴリ: 教育機関
 文部科学省が8月5日に開催した、モデル・コア・カリキュラム改訂に関する専門研究委員会で配付された資料。この日は、関係者からのヒアリングを行った。
 意見陳述を行ったのは、(1)日本医師会常任理事の保坂シゲリ氏(2)大阪大学医学部附属病院中央クオリティマネジメント部長・教授の中島和江氏(3)大阪大学歯学部附属病院副病院長・教授の村上伸也氏―の3人。
 保坂常任理事は、医学部教育の中で男女共同参画やワークラ・・・

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2010年08月02日(月)

[臨床研修] 基幹型臨床研修病院に、千葉市立海浜病院など3施設を新たに指定

医道審議会 医師分科会 医師臨床研修部会の審議について(8/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は8月24日に、医道審議会医師分科会医師臨床研修部会の審議について公表した。これは、臨床研修病院の新規指定等についての審議結果の概要を示したもの。臨床研修病院における申請件数の合計は85件だった。
 基幹型臨床研修病院の指定が適当とされた病院は、千葉市立海浜病院(千葉県)、松本協立病院(長野県)、医療法人医誠会医誠会病院(大阪府)の3施設。
 また、臨床研修病院群の変更申請は28件で、うち27件が・・・

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2010年08月02日(月)

[災害医療] 東京DMAT病院に医科歯科大病院など指定、22病院に  東京都

災害医療派遣チーム『東京DMAT』を22病院体制に拡充しました!(8/20)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都は8月20日に、災害医療派遣チーム『東京DMAT』を、22病院体制に拡充したことを明らかにした。
 東京都では、平成16年度に、大震災等の自然災害をはじめ、大規模交通事故等の災害現場で負傷者に対する医療処置を行う災害医療派遣チーム『東京DMAT』を7病院体制で発足させ、平成21年度までに19病院体制に強化・充実を図ってきた。
 今回、8月20日付で新たに、(1)東京医科歯科大学医学部附属病院(2)日本医科大学多摩永・・・

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