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2008年11月20日(木)

医療等にかかる経費、安定財源が確保される税制上の整備を  厚生労働部会

厚生労働部会 平成21年度税制改正要望事項(案)(11/20)《自民党》
発信元:自由民主党   カテゴリ: 医療制度改革
 自由民主党の厚生労働部会は11月20日に、平成21年度税制改正要望事項(案)を公表した。
 資料には、国税や地方税に関して、日本医師会や日本歯科医師会、日本薬剤師会、日本看護協会、四病院団体協議会、全日本病院協会などの団体からの要望事項がまとめられている(p3~p34参照)
 平成21年度厚生労働部会重点要望事項(案)には、(1)新型インフルエンザ対策に係る医療提供体制整備促進税制の創設(p35参照)(2)・・・

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2008年11月17日(月)

注目の記事 医師・歯科医師・薬剤師に統計調査のため、届出を依頼  厚労省

平成20年 医師・歯科医師・薬剤師調査―医師・歯科医師・薬剤師の皆様に届出のお願い(11/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は11月17日に、医師等に対して医師・歯科医師・薬剤師調査のため、届出依頼を行うとともに、届出票及び記入上の注意事項を記載したパンフレットを配布した。医師等は、医師法、歯科医師法、薬剤師法で2年に1度、厚生労働大臣への届出が義務づけられている。
 届出の内容は、主に従事している施設及び業務の種別、主たる業務内容、従事先の名称などである。医師の場合は、これに加えて従事する診療科名等も届出なくて・・・

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2008年11月07日(金)

内用薬68品目、注射薬24品目、外用薬8品目を新規収載  厚労省通知

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(11/7付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が11月7日に地方厚生(支)局等宛てに出した通知で、薬価基準への収載に関するもの。
 今回は内用薬68品目、注射薬24品目、外用薬8品目が新たに収載されたため、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬8674品目、注射薬4264品目、外用薬3017品目、歯科用薬剤40品目、合計で1万5995品目となる(p1参照)
 また、薬価基準の一部改正に伴う留意事項では、レボホリナート点滴静注用100mgについ・・・

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2008年10月24日(金)

ジェネリック医薬品の情報は薬局薬剤師の活用を  東京都おくすり講座

後発医薬品(ジェネリック医薬品)制度と薬局の役割(おくすり講座)(10/24)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 東京都が10月24日に開催した「おくすり講座」では、東京都薬剤師会により「後発医薬品(ジェネリック医薬品)制度と薬局の役割」について講演が行われた。
 配付資料では、後発医薬品への変更にあたっては、保険薬局の薬剤師を利用し、おくすり手帳を活用するよう呼びかけている(p2~p24参照)
 また、(1)東京都薬局機能情報提供システム「t-薬局いんふぉ」(p26~p28参照)(2)クスリとの上手なつきあい方・・・

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2008年10月22日(水)

レセプトオンライン請求の完全義務化は、地域医療崩壊に拍車  日医ら3団体

レセプトオンライン請求の完全義務化撤廃を求める共同声明(10/22)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会、日本歯科医師会、日本薬剤師会は10月22日に、レセプトオンライン請求の完全義務化撤廃を求める、共同声明を発表した。
 3団体は、地域医療が危機的状況になあるなか、国は効率化の名のもと、一方的に医療費の削減を押し付ける目的で、レセプトオンライン請求の完全義務化を強引に推進しようとしている、と指摘している。また、レセプトオンライン請求の完全義務化が進めば、地域医療崩壊に拍車をかけることは明らか・・・

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2008年09月30日(火)

特殊疾病等の治療等の充実、好事例として平成21年度予算要求へ反映

政策評価結果の平成21年度予算要求等への反映状況(9/30)《総務省》
発信元:総務省 行政評価局   カテゴリ: 予算・人事等
 総務省は9月30日に、政策評価結果の平成21年度予算要求等への反映状況を明らかにした。これは、各行政機関が実施した政策評価結果の平成21年度予算要求等への反映状況について、総務省が各行政機関の協力を得て取りまとめたもの(p11参照)
 今回より、評価結果を予算要求等に反映した好事例(22件)が公表されている(p4~p7参照)(p22~p62参照)
 医療分野については、厚生労働省から(1)治療方法が確立して・・・

