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2008年01月16日(水)

注目の記事 診療所の再診料引下げ、7対1に看護必要度と医師要件導入  中医協論点整理

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第118回 1/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が1月16日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、昨年末に決定した改定率が報告され(p3参照)、これまでに議論された論点を「平成20年度診療報酬の基本方針」に沿って、整理した資料が示された(p6~p31参照)
 案によると、勤務医の負担軽減策の一環として、再診料の点数格差は必ずしも病院と診療所の機能分化・連携を推進する効果は期待できないのではないかとして、診・・・

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2008年01月15日(火)

病院数、療養病床数の減少続く  医療施設動態調査

医療施設動態調査(平成19年10月末概数)(1/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は1月15日に平成19年10月末の「医療施設動態調査」を公表した。平成19年10月末時点の病院の療養病床は、前月に比べ39床減って34万3361床となった。一般病床は、前月より7床増加し91万3142床となった。
 また、病院数は前月より9施設減少して8853施設、このうち療養病床を持つ病院は4136施設で、先月より1施設増加した。一般診療所数は9万9599施設で、前月より53施設増加している(p1参照)

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2008年01月10日(木)

9月末の療養病床1日平均患者数増加、介護療養の患者数は減少

病院報告(平成19年9月分概数)(1/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が1月10日に公表した「病院報告」の平成19年9月分概数。平成19年9月末現在の病院の1日平均患者数は132万2441人で、前月に比べ8855人減少している。
 また、病院の療養病床の1日平均患者数は31万1015人で前月より35人増加した。一般病床の1日平均患者数は前月より7376人減少して、68万9381人となっている。介護療養病床の1日平均患者数は9万7172人で、前月より502人減少した。外来患者数は、前月より12万2202人減少し・・・

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2007年12月24日(月)

注目の記事 公立病院改革ガイドラインに財政支援措置を明記  総務省

公立病院改革ガイドライン(12/24)《総務省》
発信元:総務省 自治財政局 地域企業経営企画課   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省は12月24日までに公立病院改革ガイドラインをまとめて公表した。
 ガイドラインでは、公立病院改革に伴う財政支援措置の概要が明記され、「計画策定費」「再編による医療機能整備費」「再編等に伴う清算経費」などについて財政支援措置を講じるほか、公立病院に関する既存の地方財政措置の見直しを検討するとしている(p1参照)(p8参照)
 地方公共団体はこのガイドラインにもとづき、平成20年度内に公立病院・・・

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2007年12月21日(金)

東京都、医療費適正化計画の原案を公表

東京都医療費適正化計画検討委員会(第3回 12/21)《東京都》
発信元:東京都   カテゴリ: 医療制度改革
 東京都が12月21日に開催した医療費適正化計画検討委員会で配布された資料。この日は、東京都の医療費適正化計画の原案が提示された(p10~p78参照)
 原案は、計画の策定についてまとめた第1部と、東京都医療費分析報告書(概要版)やその他の資料をまとめた第2部の2部構成になっており、今回は第1部のみ公表されている(p11~p13参照)
 第1部では(1)計画の趣旨(p14~p23参照)(2)都民医療費の現状と課題・・・

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2007年12月20日(木)

療養病床を有する病院が4243施設に減少  平成18年医療施設動態調査

平成18年度 医療施設(動態)調査の概況(12/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は12月20日に平成18年度の「医療施設(動態)調査の概況」を公表した。調査によると、全国の医療施設は17万4944施設で、前年に比べ1744施設増加している。そのうち、療養病床を有する病院は、前年に比べ131施設減の4243施設となっており、今回初めて減少したことが明らかになった(p4~p5参照)
 一般病院の診療科目別施設数では、「内科」が7256施設(92.2%)と最も多く、次いで「外科」5191施設(66.0%)、「・・・

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2007年12月18日(火)

