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2015年03月19日(木)

[規制改革] 健保連が市販品類似薬の保険範囲からの除外提言 健康・医療WG

規制改革会議 健康・医療WG(第32回 3/19)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革 医薬品・医療機器 医療保険
 内閣府は3月19日、規制改革会議の下部組織の「健康・医療ワーキンググループ」(WG)を開催し、市販品と類似した医療用医薬品(市販品類似薬)の処方のあり方などを議題とした(p1参照)。 今回は、市販品類似薬の保険給付範囲の見直しなどに関して、健康保険組合連合会からヒアリングを実施。健保連は、増加する薬剤費への対応として、(1)保険給付範囲から除外できる市販品類似薬の拡大、(2)スイッチOTC化の推進、(3・・・

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2015年03月13日(金)

[医療安全] 2014年の安全情報について改めて注意を喚起 評価機構

医療事故情報収集等事業 医療安全情報No.100(3/13)《日本医療機能評価機構》
発信元:日本医療機能評価機構   カテゴリ: 医療提供体制 医薬品・医療機器 医学・薬学
 公益財団法人日本医療機能評価機構(JCQHC)は3月13日、医療安全情報No.100で、「2014年に提供した医療安全情報」を公表し、医療事故に関し、改めて注意を喚起した(p1参照)。JCQHCは、医療機関の機能を学術的観点から評価し、明らかとなった問題点の改善を支援する第三者機関。医療機関からの医療事故情報やヒヤリ・ハット事例を収集する事業を運営している。 今回、公表されたのは、医療安全情報No.86~No.97の情報。具・・・

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2015年03月12日(木)

[事務連絡] 使用薬剤の薬価基準に関する通知を一部訂正 厚労省

「使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正等について」の一部訂正について(3/12付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月12日付けで、「『使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正等について』の一部訂正」に関する事務連絡を行った。今回は、2014年9月2日付と2014年11月25日付の通知(保医発0902第1号、保医発1125第7号)の一部記載を訂正。「新医薬品の品目数」などを訂正している(p2参照)。・・・

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2015年03月12日(木)

[規制改革] 「医薬分業」をテーマに有識者らが公開討論 規制改革会議

規制改革会議 「公開ディスカッション」(3/12 )《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療提供体制 医薬品・医療機器 医療制度改革
 内閣府は3月12日、規制改革会議の「公開ディスカッション」を開催し、「医薬分業における規制の見直し」をテーマに委員、関係省庁、関係団体、有識者らが意見交換した。 今回、医薬分業に関して、(1)内閣府規制改革推進室(p2~p17参照)、(2)厚生労働省(p18~p48参照)、(3)日本医師会(p49~p60参照)、(4)健康保険組合連合会(p61~p72参照)、(5)日本薬剤師会(p73~p105参照)、(6)川渕孝一東京医・・・

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2015年03月11日(水)

注目の記事 [消費税] 控除対象外消費税問題に関する意見具申の機会を与党に要望 日医

与党税制協議会消費税軽減税率制度検討委員会における意見申述に関する要望について、「医療機関等の消費税問題に関する検討会」の設置について(3/11)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 税制改正 医療提供体制 診療報酬
 日本医師会は3月11日の定例記者会見で、三師会(日医のほか、日本歯科医師会、日本薬剤師会)と、四病院団体協議会(四病協:日本病院会、全日本病院協会、日本医療法人協会、日本精神科病院協会)との連名で、「与党税制協議会 消費税軽減税率制度検討委員会における意見申述に関する要望」を発表し、与党の税制論議の場における、意見具申の機会を求めた(p1参照)。 現状、社会保険診療などにおいて、消費税は非課税であ・・・

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2015年03月10日(火)

[医学研究] ゲノム医療の実現、高品質な資料集積などが必要 推進協議会

ゲノム医療実現推進協議会(第2回 3/10)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 医学・薬学 医薬品・医療機器
 政府は3月10日、ゲノム医療実現推進協議会を開催し、「求められる今後の取り組みに関するこれまでの論点整理(案)」が提示された(p4参照)。「ゲノム医療」を医療現場での実利用(発症予測、予防、診断、最適な薬剤投与量の決定、新たな薬剤の開発)するための具体的取り組みとして、(1)信頼性と質の確保された資料、情報の獲得、管理、(2)国民の理解と社会の受容、(3)研究推進(知見の蓄積・活用)/臨床現場・研究・・・

