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2008年04月15日(火)
医療費の急増抑制策は「生活習慣病予防」と「入院期間短縮」
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厚生労働省は4月15日に、医療費適正化に関する施策についての基本的な方針を公表した。この方針は、高齢者の医療の確保に関する法律第八条第一項の規定にもとづいて定められ、平成20年4月1日から適用されたもの(p1参照)。
この方針では、第一次医療費適正化計画において、医療費の急増を抑えていくために重要な政策は、(1)生活習慣病予防対策(2)入院期間短縮対策―であるとして、具体的な目標を設定している・・・
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2008年04月11日(金)
長寿医療制度、周知のため高齢者向け広報紙を作成
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厚生労働省は4月11日までに、長寿医療制度(後期高齢者医療制度)の周知のため、2種類の広報紙を作成し、都道府県の担当者や広域連合事務局に対し、高齢者に向けた幅広い周知を依頼している。
広報紙では、「長寿医療制度(後期高齢者医療制度)とは、75歳以上の方々の医療費を国民全体で支える仕組みです。」として、保険料の負担等について概要が記載されている(p2参照)。
また、制度の創設による変更点を示している・・・
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2008年04月09日(水)
これからの社会の変化に備え、医療・介護・福祉サービスを検討
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政府が4月9日に開催した、社会保障国民会議サービス保障(医療・介護・福祉)分科会の初会合で配布された資料。この日は、これからの社会の変化と医療・介護・福祉サービスについてまとめた資料が提示されている。
資料には、75歳以上高齢者の増大(p7~p8参照)や医療費・介護費の推移(p11~p12参照)、これからの社会の変化と医療・介護・福祉サービスの変化(p24~p39参照)などに関するデータが掲載されている。
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2008年03月27日(木)
平成17年度の国民医療費は約33兆円で過去最高を更新 厚労省調査
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厚生労働省はこのほど、平成19年の我が国の保健統計を公表した。これは、厚労省の大臣官房統計情報部が所管するもので、「医療施設調査」「地域保健・老人保健事業報告」「病院報告」「国民医療費」などの主な結果について、保健統計の概要が分かるように編集されている。
医療施設の動向では、平成18年の病院数は8943施設、病床数は162万6589床で、一般診療所、歯科診療所ともに増加傾向となっている(p17参照)。また、・・・
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2008年03月26日(水)
医療財源のあり方、租税資金の投入を拡大すべき 日医報告書
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日本医師会の医療政策会議が3月26日に公表した、平成19年度報告書「国民の医療と財源のあり方」。
報告書は、(1)現状分析(p6~p10参照)(2)現状をもたらした原因の究明(p10~p16参照)(3)提言(p16~p21参照)―の3章構成でまとめられている。
日医は、医療財源のあり方について、「国民は医療の充実を望んでいる。そのためには、医療保障制度の充実を図れるよう、租税資金の投入を拡大すべき」と指摘した・・・
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2008年03月26日(水)
東京都、各種基礎データを含む医療費適正化計画案を公表
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東京都が3月26日に開催した医療費適正化計画検討委員会で配布された資料。この日は、東京都の医療費適正化計画(案)が提示された(p6~p128参照)。
前回会合で提示された原案では、計画の策定についてまとめた第1部のみだったが、今回の計画(案)では、第2部の各種基礎データ(p85~p96参照)なども提示されている。
第1部では、(1)計画の趣旨(p12~p21参照)(2)都民医療費の現状と課題(p23~p40参照)(3・・・
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2008年03月20日(木)
保団連が医科新点数について当面の要望事項を決議
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- 保団連医科新点数検討会 決議(3/20)《保団連》
- 発信元:全国保険医団体連合会 カテゴリ: 診療報酬
当面の要望事項としては、(1)外来管理加算への時間要件導入等の廃止(2)各疾患別リハビリテーション料の算定日数上限の撤廃(3)入院時医学管理加算の施設基準への「初診料の選定療養の届出と実費徴収」要件導・・・
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2008年03月19日(水)
入院時食事療養費に係る入院時生活療養の実施上の留意事項を通知 厚労省
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厚生労働省は3月19日付けで、「入院時食事療養費に係る入院時生活療養の実施上の留意事項について」等の一部改正に関する通知を公表した。
通知では、(1)入院時食事療養費に係る入院時生活療養に係る生活療養の実施上の留意事項について(p3~p7参照)(2)入院時食事療養及び入院時生活療養の食事の提供たる療養の基準等に係る届出に関する手続きの取扱いについて(p8~p11参照)(3)老人性認知症疾患治療病棟の施設基・・・
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2008年03月14日(金)
肝炎ウイルス検査、自治体の37.7%が医療機関で無料検査の実施予定なし
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厚生労働省が3月14日に公表した、肝炎対策に関する各自治体の取組状況の報告書。