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2008年09月30日(火)

平成20年4月~6月までに報告された医療事故情報を公表  医療事故防止センター

医療事故情報収集等事業 第14回報告書(9/30)《日本医療機能評価機構》
発信元:日本医療機能評価機構   カテゴリ: 調査・統計
 日本医療機能評価機構の医療事故防止センターが9月30日に公表した「医療事故情報収集等事業」の報告書。今回は、平成20年4月~6月までに報告のあった医療事故情報や平成20年1月から3月に発生したヒヤリ・ハット事例(p6~p130参照)などがまとめられている。
 共有すべき医療事故情報としては、シリンジポンプ等の流量設定の桁間違い、薬剤のアレルギーの情報伝達、人工呼吸の回路の接続外れ・誤接続などに関連した事例が報告・・・

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2008年09月24日(水)

注目の記事 高額な新規薬価収載医薬品はDPC包括評価の対象外として出来高算定

中央社会保険医療協議会 総会(第134回 9/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が9月24日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、DPCにおける高額な新規の医薬品等への対応や、介護老人保健施設入居者に対する処方せんの交付について議論された。
 DPCにおける高額な新規の医薬品等への対応では、新規に薬価収載された医薬品等は、DPCにおける診療報酬点数に反映されないことから、「前年度に使用実績のない医薬品等については、当該医薬品等の標準的な使用における薬剤費の見込額が、・・・

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2008年09月12日(金)

新規薬価収載のミコブティンカプセル150mg、当該患者の秘密保護に十分配慮を

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(9/12付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が9月12日に地方社会保険事務局等宛てに出した通知で、薬価基準への収載に関するもの。
 今回は内用薬6品目、注射薬8品目及び外用薬2品目が新たに収載されたため、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬8605品目、注射薬4240品目、外用薬3009品目、歯科用薬剤40品目、合計で1万5894品目となる(p1参照)
 また、薬価基準の一部改正に伴う留意事項では、ミコブティンカプセル150mgをHIV感・・・

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2008年09月01日(月)

内用薬5品目、外用薬5品目を新規薬価収載  厚労省事務連絡

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(9/1付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が9月1日に地方社会保険事務局等宛てに出した通知で、薬価基準への収載に関するもの。
 今回は内用薬5品目、外用薬5品目が新たに収載されたため、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬8599品目、注射薬4232品目、外用薬3007品目、歯科用薬剤40品目、合計で1万5878品目となる(p1参照)
 また、掲示事項等告示の一部改正について、平成21年4月1日以降、保険診療における使用医薬品から除・・・

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2008年08月28日(木)

疾病ごとの専門薬剤師の社会的役割や資質の保証について提言

専門薬剤師の必要性と今後の発展-医療の質の向上を支えるために-(8/28)《日本学術会議》
発信元:日本学術会議   カテゴリ: 医療提供体制
 日本学術会議の薬学委員会専門薬剤師専門部会はこのほど、「専門薬剤師の必要性と今後の発展」について提言書を公表した。
 最近の医療は疾病ごとに細分化され、使用される医薬品は疾病ごとに特徴を持っていることから、専門的な知識・技術が求められるようになってきた。そこで、「がん」、「感染症」、「精神疾患」などの領域では専門性の高い薬剤師(専門薬剤師)の育成がスタートしている。この提言書では、専門薬剤師の社・・・

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2008年08月18日(月)

注目の記事 保険医療機関等への指導・監査事務、10月以降地方厚生局へ  意見募集

健康保険法施行等の一部を改正する政令(仮称)案に関する意見の募集について(8/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は8月18日に、健康保険法施行等の一部を改正する政令(仮称)案について意見募集を開始した。
 この改正案は、日本年金機構法の一部施行に伴い、現在、地方社会保険事務局等が実施している保険医療機関等に対する指導・監査等の事務が、平成20年10月1日以降、地方厚生(支)局が実施することになるため、これに関係する政令について、所要の改正を行うとしている(p2参照)
 改正案では、(1)健康保険法施行・・・