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2015年03月09日(月)

注目の記事 [在宅医療] 在宅医療・介護連携へ退院調整など説明 都道府県担当者会議

都道府県在宅医療・介護連携担当者・アドバイザー合同会議(第3回 3/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は3月9日、「都道府県在宅医療・介護連携担当者・アドバイザー合同会議」を開催し、(1)在宅医療・介護連携推進事業の手引き(p6~p16参照)、(2)医療・介護の総合的な確保に向けた取り組み(p17~p27参照)、(3)病床の機能分化・連携及び在宅医療の充実(p28~p44参照)、(4)都道府県医療介護連携調整実証事業(p45~p50参照)―などについて、自治体担当者に説明した。 (1)では、手引き案・・・

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2015年03月02日(月)

[医薬品] 「レブラミド適正管理手順」の一部変更 安全対策調査会

薬事・食品衛生審議会 医薬品等安全対策部会 安全対策調査会(第11回 3/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制
 厚生労働省は3月2日、薬事・食品衛生審議会の医薬品等安全対策部会「安全対策調査会」を開催し、ポマリドミドの承認申請にともなう「レブラミド適正管理手順(RevMate)の一部変更」の概要(p5~p6参照)を示した。 ポマリドミド製剤は多発性骨髄腫の治療薬。ラットなどを用いた非臨床試験で催奇形性が認められている。ヒトにも催奇形性を有するおそれがあることから、胎児への薬剤曝露防止の適正管理手順の構築が必須とされ・・・

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2015年02月27日(金)

[告知] キーワードでみる厚生行政 vol.15 厚生政策情報センター

キーワードでみる厚生行政(第15号 2/27)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: 医療制度改革 医療保険 医学・薬学
 「キーワードでみる厚生行政」(2月18日~2月27日)をアップしました。 今回は、「国民健康保険の見直し案概要」と、「薬剤師国家試験の現状」について解説しています。 勉強会や企画書の資料作成などにすぐに使えるデータです。・・・

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2015年02月23日(月)

[医薬品] 胃酸分泌抑制剤タケキャブ等26品目を薬価収載  厚労省通知

使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正等について(2/23付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は2月23日、「使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正等」に関する通知を発出した。タケキャブ錠10mgほか内用薬9品目、注射薬15品目、外用薬2品目の合計26品目を薬価基準の別表に収載した(p1参照)(p4~p5参照)。また、「タケキャブ錠10mg・同20mg」の使用期間の限定や、「パリエット錠5mg」に、投薬期間制限を適用しないことなどについて留意事項が掲載されている(p1~p2参照)

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2015年02月20日(金)

注目の記事 薬剤師] 試験科目や合格基準などが論点に 薬剤師国家試験検討部会

医道審議会 薬剤師分科会 薬剤師国家試験制度改善検討部会(平成26年度 第1回 2/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制 医学・薬学 教育機関
 厚生労働省は2月20日、医道審議会・薬剤師分科会の「薬剤師国家試験制度改善検討部会」を開いた。2014年度の初会合となった今回は、薬剤師国家試験の現状を示す事例のひとつとして、大学薬学部の6年制移行後初の卒業生が受験した2012年以降の「合格率」が示された。具体的には、88.31%(2012年)、79.10%(2013年)、60.84%(2014年)(p8参照)。 薬学部では2015年度から、改訂版「コアカリキュラム」(薬剤師・研究者・・・

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2015年02月13日(金)

[医療費] 2014年9月の後発品割合、数量ベースで56.1% 厚労省

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向(平成26年8月、9月)(2/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 診療報酬 調査・統計
 厚生労働省は2月13日、最近の調剤医療費(電算処理分)の動向(2014年8月号、および9月号)を公表した。2014年9月の調剤医療費は5,822億円(前年度同期比6.6%増)で、うち技術料が1,449億円(同6.9%増)、薬剤料が4,363億円(同6.5%増)、うち後発医薬品が587億円(同27.4%増)。後発品割合は数量ベース(新指標)で56.1%(同8.9ポイント増)だった(p1参照)(p38参照)。・・・

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2015年01月29日(木)

