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2018年05月18日(金)

[インフル] 定点当たり報告数0.42、前週より減少 インフル第19週

インフルエンザの発生状況について(5/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は5月18日、2018年第19週(5月7日~5月13日)の「インフルエンザの発生状況について」を公表した。定点当たり患者報告数は0.42(患者報告数2,072人)で、前週の0.61より減少した。 2017年第36週以降の累積推計受診者数は約2,257万人。2018年第19週の基幹定点からの入院報告数は43例で、前週(79例)から減少した。全国の保健所地域で警報レベル、注意報レベルを超えている地域はなかった(p2~p3参照)。 都道府県・・・

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2018年05月11日(金)

[インフル] 定点当たり報告数は0.61、前週から減少 インフル第18週

インフルエンザの発生状況について(5/11)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は5月11日、2018年第18週(4月30日~5月6日)の「インフルエンザの発生状況について」を公表した。定点当たりの患者報告数は0.61(患者報告数3,009人)で、前週の1.23より減少した。 2017年第36週以降の累積推計受診者数は約2,254万人となった。2018年第18週の基幹定点からの入院報告数は79例で、前週(130例)から減少した。全国の保健所地域で警報レベルを超えているところはなく、注意報レベルを超えているのは2カ・・・

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2018年05月10日(木)

[看護] 療養環境の多様化などに対応し、看護基礎教育の4年制化を 日看協

厚労省医政局、雇均局へ要望書を提出 あらゆる場での質の高い看護職確保の施策を(5/10)《日本看護協会》
発信元:日本看護協会   カテゴリ: 看護 医療提供体制 介護保険
 日本看護協会(日看協)は5月10日、2019年度の予算概算要求などを見据え、看護師基礎教育の4年制化の実現を求める要望書を、厚生労働省の武田俊彦医政局長に提出した。複数の疾患を有する高齢者の増加や、在宅医療の推進などに伴う療養の場の多様化に対応できる看護師を養成するには、在宅看護領域の教育内容や臨床推論力を養うための教育を追加する必要があると指摘。十分な教育時間を確保するためには、看護師基礎教育を4年に・・・

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2018年05月08日(火)

[インフル]定点当たり報告数は1.23、前週から減少 インフル第17週

インフルエンザの発生状況について(5/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が5月8日に公表した、2018年第17週(4月23日~4月29日)の「インフルエンザの発生状況について」によると、定点当たり患者報告数は1.23(患者報告数6,025人)で、前週の1.76より減少した。 2017年第36週以降の累積の推計受診者数は約2,249万人となった。2018年第17週の基幹定点からの入院報告数は131例で、前週(165例)から減少した。全国の保健所地域で警報レベルを超えているところはなく、注意報レベルを超えてい・・・

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2018年05月07日(月)

注目の記事 [医薬品] 高齢者の適正使用GL、コンセプト案を議論 厚労省・検討会

高齢者医薬品適正使用検討会(第7回 5/7)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医療安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 高齢者
 厚生労働省の高齢者医薬品適正使用検討会は5月7日、「高齢者の医薬品適正使用の指針(詳細編)」のコンセプトについて議論を深めた。 詳細編は、近く公表される予定の指針総論編の追補版として作成されるもので、患者の療養環境の違いや、主要慢性疾患の特性を踏まえた薬剤使用上の留意事項を整理する。厚労省が検討会に示したコンセプト案によると、▽外来・在宅医療の処方(追補1)▽慢性期・回復期等入院医療の処方(追補2)▽・・・

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2018年04月27日(金)

[インフル] 定点当たり報告数は1.76、前週より増加 インフル第16週

インフルエンザの発生状況について(4/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が4月27日に公表した2018年第16週(4月16日~4月22日)の「インフルエンザの発生状況」によると、定点当たりの報告患者数は1.76(患者報告数8,690人)で、前週の1.66より増加した。 2017年第36週以降の累積の推計受診者数は約2,241万人となった。2018年第16週の基幹定点からの入院報告数は164例で、前週(209例)から減少した(p2~p3参照)。 都道府県別で報告数が多いのは、岩手県(8.09)、山形県(6.46)、新・・・

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2018年04月24日(火)