注目の記事 「医療区分1」はコストに見合う点数設定が必要  日医主張

2008年度診療報酬改定にかかわる日本医師会の主張(12/18)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は12月18日に開催した緊急記者会見で平成20年度診療報酬改定に対する主張を示した。資料では、(1)療養病棟入院基本料(2)後期高齢者医療(3)7対1入院基本料(4)DPC(5)勤務医の負担軽減策―についてまとめられている(p2~p13参照)
 療養病棟入院基本料については、「医療が必要な患者は医療療養病床で守っていかねばならず、そのためには特に医療区分1についてコストに見合う点数設定が必要である」と主張・・・

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2007年12月14日(金)

注目の記事 特殊疾患療養病棟、脳卒中後遺症等の患者はふさわしい病棟へ  中医協

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第117回 12/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は12月14日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で、これまでに宿題事項となっていた「入院医療の評価のあり方」と「在宅医療を支援する病院の評価」について議論した。
 入院医療の評価では、特殊疾患療養病棟入院料と障害者施設等入院基本料について、各病棟における入院患者の実態を調べるよう宿題が出ていた。調査結果によると「筋ジストロフィー患者や神経難病患者」が中心の病棟が存在する一方、「脳梗・・・

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2007年12月12日(水)

自民党、厚労省から介護事業運営の適正化について報告を受ける

社会保障制度調査会 介護委員会(12/12)《自民党》
発信元:自由民主党   カテゴリ: 介護保険
 自由民主党が12月12日に開催した「社会保障制度調査会介護委員会」で配布された資料。この日は、介護事業運営の適正化に関する有識者会議の報告などについて、厚労省の担当課長から説明が行われた。
 資料には、(1)有識者会議の報告書(p3~p10参照)(2)株式会社コムスンの不正事案に関するこれまでの対応(p13~p17参照)(3)療養病床から転換した介護老人保健施設(p18~p24参照)ーなどが掲載されている。
 また、今後・・・

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2007年12月11日(火)

8月末の一般病床1日平均患者数増加、介護療養病床は減少

病院報告(平成19年8月分概数)(12/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が12月11日に公表した「病院報告」の平成19年8月分概数。平成19年8月末現在の病院の1日平均患者数は133万1296人で、前月に比べ3443人増加している。
 また、病院の療養病床の1日平均患者数は31万980人で前月より819人増加した。一般病床の1日平均患者数も前月より1062人増加して、69万6757人となっている。介護療養病床の1日平均患者数は9万7674人で、前月より228人減少した。外来患者数は、前月より2万2896人増加し・・・

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2007年12月10日(月)

平成19年9月末時点で療養病床は34万3400床  医療施設動態調査

医療施設動態調査(平成19年9月末概数)(12/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は12月10日に平成19年9月末の「医療施設動態調査」を公表した。平成19年9月末時点の病院の療養病床は、前月に比べ401床減って34万3400床となった。一般病床は、前月より249床増加し91万3135床となった。
 また、病院数は前月より6施設減少して8862施設、このうち療養病床を持つ病院は4135施設で、先月より7施設減少した。一般診療所数は9万9546施設で、前月より127施設増加している(p1参照)

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2007年12月03日(月)

高齢者の生活を支える「東京都地域ケア体制整備構想」を策定  東京都

「東京都地域ケア体制整備構想」を策定しました(12/3)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都が12月3日に公表した「東京都地域ケア体制整備構想」。
 「地域ケア体制整備構想」は、厚生労働省が策定した「地域ケア体制の整備に関する基本指針」を踏まえたもので、高齢者の「地域での生活を支えるケア体制の在り方」と「基本的な考え方」を示している。
 東京都の地域ケア体制整備構想は、(1)地域ケア体制整備構想(2)策定に当たっての考え方(3)30年後の高齢者の見通し(4)地域ケア体制の将来像(5)療養病床・・・

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2007年11月28日(水)

注目の記事 療養病棟入院基本料、後期高齢者、回復期リハなどの評価を検討  中医協

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第112回 11/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月28日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、療養病棟入院基本料や後期高齢者医療、リハビリテーションなどについて診療報酬上の評価や論点が示された。「療養病床から転換した介護老人保健施設」については、夜間や休日に施設の医師が対応できない場合に、併設医療機関の医師でも診療報酬上の評価を検討してはどうか、としている(p5参照)。療養病棟入院基本料については・・・