[医薬品] サリドマイド等安全管理検討会の報告書を議論  安全対策調査会

薬事・食品衛生審議会 医薬品等安全対策部会 安全対策調査会(第10回 1/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制
 厚生労働省は1月29日、薬事・食品衛生審議会・医薬品等安全対策部会の「安全対策調査会」を開催し、「サリドマイドおよびレナリミドの安全管理に関する報告書」を議題とした。 報告書では(1)初回患者登録時の手順(p12~p13参照)、(2)毎処方時の手順(p13~p14参照)、(3)医療関係者に対する教育の充実・強化(p14参照)―などについて検討課題が提言として取りまとめられている。 (1)では、企業への患者情報・・・

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2015年01月20日(火)

[人材募集] 薬剤師含む非常勤職員を募集 厚労省医薬食品局

非常勤職員等採用情報ページ(1/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省は1月20日、「医薬食品局」の非常勤職員3人の募集を公表した(p1~p2参照)。職務内容は、食品等(農薬、動物用医薬品、飼料添加物および食品添加物)の規格基準に関する各種資料の作成に係る補助業務。任用予定期間は、2015年4月1日~2016年3月31日。 応募資格は、薬剤師、獣医師、管理栄養士のいずれかの免許もしくは食品衛生監視員の任用資格を有する者など。日給は、薬剤師の場合、1万1,340円~1万3,390円。応・・・

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2015年01月20日(火)

注目の記事 [安全対策] 医薬品医療機器等法に関連する施策を報告 東京都

平成26年度 東京都薬事審議会(1/20)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医療提供体制 医薬品・医療機器
 東京都は1月20日、2014年度の「東京都薬事審議会」を開催した。会合では、「医薬品、医療機器等の品質、有効性および安全性の確保等に関する法律(医薬品医療機器等法)等の改正」に関して報告があった(p5~p6参照)。医薬品医療機器等法は、2014年11月25日に改正薬事法が施行されたことにより名称が変更されたもの。最新の知見を反映した添付文書の厚生労働大臣への届け出を、医薬品の製造販売企業に義務付けたほか、医療機・・・

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2015年01月14日(水)

[規制改革] 医療情報一元化で病院業務・職員負担軽減を 日本病院会

健康・医療ワーキンググループ(第28回 1/14)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療提供体制
 内閣府は1月14日、規制改革会議の下部組織の「健康・医療ワーキンググループ」(WG)を開き、日本病院会から「医療情報の有効活用に向けた規制の見直し」(p3参照)に関するヒアリングなどを行った。 日本病院会の福田隆事務局長が、現在の統計は非効率と指摘した。具体的には、(1)病床数・診療科目・医療機器・救急医療等のデータは「都道府県」が把握、(2)診療報酬の施設基準等は「各地方厚生局」が把握、(3)患者ご・・・

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2015年01月14日(水)

注目の記事 [診療報酬] 2015年度実施の特別調査について討議 診療報酬部会

中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第43回 1/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医療提供体制 診療報酬改定結果検証部会
 厚生労働省は1月14日、中央社会保険医療協議会の「診療報酬改定結果検証部会」を開き、「2014年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(2015年度調査)の実施案」について討議した。診療報酬改定後は、意図・目的の達成度などが調査され、結果は、次期改定に反映される。実施案の調査項目は、次の7項目(p3参照)。 (1)主治医機能の評価の新設や紹介率・逆紹介率の低い大病院における処方料などの適正化による影響を含・・・

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2015年01月09日(金)

[人材募集] 危険ドラッグ対策推進のため麻薬取締官を急募 厚労省

麻薬取締官の採用について(1/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省は1月9日、麻薬取締官の緊急募集について公表した。2014年12月27日閣議決定の「地方への好循環拡大に向けた緊急対策」に盛り込まれた「危険ドラッグ対策の推進」を受け、麻薬取締官を緊急増員する措置。麻薬取締官は厚労省所属の国家公務員として「麻薬及び向精神薬取締法」等に違反する罪について捜査・取り締まりの業務を行う。採用は全国各厚生局ごとに行われ、総勢30人程度を予定。応募期間は、2015年1月9日~1月2・・・

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2015年01月06日(火)

[医薬品] サリドマイドなどの安全管理に関する検討会の報告書発表 厚労省

サリドマイド及びレナリドミドの安全管理に関する検討会報告書(1/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は1月5日、「サリドマイドおよびレナリドミドの安全管理に関する検討会報告書」を公表し、(1)初回患者登録時の手順(p19参照)、(2)毎処方時の手順(p20~p23参照)、(3)医療関係者に対する教育の充実(p23参照)―などを提言した。 (1)については、これまでと同様に「患者・薬剤管理者への催奇形性および管理手順等に関する事前教育」、「患者・薬剤管理者からの管理手順の理解と遵守に関する同意・・・