[医薬品] 医薬品添付文書等における血管炎関連疾患の呼称を改正 厚労省

医薬品の効能又は効果等における血管炎に関する疾病の呼称の取扱いについて(4/24付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課 医薬安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は4月24日、血管炎に関する疾病の医薬品の効能効果や添付文書などに記載する際の呼称を改正し、都道府県に通知した。今回の改正を受けての「効能又は効果」や「用法及び用量」の記載整備は、軽微変更届出で実施するよう要請。届出のタイミングは、他の事由による一部変更承認申請や軽微変更届出に合わせて行っても差し支えないとした。医薬品の添付文書の記載も改正内容を踏まえた変更を行うよう求めた(p1参照)・・・

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2018年04月20日(金)

[インフル] 定点当たり報告数は1.66、前週より減少 インフル第15週

インフルエンザの発生状況について(4/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が4月20日に公表した2018年第15週(4月9日~4月15日)の「インフルエンザの発生状況」によると、定点当たりのインフルエンザ患者の報告数は1.66(患者報告数8,211人)で、前週の2.00より減少した。 2017年第36週以降の累積の推計受診者数は約2,231万人となった。2018年第14週の基幹定点からの入院報告数は204例で、前週(211例)から減少した(p2~p3参照)。 都道府県別で報告数が多いのは、青森県(7.05)、新潟・・・

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2018年04月19日(木)

注目の記事 [医薬品] 高齢者の医薬品適正使用GL、詳細編の議論が開始 厚労省WG

高齢者医薬品適正使用ガイドライン作成ワーキンググループ(第4回 4/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医療安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 高齢者
 厚生労働省の高齢者医薬品適正使用ガイドライン作成ワーキンググループ(WG)は4月19日、「高齢者医薬品適正使用の指針(詳細編)」の策定に向けた検討に入った。パブリックコメントを募っていた「指針(総論編)」の追補として、疾患領域別または療養環境別の指針を作成するもの。今夏までに骨子案を作成し、2019年1月をめどに最終報告をとりまとめる予定だ(p30~p31参照)。 厚労省がWGに提示したコンセプト案によると、詳・・・

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2018年04月19日(木)

注目の記事 [特集] 2018年度診療報酬改定を振り返って(1)日本看護協会・福井会長

日本看護協会 福井トシ子会長インタビュー(4/19)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: 30年度同時改定 診療報酬 特集
  日本看護協会の福井トシ子会長はこのほど、MC plus編集部の取材に応じ、2018年度診療報酬改定について、地域包括ケアシステムの構築や、第7期(次)の医療・介護保険事業計画、地域医療構想などの推進を後押しする改定になったと評価した。夜間の看護体制に関連した加算の引き上げや、特定集中治療室関連の報酬で集中ケア認定看護師の配置が要件化された点などを歓迎する一方、【急性期一般入院料】で新設された中間的評価につ・・・

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2018年04月13日(金)

[インフル] 定点当たり患者数は2.00、前週より減少 インフル第14週

インフルエンザの発生状況について(4/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が4月13日に公表した2018年第14週(4月2日~4月8日)の「インフルエンザの発生状況」によると、定点当たりのインフルエンザ患者の報告数は2.00(患者報告数9,859人)で、前週の3.39より減少した。 2017年第36週以降の累積の推計受診者数は約2,222万人となった。2018年第14週の基幹定点からの入院報告数は185例で、前週(311例)から減少した(p2~p3参照)。 都道府県別で報告数が多いのは、新潟県(8.03)、山形・・・

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2018年04月06日(金)

[インフル] 定点当たり患者数は3.39、前週より減少 インフル第13週

インフルエンザの発生状況について(4/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は4月6日、2018年第13週(3月26日~4月1日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。定点当たり報告数は3.39(患者報告数1万6,749人)で、前週の5.35より減少した。 2017年第36週以降の累積の推計受診者数は約2,209万人。2018年第13週の基幹定点からの入院報告数は312例で、前週(434例)から減少した(p2~p3参照)。 都道府県別で報告数が多いのは、新潟県(12.90)、秋田県(10.74)、山形県(10.13)の順・・・

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2018年04月03日(火)

[人口] 2017年11月の自然増減数は3万7,917人減 厚労省

人口動態統計月報(概数)平成29年11月分(4/3)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は4月3日、2017年11月分の「人口動態統計月報(概数)」を公表した。出生数は7万7,559人(前年同月比0.9%減・680人減)、死亡数は11万5,476人(1.5%増・1,733人増)。自然増減数(出生数-死亡数)は3万7,917人の減少となった(p5参照)。 死因では、悪性新生物(がんや肉腫など悪性腫瘍)が最も多く3万1,497人。次いで心疾患1万7,597人だった(p12~p13参照)。・・・

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2018年03月30日(金)