肝炎ウイルス検査の実施状況は、保健所による無料検査を実施している自治体の割合が88.5%となっており、平成20年4月時点で実施率94.6%となることが見込まれている。一方、受託医療機関における無料検査を実施している自治体は16.9%にとどまり、平成20年4月時点の見込みでも130自治体のうち37.7%が実施する予定がないことがわかった・・・
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2008年03月12日(水)
政管健保の平成20年度医療費収支は、マイナス1700億円の見通し
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社会保険庁が3月12日に開催した「政府管掌健康保険事業運営懇談会」で配布された資料。この日は、平成20年度の政府管掌健康保険の財政運営(p4~p15参照)や社会保険事業計画(案)(p16~p43参照)が示された。
資料によると、政管健保の平成20年度単年度収支見込み(医療分)は、収入が7兆2700億円、支出が7兆4300億円で、単年度収支差は、マイナス1700億円となっている(p5参照)。
また、保険事業に関する平成20・・・
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2008年03月11日(火)
都道府県単位で医療費や健診データを分析 全国健康保険協会
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厚生労働省が3月11日に開催した、全国健康保険協会設立委員会で配布された資料。この日は、全国健康保険協会の平成20年度事業計画・予算案が提示された。
事業計画案によると、都道府県単位の保険料率の導入を見据え、都道府県単位で医療費や健診データを分析し、レーダーチャートやマップ等の形式でわかりやすく公表する、としている(p9参照)。
また、システムによるレセプト抽出機能の強化も踏まえ、内容点検に関す・・・
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2008年03月10日(月)
市町村国保が行う特定健診等について検討開始 厚労省検討会
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厚生労働省が3月10日に開催した「市町村国保における特定健診・保健指導に関する検討会」の初会合で配布された資料。この検討会は、平成20年度から医療保険者に特定健診等の実施が義務化されることから、市町村国保がその独自の特徴や課題を踏まえて「医療費適正化」「保険財政安定」を図ることができるように検討をすることを目的としている(p2参照)。
この日は、(1)特定健診・保健指導の実施(2)治療中の者に対する・・・
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2008年03月05日(水)
薬価基準の改定率は、薬価ベースで5.2%、医療費ベースで1.1%
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厚生労働省が3月5日に、薬価基準改正の概要を公表した。
資料には、薬価算定方式について、平成20年2月13日の中央社会保険医療協議会で了解された「薬価算定の基準」に基づき、市場実勢価格加重平均値調整幅方式により算定したとして、その算定式が示されている。また、改定率は、薬価ベースで5.2%、医療費ベースで1.1%としている(p1参照)。
なお、薬価基準の改正については、3月5日の官報で告示されており、4月1日・・・
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2008年03月05日(水)
野党4党、後期高齢者医療制度廃止を求める緊急集会を開催
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民主党、日本共産党、社会民主党、国民新党の野党4党が3月5日に開催した、「3・5後期高齢者医療制度廃止を求める緊急集会」で配布された資料。
資料では、後期高齢者医療制度廃止法案のポイントとして、(1)70歳から74歳の医療費自己負担引上げの廃止(2)75歳以上の被扶養者に対する保険料徴収の廃止-などをあげている(p2参照)。
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2008年03月05日(水)
明細書発行、一部義務化にともない通知を発出 厚労省
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厚生労働省は3月5日付けで、「医療費の内容の分かる領収証の交付について」の一部改正に関する通知を出した。
平成20年4月1日から、オンラインでレセプト請求を行う保険医療機関は、明細書の交付が義務付けられることから、新たな領収証と診療明細書の様式、記載例などを示している(p1~p10参照)。
明細書を発行する際の費用については、徴収する場合でも実費相当とするなど、社会的に妥当な範囲とし、高額の料金を設定・・・
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2008年02月26日(火)
医療・介護・福祉のサービス保障について検討開始 内閣官房
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政府が2月26日に開催した、社会保障国民会議サービス保障(医療・介護・福祉)分科会の初会合で配布された資料。この会議は、将来にわたって国民に信頼される社会保障制度を検討するためのもの(p3参照)。
資料には、(1)我が国の医療制度の概要(p47参照)(2)医療提供体制を支える基盤(施設・人材)(p48~p49参照)(3)小児科医数および産婦人科医数の現状(p51参照)(4)医療費の動向(p54参照)・・・
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2008年02月07日(木)
平成19年11月請求分の医科、レセ電普及率は3割未満 検討会報告書
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厚生労働省が2月7日に公表した「医療サービスの質の向上等のためのレセプト情報等の活用に関する検討会」の報告書。当検討会は、医療費適正化計画の作成や医療サービスの質の向上等のために、平成19年7月から5回にわたり、議論を重ねてきた。
資料では、(1)医療費等に関する調査・分析の現状(2)レセプトデータ等の収集・分析に関する状況と主な論点(3)国が行う分析の目的と内容に関する考え方(4)国以外の主体によるレ・・・