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2008年08月13日(水)

平成19年のヒヤリ・ハット事例は、20万9216件  日本医療機能評価機構報告

医療事故情報収集等事業 平成19年 年報(8/13)《日本医療機能評価機構》
発信元:日本医療機能評価機構   カテゴリ: 調査・統計
 日本医療機能評価機構の医療事故防止センターが8月13日に公表した、医療事故情報収集等事業の平成19年年報。
 平成19年年報は、既に公表されている医療事故情報やヒヤリ・ハット事例の報告書に加え、その他の医療事故の発生や、任意に参加登録申請を行っている医療機関の情報を併せて掲載されている。また、7つの個別テーマ(薬剤、医療器機、医療処置、検査、小児患者の療養生活、リハビリテーション、ヒヤリ・ハット事例情報・・・

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2008年08月11日(月)

長寿医療制度、6月に決まった改善策をPR  厚労省リーフレット

長寿医療制度について(8/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は8月11日に、長寿医療制度に関するリーフレットを公表した。資料では、「平成20年6月、制度を利用しやすくするため、改善策を決めました」として、その内容を解説している(p1参照)
 改善策については、口座振替による保険料納付や保険料額の軽減措置の仕組みを分かりやすく記載している(p2~p3参照)
 医療サービスについては、「ご自身の担当医を持つかどうか選ぶことができます」としている。その上・・・

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2008年07月30日(水)

新医薬品産業ビジョン実現のためのアクションプランの進捗状況が明らかに

医薬品産業政策の推進に係る懇談会(7/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が7月30日に開催した「医薬品産業政策の推進に係る懇談会」で配布された資料。この日は、新医薬品産業ビジョン実現のためのアクションプランの進捗状況について報告が行われた。
 資料には、平成20年7月時点の進捗状況が示されており、(1)研究開発に対する支援(2)治験・臨床研究の推進(3)承認審査の迅速化と質の向上等(4)薬価制度・薬剤給付の今後のあり方(5)後発医薬品市場の育成(6)一般用医薬品市場の・・・

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2008年07月24日(木)

薬学教育の充実に向け、学部・大学院のあり方について報告  日本学術会議

医療系薬学の学術と大学院教育のあり方について(7/24)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医学・薬学
 政府はこのほど、日本学術会議がまとめた、医療系薬学の学術と大学院教育のあり方に関する報告書を公表した。
 報告書では、(1)薬学及び医療系薬学の定義と学術としてのあり方(2)医療の高度化や医薬品開発の推進に向け今後発展が望まれる医療系薬学の研究領域(3)医療系薬学研究・教育の目標、課題と大学院教育における養成人材像―について記載されている(p4参照)
 新教育体制の下では、教育体制の充実に必要な人・・・

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2008年07月18日(金)

医師届出票、「従事する診療科等」欄を広告できる診療科名に改正  意見募集

医療法施行規則等の一部を改正する省令案について(意見募集)(7/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は7月18日に、医療法施行規則等の一部を改正する省令案について意見募集を開始した。
 省令案では、(1)医師国家試験予備試験及び歯科医師国家試験予備試験の試験科目の変更(2)医師届出票、歯科医師届出票及び薬剤師届出票の変更―について、改正の経緯と概要が示されている(p2~p4参照)
 医師届出票と歯科医師届出票では、医療法施行規則等の一部改正に伴い、病院等が広告できる診療科名の改正が行われたこ・・・

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2008年07月09日(水)

薬価制度改革の課題を引き続き検討  薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第47回 7/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が7月9日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は、平成20年度薬価制度改革において引き続き検討を行うこととされた事項について、議論された。
 平成20年度薬価制度改革では、(1)市場拡大再算定の在り方(2)後発品のある先発品の薬価改定(3)特許期間中の新薬の薬価改定方式等(4)薬価改定の頻度等―について引き続き検討が行われることになっている。また、次回の薬価改定時には、小児適応又・・・

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2008年07月09日(水)