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2007年11月16日(金)

注目の記事 地域医療の責任と権限、国から都道府県に  地域分権改革推進委員会

地方分権改革推進委員会(第29回 11/16)《内閣府》
発信元:内閣府 地方分権改革推進委員会事務局   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が11月16日に開催した「地方分権改革推進委員会」で配布された資料。この日は、中間的な取りまとめ案が提示された。医療分野は、抜本的な見直しが必要な重点事項に掲げられ、(1)地域医療計画等における都道府県の権限と責任を強化(2)国民健康保険における運営の広域化等―について、所管する府省に対して早急に具体的な改革案を取りまとめるよう要請している(p3~p4参照)
 具体的には、都道府県が地域の実情に応じ・・・

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2007年11月16日(金)

注目の記事 精神外来医療、患者の特性や診療時間に応じて評価  中医協

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第110回 11/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月16日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、検査の評価と精神医療について議論された。
 精神医療については、(1)入院医療(p9~p13参照)(2)外来医療(p14参照)(3)救急医療(p15~p17参照)(4)薬剤処方日数(p18~p19参照)―についてそれぞれ論点が示されている。外来については、患者の状態に応じて診療が長時間となる場合もあることから、患者の特性や・・・

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2007年11月12日(月)

医療法人による特別養護老人ホームの設置を見送り  厚労省事務連絡

医療法人など営利を目的としない法人による特別養護老人ホームの設置について(11/12付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 計画課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省がこのほど、都道府県の医政主管部(局)長等宛てに出した事務連絡で、医療法人による特別保養後老人ホームの設置を見送る旨について連絡するもの。
 事務連絡によると、厚労省は平成20年通常国会に老人福祉法改正法案を提示し、厚労省では、医療法人など営利を目的としない法人による、特別養護老人ホームの設置を認める予定だったが、関係団体等からの意見を踏まえ、改正法案の提出を見送る、としている・・・

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2007年11月12日(月)

注目の記事 療養病床から転換した老健に一定の医療機能を担保する要件を設定  社保審

社会保障審議会 介護給付費分科会(第44回 11/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が11月12日に開催した社会保障審議会介護給付費分科会で配布された資料。この日は療養病床から転換した介護老人保健施設について議論された。
 資料では、前回の議論の整理(p4~p5参照)や療養病床から転換した介護老人保健施設の要件(p6参照)、介護報酬・診療報酬上の評価(p7~p9参照)などがまとめられている。
 要件設定の考え方としては(1)医療機関から入所する者が家庭から入所する者の○倍である・・・

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2007年11月09日(金)

平成19年8月末時点で療養病床は34万3801床  医療施設動態調査

医療施設動態調査(平成19年8月末概数)(11/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は11月9日に平成19年8月末の「医療施設動態調査」を公表した。平成19年8月末時点の病院の療養病床は、前月に比べ299床減って34万3801床となった。一般病床は、前月より60床減少し91万2886床となった。
 また、病院数は前月より6施設減少して8868施設、このうち療養病床を持つ病院は4142施設で、先月より9施設減少した。一般診療所数は9万9419施設で、前月より62施設増加している(p1参照)

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2007年11月09日(金)

注目の記事 処方せん様式変更、後発品への変更「不可」の場合のみ署名に  中医協

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第108回 11/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月9日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は(1)後発医薬品使用促進のための環境整備(2)訪問看護の充実(3)在宅医療を支援する病院の評価(4)疼痛緩和の推進―について議論された。
 後発医薬品の使用促進については、現行では「後発医薬品に変更可」である場合は処方医が署名をすることになっているが、処方せん様式を変更し(p10~p11参照)、処方医が「後発医薬品に変・・・

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2007年11月08日(木)