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2008年01月30日(水)
医療費の分析には、全てのレセプト・特定健診等のデータが必要
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厚生労働省が1月30日に開催した「医療サービスの質の向上等のためのレセプト情報等の活用に関する検討会」で配布された資料。この日は、これまでの議論をとりまとめた報告書(案)が提示された。
報告書案では、(1)医療保険・保健施策の現状(2)レセプトデータ等の収集・分析に関する状況と主な論点(3)国が行う分析の目的と内容に関する考え方(4)国以外の主体によるレセプトデータ等の活用のあり方―などを示している<・・・
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2008年01月30日(水)
「小児保健法の具体的なあり方」、小児保健法検討委員会の答申に明記
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日本医師会は1月30日に、「小児保健法の具体的なあり方」について取りまとめた、小児保健法検討委員会(プロジェクトチーム)からの答申書を公表した。
資料では、小児保健法の具体的なあり方(p5~p8参照)や小児保健法(案)(p9~p11参照)が示されている。
国が策定する「小児保健計画(仮称)」については(1)小児医療費助成制度(2)予防接種(3)周産期小児保健指導(4)小児健康手帳(5)小児健康教育―等の項目・・・
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2008年01月18日(金)
平成20年度診療報酬改定に関する現時点での骨子を公表 厚労省意見募集
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厚生労働省は1月18日に、平成20年度診療報酬改定に係る検討状況について現時点での骨子を公表し(p8~p35参照)、意見募集を開始した。
これは、厚生労働大臣から中央社会保険医療協議会(以下、中医協)に対し、昨年末公表された「改定率」と、「平成20年度診療報酬改定の基本方針」「後期高齢者医療の診療報酬体系の骨子」に基づいて、診療報酬点数の改定案を作成するよう諮問があったことを受けたもので、中医協が現時点・・・
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2008年01月17日(木)
「日本経済の進路と戦略」を公表 経済財政諮問会議
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政府が1月17日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、「日本経済の進路と戦略」に関する資料が提示され、経済財政の現状と課題、目指す経済社会の方向性が示された(p2~p22参照)(p44参照)。
資料には、平成20年度の財政予算について、「基本方針2006」で決定した歳出改革を踏まえ、14兆3000億円の歳出削減を行ったケース(p25~p28参照)と、11兆4000億円の歳出削減を行ったケース・・・
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2008年01月16日(水)
特定健診等の集合契約、国や都道府県のリーダーシップを 保険局
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厚生労働省が1月16日に開催した、「全国厚生労働関係部局長会議」で配布された資料のうち、保険局が提出した資料。
重点事項としては、(1)医療費適正化計画(p4~p19参照)(2)後期高齢者医療制度(p20~p31参照)(3)後期高齢者医療負担増の凍結(窓口負担分)(p32~p36参照)(4)国民健康保険制度(p37~p52参照)(5)診療報酬・薬価等の改定(p53~p74参照)―についてまとめた資料が示されている。
特定・・・
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2008年01月07日(月)
「安心と希望の医療確保ビジョン」策定に向け、検討開始 厚労省
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厚生労働省は1月7日に「安心と希望の医療確保ビジョン」会議の初会合を開催した。この会議は、医師不足や混合診療、病院再編や在宅医療の推進等、医療の確保に関する様々な問題に対し、将来を見据えた改革が必要であるため、平成20年4月を目途に「安心と希望の医療確保ビジョン」の策定を進めることとしている(p2参照)。
この日は、平均寿命(p4~p5参照)や、人口推移(p7参照)、OECD加盟国の医療費の状況(2005・・・
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2007年12月26日(水)
医療費適正化を図るには、レセプトや特定健診等のすべてのデータ分析が必要
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厚生労働省がこのほど開催した「医療サービスの質の向上等のためのレセプト情報等の活用に関する検討会」で配布された資料。この日は、これまでの主な議題に沿った論点整理(p4~p6参照)が行われた。
論点整理では、レセプトデータ等の収集・分析に関して「特定健診・特定保健指導データ(特定健診等データ)は、制度開始当初の平成20年度から、電子的に作成・管理等を行う予定」としている。その上で、調査・分析する情報・・・
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2007年12月26日(水)
保険料納付、口座振替やインターネット等を活用 全国健康保険協会
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厚生労働省がこのほど開催した、全国健康保険協会設立委員会で配布された資料。この日は、全国健康保険協会の設立に向けて議論された。
資料では、(1)保健事業の在り方と展望について(p2~p23参照)(2)全国健康保険協会の事業計画の骨子(検討のための素材)(p24~p35参照)―が提示されている。
事業計画の骨子では、業務・サービス関係として、「サービスの向上」「保健事業の推進」「医療費の適正化の推進」「業・・・
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