[インフル] 定点当たり患者数は5.35、前週より減少 インフル第12週

インフルエンザの発生状況について(3/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が3月30日に発表した2018年第12週(3月19日~3月25日)の「インフルエンザの発生状況」によると、定点当たり報告数は5.35(患者報告数2万6,473人)で、前週の8.65より減少したことがわかった(p2~p3参照)。 2017年第36週以降の累積の推計受診者数は約2,188万人。2018年第12週の基幹定点からの入院報告数は432例で、前週(628例)から減少した(p2~p3参照)。 都道府県別で報告数が多いのは、秋田県(17.44)・・・

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2018年03月30日(金)

注目の記事 [改定速報] 【オンライン診療料】、6カ月連続の対面診療が必須 疑義解釈

疑義解釈資料の送付について(その1)(3/30付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 30年度同時改定 診療報酬 医療制度改革
 厚生労働省が3月30日に公表した2018年度診療報酬改定の疑義解釈資料では、【オンライン診療料】の算定について、「オンライン診療料対象管理料等」(地域包括診療料、生活習慣病管理料、在宅時医学総合管理料などが該当)などを初めて算定した月から連続して6カ月間は、同一の医師が月1回の対面診療を行っていたことが前提条件になることを強調。同一疾患を6カ月間、同一医師が対面で診療していれば、算定した対象管理料等の中に・・・

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2018年03月28日(水)

注目の記事 [看護] 健康で安全な職場目指し、看護職の労働衛生GLを策定 日看協

看護職の健康と安全に配慮した労働安全衛生ガイドライン ヘルシーワークプレイス(健康で安全な職場)実現へ向け公表(4/3)《日本看護協会》
発信元:日本看護協会   カテゴリ: 看護
 日本看護協会は3月28日、「看護職の健康と安全に配慮した労働安全衛生ガイドライン(GL)」を発刊した。看護職の働き方や働く場所の多様化が進む中、健康で安全に働き続けられる職場環境の整備が求められている。こうした背景を踏まえGLは、「健康で安全な職場(ヘルシーワークプレイス)」の実現という目標達成のために、業務上の危険への適切な対処と、健康づくりの2つの視点からアプローチすることを提唱した。日看協は5月中・・・

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2018年03月26日(月)

[インフル] 定点当たり患者数は8.65、前週より減少 インフル第11週

インフルエンザの発生状況について(3/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が3月26日に発表した2018年第11週(3月12日から3月18日)の「インフルエンザの発生状況」によると、定点当たり報告数は8.65(患者報告数4万2,764人)で、前週の12.05より減少したことがわかった(p2~p3参照)。 2017年第36週以降の累積の推計受診者数は約2,154万人。2018年第11週の基幹定点からの入院報告数は628例で、前週(795例)から減少した(p2~p3参照)。 都道府県別で報告数が多いのは、秋田県(21.94・・・

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2018年03月23日(金)

注目の記事 [改定速報] 単一建物居住者の扱いなど整理、介護報酬改定で厚労省がQ&A

平成30年度介護報酬改定に関するQ&A(vol.1)(3/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 30年度同時改定 介護保険 高齢者
 厚生労働省は3月23日、2018年度介護報酬改定に関するQ&Aの第1弾を公表した。複数の単一建物居住者に居宅療養管理指導を実施した場合の取り扱いや、医療保険と介護保険のリハビリテーション計画書の共通化などについて、詳しい解釈を示した。 同じ建物内の居住者に対する同一月のサービス提供(単一建物居住者)で、診療報酬に合わせた見直しが行われた「居宅療養管理指導」では、複数人にサービス提供した場合の取り扱いを整理・・・

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2018年03月22日(木)

注目の記事 [改定速報] 介護医療院の設備基準、算定留意事項通知などを発出 厚労省

指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(訪問通所サービス、居宅療養管理指導及び福祉用具貸与に係る部分)及び指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う実施上の留意事項について、リハビリテーションマネジメント加算等に関する基本的な考え方並びにリハビリテーション計画書等の事務処理手順及び様式例の提示について、介護医療院の人員、施設及び設備並びに運営に関する基準について、他(3/22付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 30年度同時改定 介護保険 高齢者
 2018年度介護報酬改定に向け、厚生労働省は3月22日、新報酬算定に際しての留意事項や事業所の人員、設備、運営基準などに関する通知を発出した。介護医療院の関連通知では、多床室の場合は入所者のプライバシーを守るために家具やパーテーションなどを組み合わせて室内を区切ることや、一部設備を併設の老人保健施設や特別養護老人ホームと共用しても差し支えないことなどを示した(p588~p620参照)。 介護医療院の届出は原・・・