医療費総枠の拡大と診療報酬プラス改定を要望  保団連

4回連続、4%規模の診療報酬引き下げに断固反対し、医療費総枠の拡大と診療報酬プラス改定を強く要求する(11/8)《保団連》
発信元:全国保険医団体連合会   カテゴリ: 診療報酬
 全国保険医団体連合会は11月8日に、医療費総枠の拡大と診療報酬プラス改定を求める要望書を公表した。
 保団連は、11月5日の財政制度等審議会で、平成20年度診療報酬改定は4回連続のマイナス改定とすることで一致したことを受け、「診療報酬を4回連続で引き下げることは、医師不足や医療機関の倒産、病床削減で行き場を失う高齢者などの医療崩壊が加速する」と指摘した。
 また、財務省が審議会に提出した試算には問題点がある・・・

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2007年11月07日(水)

療養病床の1日平均患者数、減少傾向が続く  病院報告

病院報告(平成19年7月分概数)(11/7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が11月7日に公表した「病院報告」の平成19年7月分概数。平成19年7月末現在の病院の1日平均患者数は132万7853人で、前月に比べ2029人減少している。
 また、病院の療養病床の1日平均患者数は31万161人で前月より687人減少した。一般病床も前月より1722人減少している。介護療養病床の1日平均患者数は9万7902人で、前月より798人減少した。外来患者数は、前月より3万9554人減少し、148万4599人だった。
 平均在院日数・・・

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2007年11月07日(水)

注目の記事 有床診療所の夜間看護体制を評価、特殊疾患療養病棟入院料を継続へ  中医協

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第107回 11/7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月7日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は入院医療の評価、有床診療所の評価、歯科診療における患者への文書による情報提供のあり方について議論された。
 有床診療所については、特に入院患者の病状急変に備えて診療所の医師が速やかに診療を行う体制の確保を評価してはどうか、としている。また、医療法改正に伴い48時間を超えて入院医療を行うに当たり、特に手厚い夜間の看・・・

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2007年10月30日(火)

注目の記事 次期診療報酬改定に医療費ベースで1兆4500億円の引き上げを要望  日医

2008(平成20)年度診療報酬改定に向けて(10/30)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は10月30日に、平成20年度の診療報酬改定に向けて要望書を公表した。日本医師会は、過去の厳しいマイナス改定により、医療機関の倒産、病床の縮小など医療崩壊が現実化している、とした上で、診療報酬を医療費ベースで5.7%引き上げるよう要望している(p7参照)
 診療報酬の引き上げ要望の内容は、(1)地域医療を支えるために9600億円(要望率3.8%)(p10参照)(2)医療安全対策に2200億円(同0.9%)&・・・

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2007年10月30日(火)

平成20年度介護保険料の激変緩和措置について厚労省が説明  自民党調査会

社会保障制度調査会 介護委員会(10/30)《自民党》
発信元:自由民主党   カテゴリ: 介護保険
 自由民主党が10月30日に開催した「社会保障制度調査会介護委員会」で配布された資料。この日は、税制改正に伴う平成20年度の介護保険料の激変緩和措置等について、厚労省の介護保険課長から説明が行われた。
 資料では、平成19年度までの激変緩和措置(p3参照)や平成18年度以降に生じた問題(p4~p5参照)などが示されている。平成20年度における具体的な対策方法としては、平成20年度の保険料割合1.25(当初の予定)に上・・・

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2007年10月29日(月)

注目の記事 公立病院、病床利用率が3年連続70%未満なら病床数の見直しを  

公立病院改革懇談会(第4回 10/29)《総務省》
発信元:総務省 自治財政局 公営企業課   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省が10月29日に開催した「公立病院改革懇談会」で配布された資料。この日は、「公立病院改革ガイドライン」の素案が提示された。
 素案では、地方公共団体は、平成20年度中に「公立病院改革プラン」を策定し、公立病院の果たすべき役割と一般会計負担の考え方を明記することとしている。公立病院改革プランでは、経営効率化のために経営指標を用いて数値目標を設定し、「経常黒字」の達成を目指すことになる・・・

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