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2012年01月13日(金)

注目の記事 [診療報酬] 改定の骨子案提示、診療側は診療所再診料の「回復」を要望

中央社会保険医療協議会 総会(第214回 1/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が1月13日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、厚労省から平成24年度診療報酬改定に向けた現時点の骨子が示され、これに基づいた議論を行った。
 次回(1月18日)総会に、この日の議論を踏まえた骨子の修正版を示し、その後、再調整を行ったうえでパブリックコメントに付す予定だ。

[病院全体に関係する事項]
 新設・引上げとなる事項を見てみると、(1)超重症児(者)、準超重症児(者)入院診・・・

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2011年12月21日(水)

[介護] 原発避難者、要介護認定通知は避難先市町村、国へ報告は指定市町村

東日本大震災における原子力発電所の事故による災害に対処するための避難住民に係る事務処理の特例及び住所移転者に係る措置に関する法律に基づく要介護認定等の事務の取扱いに関する疑義解釈について(12/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は12月21日に、介護保険最新情報Vol.253を公表した。今回は、「東日本大震災における原子力発電所の事故による災害に対処するための避難住民に係る事務処理の特例及び住所移転者に係る措置に関する法律に基づく要介護認定等の事務の取扱いに関する疑義解釈」に関する事務連絡を掲載している。
 事務連絡では、(1)要介護認定等の申請時において、介護保険被保険者証を所持していない場合でも、申請を受理して差し支・・・

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2011年12月14日(水)

[診療報酬] 後発品使用促進の骨子了承、医師の一般名処方を推進

中央社会保険医療協議会 総会(第212回 12/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月14日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、後発医薬品の使用促進策について厚労省当局から骨子案が示され、これを了承した。近く、より具体的な使用促進策が厚労省から提示されることになる。

 骨子案では、次のような提案が行われている(p3~p6参照)
(1)薬局における後発品調剤をさらに進めるために、後発医薬品調剤体制加算のベースとなる使用割合の基準を引上げる。(現行20%以上→・・・

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2011年12月01日(木)

[介護保険] ユニットの共同生活室間の壁、可動式は不適切と解答

ユニット型個室の特別養護老人ホームの設備に関するQ&Aについて(12/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 高齢者支援課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は12月1日に、介護保険最新情報vol.249を公表した。今回は、「ユニット型個室の特別養護老人ホームの設備に関するQ&A」についての事務連絡を掲載している。
 事務連絡では、ユニット型個室の特養老人ホーム整備に当たり、共同生活室間の壁の構造等について、複数の自治体より疑義照会があったことをうけ、改めてQ&Aを作成し、説明している。
 Q&Aでは、「ユニットの共同生活室間の壁を可動式のものにすることについ・・・

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2011年12月01日(木)

注目の記事 [社会保障] 社会保障・税一体改革における介護制度の見直し、論点を整理

社会保障・税一体改革における介護分野の制度見直しに関するこれまでの議論の整理(11/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は11月30日に、「社会保障・税一体改革における介護分野の制度見直しに関するこれまでの議論の整理」を公表した。これは、社会保障審議会介護保険部会がとりまとめたもの。
 介護分野における改革内容は、医療・介護のサービス提供体制の効率化・重点化と機能強化として、(1)地域包括ケアシステムの構築(在宅サービス・居住系サービスの充実、在宅医療との連携)(2)ケアマネジメントの機能強化(3)施設のユニッ・・・

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2011年11月28日(月)

[介護保険] 平成23年8月の介護保険給付費は6267億円

介護保険事業状況報告の概要(平成23年8月暫定版)(11/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は11月28日に、介護保険事業状況報告の概要(平成23年8月暫定版)を公表した。
 資料によると、平成23年8月末現在、65歳以上の第1号被保険者数は2921万人で、このうち要介護(要支援)認定者は516万6000人となっている。65歳以上の17.7%が要支援・要介護状態にある、という状況だ。また、居宅(介護予防)サービス受給者は315万4000人、地域密着型(介護予防)サービス受給者は29万人、施設サービス受給者は85万人と・・・

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2011年11月24日(木)