注目の記事 平成19年度の医療経済実態調査の結果を公表  中医協調査実施小委

中央社会保険医療協議会 調査実施小委員会(第24回 7/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が7月9日に開催した中医協の調査実施小委員会で配布された資料。この日は、平成19年6月に実施した第16回医療経済実態調査について、報告が行われた。
 この調査は、病院、一般病院、歯科診療所、保険薬局における医業経営等の実態を明らかにするもので、社会保険診療報酬に関する基礎資料を整備することを目的としている。調査項目は、各施設の概要、収支の状況、資産及負債、従事者の人員及び給与、設備投資の状況等・・・

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2008年07月08日(火)

平成24年新たな薬剤師国家試験制度へ、6年制教育の確認を  厚労省検討会

薬剤師国家試験出題制度検討会 報告書(7/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省はこのほど、薬剤師国家試験出題制度検討会の最終報告書を公表した。この検討会は、平成19年6月に設置されて以来7回にわたり、新たな6年制課程で習得した知識・技能・態度について、これからの医療の担い手として求められる資質を的確に確認できるよう、薬剤師国家試験制度について検討してきた(p2参照)
 報告書では、(1)薬剤師国家試験の現状(p3~p5参照)(2)今後の薬剤師国家試験のあり方・・・

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2008年07月04日(金)

内用薬355品目などを新たに薬価収載  厚労省通知

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(7/4付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が7月4日に地方社会保険事務局等宛てに出した通知で、薬価基準への収載に関するもの。
 今回は内用薬355品目、注射薬64品目、外用薬44品目が新たに収載されたため、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬8594品目、注射薬4232品目、外用薬3002品目、歯科用薬剤40品目、合計で1万5868品目となる(p1参照)
 また、狭心症や心筋梗塞などの疾患における血栓・塞栓形成の抑制のために用いられ・・・

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2008年06月27日(金)

厚生労働大臣が指定する新医薬品を通知

厚生労働大臣が指定する新医薬品等について(6/27付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月27日付けで、地方社会保険事務局と都道府県宛てに、厚生労働大臣が指定する新医薬品と期間について、通知を出した。
 新医薬品は、プリジスタ錠300mgとアイセントレス錠400mgで、それぞれ、使用薬剤の薬価(薬価基準)への収載の日から期間が定められている。

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2008年06月27日(金)

アイセントレス錠400mgを薬価収載  厚労省通知

使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正について(6/27付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月27日付けで地方社会保険事務局長宛てに、薬価収載された医薬品に関する通知を出した。
 今回は、薬事法にもとづいて製造販売承認された内用薬1品目(アイセントレス錠400mg)が収載された。
 これにより、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬8239品目、注射薬4168品目、外用薬2958品目、歯科用薬剤40品目となった(p1参照)
 また資料には、アイセントレス錠400mgについて、使用・・・

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2008年06月25日(水)

薬価制度改革の課題を引き続き検討  薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第47回 6/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
(6月25日の薬価専門部会は総会が延長されたため延期となり、資料配布のみでした。7月9日に開催されたため、同じ資料が掲載されています。)
 厚生労働省が6月25日に開催を予定していた中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は、平成20年度薬価制度改革において引き続き検討を行うこととされた事項について、議論された。
 平成20年度薬価制度改革では、(1)市場拡大再算定の在り方(2)後発品のある先発品の薬価改定(・・・

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2008年06月20日(金)

卵胞刺激ホルモン製剤、在宅自己注射指導管理料の算定が可能に  厚労省通知

フォリトロピンベータ製剤(遺伝子組換えヒト卵胞刺激ホルモン製剤)の保険適用上の取扱いについて(6/20付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は6月20日付けで、地方社会保険事務局等宛てに、フォリトロピンベータ製剤(遺伝子組換えヒト卵胞刺激ホルモン製剤)の保険適用上の取扱いに関する通知を出した。これは、「使用薬剤の薬価(薬価基準)」の一部が改正され、フォリトロピンベータ製剤のカートリッジ製剤が薬価基準に収載されたことを受けてのもの。
 通知では、従前の取扱いを改め、この製剤を「視床下部―下垂体機能障害に伴う無排卵及び希発排卵にお・・・

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