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2014年12月25日(木)

注目の記事 [医療安全] 2014年7~9月の医療事故は755件、死亡事例5.0% 評価機構

医療事故情報収集等事業第39回報告書(平成26年7月~9月)(12/25 )《日本医療機能評価機構》
発信元:日本医療機能評価機構   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制
 日本医療機能評価機構は12月25日、医療事故情報収集等事業の第39回報告書を発表した。2014年7月~9月に報告を受けた医療事故は755件(p47参照)。 事故の程度では、死亡が5.0%(38件)、障害残存の可能性の高いものが11.5%(87件)となっている。(p56参照)。また、事故概要別では「療養上の世話」41.5%、「治療・処置」22.5%、「薬剤」7.0%、「ドレーン・チューブ」6.5%、「検査」5.2%だった(p56参照)。・・・

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2014年12月22日(月)

[医療費] 7月の後発品割合、数量ベース(新指標)で55.1% 厚労省調査

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向(平成26年6月、7月)(12/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 診療報酬 調査・統計
 厚生労働省は12月22日、最近の調剤医療費(電算処理分)の動向(2014年6月号、および7月号)を公表した。2014年7月の調剤医療費は5,962億円(対前年度同期比1.1%増)で、うち技術料が1,474億円(同0.5%増)、薬剤料が4,478億円(同1.3%増)、うち後発医薬品が587億円(同20.8%増)。後発品割合は数量ベース(新指標)で55.1%(同8.8%増)だった(p1参照)(p7参照)。・・・

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2014年12月11日(木)

[医薬品] 睡眠導入剤ニトラゼパムなど薬価収載 厚労省通知

使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正等について(12/11付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は12月11日、「使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正等」に関する通知を発出した。今回は、睡眠導入剤『ニトラゼパム』ほか内用薬390品目、注射薬99品目、および外用薬32品目の合計521品目を「診療報酬の加算等の算定対象となる後発医薬品」として薬価収載した(p1参照)(p5~p20参照)。あわせて、『エスワンケーケー配合錠T20』、『イマチニブ錠100mg』などの医薬品について、算定基準などの留意事項を述べ・・・

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2014年12月08日(月)

[医薬品] 外国人患者への対応に薬剤師9割が不安 くすりの適正使用協議会

日本人患者に比べて外国人患者とのコミュニケーションが出来ていないと感じる薬剤師は66%(12/8)《くすりの適正使用協議会》
発信元:くすりの適正使用協議会   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 くすりの適正使用協議会は12月8日、「調剤薬局での外国人患者への対応に関するアンケート」調査の結果を公表した。調査は全国の調剤薬局で外国人患者に対応したことがある薬剤師408人を対象に、「薬剤師の対応」と「対応ツール」などの実態把握を目的に実施された。 外国人の訪問頻度は「月1回以上」が54%を占め、そのうち「月3回以上」は32%と、ほぼ3分の1を占めた(p1参照)(p7参照)。 一方、薬局に外国語対応が・・・

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2014年12月02日(火)

[肝炎対策] C型慢性肝炎の3剤併用療法に対する医療費助成を議論 厚労省

肝炎治療戦略会議(第13回 12/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 疾病対策課   カテゴリ: 保健・健康 医療提供体制 医学・薬学
 厚生労働省は12月2日、肝炎治療戦略会議を開き、「プロテアーゼ阻害剤を含む3剤併用療法の再治療に対する医療費助成の取り扱い」について討議した。背景には、11月にバニプレビルが薬価収載となり、C型慢性肝炎に関し、同剤を含む3剤併用療法が保険適用となったことや、9月にテラプレビルの薬事承認事項の一部変更が承認され、薬事・保険上は、各プロテアーゼ阻害剤について、他の薬剤による既治療例への再治療が可能となったこ・・・

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2014年12月01日(月)

[健康] 「健康推進プラン21」推進会議の初会合 東京都

平成26年度第1回東京都健康推進プラン21(第二次)推進会議を開催します(12/1)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 保健政策部 健康推進課   カテゴリ: 保健・健康
 東京都は12月8日、2014年度の「東京都健康推進プラン21(第2次)」推進会議の初会合を開き、プランについて討議する。学識経験者や、東京都医師会、東京都薬剤師会など関係団体、保険者団体などが委員として参加する(p1~p2参照)。・・・

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