注目の記事 [介護保険] 特養ホームの多床室、平成24年4月以降新設では報酬減額

社会保障審議会 介護給付費分科会(第86回 11/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が11月24日に開催した、社会保障審議会の介護給付費分科会で配付された資料。この日は、24年度報酬改定に関する審議報告について議論を行った。
 この日は、厚労省当局から審議報告案が示され、報告とりまとめに向けた議論が行われている。分科会では、次回(12月5日)に審議報告を取りまとめたい考えだ。

 介護報酬全体に関連する事項として、(1)介護職員の処遇改善(2)地域区分の見直し(3)ケアマネジメント―・・・

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2011年11月22日(火)

注目の記事 [介護保険] 胃ろう等の経管栄養利用者、半数の施設で定員の1割が受入限度

特別養護老人ホームにおける胃ろう等による経管栄養に関する実態調査 報告書サマリ(11/22)《老施協》
発信元:全国老人福祉施設協議会   カテゴリ: 調査・統計
 全国老人福祉施設協議会は11月22日に、「特別養護老人ホームにおける胃ろう等による経管栄養に関する実態調査」の報告書サマリを公表した。これは、老施協総研の自立支援介護実践研究事業プロジェクトチームの一環として、特養ホームにおける胃ろう等の経管栄養について、現状把握と課題抽出のために行われた。高齢者福祉施設におけるQOLと『食の意義』を再考するとともに、利用者の尊厳をまもる自立支援介護の実践を目指すため・・・

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2011年11月18日(金)

[介護保険] 平成23年7月の介護保険給付費は6285億円

介護保険事業状況報告の概要(平成23年7月暫定版)(11/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は11月18日に、介護保険事業状況報告の概要(平成23年7月暫定版)を公表した。
 資料によると、平成23年7月末現在、65歳以上の第1号被保険者数は2915万人で、このうち要介護(要支援)認定者は515万5000人となっている。65歳以上の17.7%が要支援・要介護状態にある、という状況だ。また、居宅(介護予防)サービス受給者は312万6000人、地域密着型(介護予防)サービス受給者は28万7000人、施設サービス受給者は84万・・・

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2011年11月14日(月)

注目の記事 [介護保険] グループホームの看取り拡充、施設の役割考えるべきとの意見も

社会保障審議会 介護給付費分科会(第85回 11/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が11月14日に開催した、社会保障審議会の介護給付費分科会で配付された資料。この日は、認知症対応、介護職員によるたんの吸引等の実施について議論したほか、これまでに検討したテーマの中から「さらに議論が必要な論点」をピックアップして議論を重ねた。

 認知症への対応としては、この日、主にグループホームについて、(1)グループホーム入居者の看取り介護の強化を図るため、『看取り介護加算』について、死・・・

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2011年11月11日(金)

注目の記事 [診療報酬] 看護職員と看護補助者が訪問看護行う場合を評価  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第205回 11/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月11日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、訪問看護、在宅歯科医療、在宅における薬剤師業務について議論を行った。

 訪問看護については、(1)小規模の訪問看護ステーションが多く、非効率である(p9~p10参照)(2)訪問看護を必要とする人が増加し、ニーズも多様化しているため、そうした点への対応(p11~p19参照)―という2つの課題がある(p20参照)
 そこで厚労省は、(1)へ・・・

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2011年11月10日(木)

注目の記事 [介護保険] 施設サービスでの看取りを強化する厚労省案 介護給付費分科会

社会保障審議会 介護給付費分科会(第84回 11/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が11月10日に開催した、社会保障審議会の介護給付費分科会で配付された資料。この日は、サービスごとの個別論点検討の第3弾として、施設系サービスについて報酬や算定要件などの議論を行った。

 特別養護老人ホームについては、次の6つの論点が厚労省から示された。
(1)看取り機能を強化するための、外部医師によるターミナルケア推進(p4~p10参照)
(2)多床室への室料負担導入(p10~p15参照)
(3)ユニ・・・

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2011年11月09日(水)