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2018年03月22日(木)

注目の記事 [健康] 2028年までに新規透析患者を3万5,000人以下に 厚労省

疾患対策検討会(第3回 3/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん・疾病対策課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は3月22日の「腎疾患対策検討会」に、報告書の骨子案を提示した。慢性腎臓病(CKD)の早期発見・診断などを全体目標に掲げるとともに、達成すべき成果目標(KPI)として、2028年までに年間の新規透析導入患者数を3万5,000人以下に減少させる方針を打ち出した(p17参照)(p42参照)。 報告書骨子案は、CKDを早期に発見・診断して適切な治療につなげることや、重症化予防の徹底、透析患者を含むCKD患者のQOLの・・・

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2018年03月19日(月)

[健康] 指定難病の名称変更と新規追加を告示 厚労省

難病の患者に対する医療等に関する法律第五条第一項の規定に基づき、難病の患者に対する医療等に関する法律第五条第一項の規定に基づき厚生労働大臣が指定する指定難病及び同法第七条第一項第一号の規定に基づき厚生労働大臣が定める病状の程度の一部改正(3/19付 告示)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は3月19日、医療費助成の対象となる指定難病の名称変更と新規追加について告示した。施行は2018年4月1日。今回名称が変更されたのは、▽若年性特発性関節炎(旧名称:全身型若年性特発性関節炎)▽ジュベール症候群関連疾患(有馬症候群)▽先天性気管狭窄症/先天性声門下狭窄症(先天性気管狭窄症)。新たに指定を受けたのは、特発性多中心性キャッスルマン病(p1~p2参照)。・・・

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2018年03月16日(金)

[インフル] 3月5日から3月11日までの患者報告数は5万9,575人 厚労省

インフルエンザの発生状況について(3/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が3月16日に発表した2018年第10週(3月5日~3月11日)の「インフルエンザの発生状況」によると、定点当たりの報告数は12.05(患者報告数5万9,575人)で、前週の17.42よりも減少したことがわかった(p2~p3参照)。 2017年第36週以降の累積の推計受診者数は約2,104万人。2018年第10週の基幹定点からの入院報告数は790例で前週(1,103例)から減少した(p2参照)(p7参照)。 都道府県別で報告数が多かった・・・

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2018年03月16日(金)

[予定] 注目される来週の審議会スケジュール 3月19日~3月24日

来週注目の審議会スケジュール(3月19日~3月24日)(3/16)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: その他
 来週3月19日(月)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。3月20日(火)時間未定 閣議3月22日(木)10:00-12:00 院内感染対策サーベイランス運営会議17:00-19:00 第3回腎疾患対策検討会3月23日(金)時間未定 閣議10:00-12:00 新型インフルエンザ対策に関する小委員会 第2回公衆衛生対策作業班会議・・・

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2018年03月15日(木)

[感染症] HTLV-1啓発活動にTVアニメ「はたらく細胞」を起用 厚労省

「ヒトT細胞白血球ウイルス1型(HTLV-1)」の啓発活動に体内細胞擬人化TVアニメ「はたらく細胞」を起用~擬人化した「ヘルパーT細胞」が『HTLV-1を正しく知ってください。』と呼びかけ~(3/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は3月15日より、「ヒトT細胞白血球ウイルス1型(HTLV-1)」の理解促進を図るため、TVアニメ「はたらく細胞」とコラボレーションし、啓発活動を行っている。 リンパ球の一種であるのヘルパーT細胞はHTLV-1に感染することで成人T細胞白血病・リンパ腫(ATL)などのHTLV-1関連疾患を発症するが、感染してもほとんどが発症しないため、HTLV-1関連疾患の認知度は医療従事者の間でも低い(p1参照)。 厚労省は今回・・・

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2018年03月09日(金)

[インフル] 2月26日から3月4日までの患者報告数は8万6,179人 厚労省

インフルエンザの発生状況について(3/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が3月9日に発表した2018年第9週(2月26日~3月4日)の「インフルエンザの発生状況」によると、定点当たりの報告数は17.42(患者報告数8万6,179人)で、前週の22.64よりも減少したことがわかった(p2~p3参照)。 2017年第36週以降の累積の推計受診者数は約2,034万人。2018年第9週の基幹定点からの入院報告数は1,093例で前週(1,287例)から減少した(p2参照)(p7参照)。 都道府県別で報告数が多かったの・・・

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