[医療保険] 医療費適正化、24 年度事業計画に向けて注目される取組み紹介

全国健康保険協会運営委員会(第34回 11/9)《協会けんぽ》
発信元:全国健康保険協会   カテゴリ: 医療保険
 全国健康保険協会が11月9日に開催した、全国健康保険協会運営委員会で配付された資料。この日は、(1)平成24年度保険料率(p2~p33参照)(2)支部における医療費適正化の総合的対策(p34~p36参照)(3)23年度事業計画の実施状況(p37~p45参照)(4)24年度事業計画の骨子案(p46~p51参照)(5)委託契約に関する会計検査院の指摘(p52参照)―などについて報告が行われた。
 平成24年度保険料率については、24・・・

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2011年11月04日(金)

注目の記事 [看護] 在宅での療養・看取りを支える医療・介護体制構築を  日看協

平成24年度診療報酬・介護報酬改定に関する要望書(11/4)《日看協》
発信元:日本看護協会   カテゴリ: 看護
 日本看護協会は11月4日に、民主党厚生労働部門介護の長妻座長に宛てて「平成24年度診療報酬・介護報酬改定に関する要望書」を提出した。
 日看協は、生活の場での療養、在宅の看取りを支える、安全・安心の医療・介護体制の実現が必要であるとし、診療報酬と介護報酬の平成24年度同時改定に向けて、具体的な要望を行っている(p1参照)
 診療報酬については、(1)法定休暇等の取得を前提とした看護配置の実現や、健康・・・・

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2011年10月31日(月)

注目の記事 [介護保険] 通所介護では、機能訓練の強化に賛否両論  介護給付費分科会

社会保障審議会 介護給付費分科会(第83回 10/31)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が10月31日に開催した、社会保障審議会の介護給付費分科会で配付された資料。この日は、サービスごとの個別論点検討の第2弾として、通所介護、リハビリテーション、予防給付、居宅介護(予防)支援の報酬や算定要件などについて議論を行った。

 通所介護については、(1)個別機能訓練加算Iを廃止し、基本報酬に組み入れて包括化するとともに、看護職員が配置されている通常規模型以上の基本報酬を適正化する・・・

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2011年10月31日(月)

注目の記事 [介護保険] 医療保険者からの介護納付金、総報酬割の導入で議論

社会保障審議会 介護保険部会(第39回 10/31)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が10月31日に開催した、社会保障審議会の介護保険部会で配付された資料。この日は、社会保障・税一体改革における介護分野の見直しについて議論した。
 テーマは(1)1号保険料の低所得者保険料軽減強化(2)介護納付金の総報酬割導入(3)給付に関する見直し―の大きく3点。
 (1)の1号保険料(65歳以上)については、現在、市町村民税の課税状況等に応じて6段階に設定し、低所得者への配慮が行われている。しかし・・・

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2011年10月24日(月)

[介護保険] 平成23年6月の介護保険給付費は6113億円

介護保険事業状況報告の概要(平成23年6月暫定版)(10/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は10月24日に、介護保険事業状況報告の概要(平成23年6月暫定版)を公表した。
 資料によると、平成23年6月末現在、65歳以上の第1号被保険者数は2909万人で、このうち要介護(要支援)認定者は512万8000人となっている。65歳以上の17.6%が要支援・要介護状態にある、という状況だ。また、居宅(介護予防)サービス受給者は310万1000人、地域密着型(介護予防)サービス受給者は28万2000人、施設サービス受給者は84万・・・

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2011年10月24日(月)

[介護保険] 医・介・福の各サービスを大規模仮設住宅地に一体的に整備

被災地における介護等のサポート拠点に係る取組(3)(10/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は10月24日に、介護保険最新情報vol.246を公表した。今回は、東日本大震災の被災地における介護等のサポート拠点に係る取組みの第3弾として、福島県郡山市の高齢者サポート拠点「あさかの杜ゆふね」の事例を紹介している。
 厚労省では、被災地の仮設住宅における高齢者等の日常生活を支えるために、総合相談、居宅サービス、生活支援サービス、地域交流など総合的な機能を有する「サポート拠点」の設置・運営を推進・・・

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2011年10月21日(金)

注目の記事 [診療報酬] 同時改定に向け、医療と介護の連携について合同会合で論議

中央社会保険医療協議会と介護給付費分科会との打ち合わせ会(10/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月21日に開催した、中医協と介護給付費分科会との打ち合わせ会で配付された資料。平成24年度には、診療報酬と介護報酬の同時改定に向けて、両会議の意見すり合わせを行うために開催されたもの。

 厚労省は、医療と介護の連携・機能分化、および在宅医療・介護の連携について、都合6つの論点を提示している(p18~p19参照)。具体的には、(1)入・退院時における医療機関と介護サービス事業者との連携促進・・・

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2011年10月18日(火)

[介護保険] 末期がん患者は申請から二次判定までに19%死亡、迅速な認定を

末期がん等の方への迅速な要介護認定等の実施について(10/18付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省はこのほど、「末期がん等の方への迅速な要介護認定等の実施」に関する事務連絡を発出した。事務連絡では、平成22年度老人保健健康増進等事業における「末期がん患者の認定状況調査」(財団法人日本公衆衛生協会実施)の結果を公表している。調査は介護保険全保険者に対するアンケート方式で行われ、末期がんと診断された方のうち、平成22年5月~10月の6ヵ月間に要介護認定等の新規申請を行った第2号保険者が対象・・・

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2011年10月18日(火)

[規制改革] レセプトオンライン請求の例外規定見直しや処方箋電子化の提案

規制・制度改革に関する分科会(10/18)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革
 内閣府が10月18日に開催した、行政刷新会議の下部組織である「規制・制度改革に関する分科会」で配付された資料。この日は、これまでの規制・制度改革の検討事項を整理したうえで、今後の進め方などを議論した。
 分科会では幅広い分野について、国民生活や企業活動に不利益を与えている規制・制度の改革を提言してきた。それが活かされた部分もあれば、まだ実を結んでいない項目もある。資料では、提言が活かされ過去に閣議決・・・

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2011年10月06日(木)

[災害医療] 東日本大震災における保健師の活動報告から、災害時の課題検証

平成23年度保健師中央会議(10/6、7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が10月6日から7日の日程で開催した、平成23年度保健師中央会議で配付された資料。
 初日の10月6日は、東日本大震災に関する保健師活動について報告が行われた。保健師が被災地において、避難所巡回や在宅被災者への家庭訪問等により、発生直後から(1)避難者の健康状態の把握(2)健康相談の実施(3)要介護者への支援(4)慢性疾患(高血圧症等)を有する避難者に対する支援(5)発熱、不眠等の有症者への支援―など・・・

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2011年09月30日(金)

[介護保険] 市町村主体の総合事業実施を目指し、基本的事項を提示

介護予防・日常生活支援総合事業の基本的事項について(9/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省はこのほど、介護保険最新情報vol.237を公表した。今回は、「介護予防・日常生活支援総合事業の基本的事項」に関する通知を掲載している。
 介護予防・日常生活支援総合事業(以下、「総合事業」)は、改正介護保険法等(平成23年6月22日交付)により創設されたもの。厚労省では、今般、この総合事業の基本的事項を作成し、各市町村に対し積極的検討を求めている(p1参照)
 総合事業は、市町村の主体性を重視・・・

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2011年09月28日(水)

[介護保険] 平成23年5月の介護保険給付費は6170億円

介護保険事業状況報告の概要(平成23年5月暫定版)(9/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省はこのほど、介護保険事業状況報告の概要(平成23年5月暫定版)を公表した。
 資料によると、平成23年5月末現在、65歳以上の第1号被保険者数は2907万人で、このうち要介護(要支援)認定者は508万9000人となっている。65歳以上の17.5%が要支援・要介護状態にある、という状況だ。また、居宅(介護予防)サービス受給者は307万2000人、地域密着型(介護予防)サービス受給者は27万6000人、施設サービス受給者は84万50・・・

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2011年09月22日(木)

注目の記事 [介護保険] 注目の新サービスで、基準や介護報酬の議論始まる

社会保障審議会 介護給付費分科会(第80回 9/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が9月22日に開催した、社会保障審議会の介護給付費分科会で配付された資料。この日は、(1)24時間定期巡回・随時訪問サービス(2)複合型サービス―という注目の2つの新サービスについて、人員配置などの基準や報酬設定の議論を行った。

 (1)の24時間定期巡回・随時訪問サービスとは、中重度者でも在宅生活を送れるように、食事介助などのための定期的な巡回サービスと、急変時等に随時対応するサービスを組み合わ・・・

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