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2009年12月02日(水)

[請求事務] レセオンライン請求義務化撤廃を評価  日医

レセプトオンライン請求に関する省令等改正について(12/2)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は12月2日に、レセプトオンライン請求に関する省令等改正についてコメントを発表した。日医は、「オンライン請求が強制的な義務ではなく、電子媒体での請求も認められるなど現場に混乱の少ない省令改正として評価できる」としている(p2参照)
 また、オンライン請求義務化に対し、「レセプトオンライン請求の完全義務化を撤廃すること」「レセプトオンライン請求は医療機関等の自主性に委ねること」を要望して・・・

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2009年12月02日(水)

注目の記事 [診療報酬] 7対1や10対1病院、療養上の世話が増え看護要員は不十分

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第152回 12/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月2日に開催した、中医協の診療報酬基本問題小委員会で配付された資料。この日は、入院料について議論された。
 一般病棟の入院基本料は、看護職員の配置に応じて7対1から15対1までの4段階の評価を行っている。資料では、7対1入院基本料(p3~p5参照)及び13対1・15対1入院基本料(p6~p7参照)について、現状と課題、論点をまとめている。平成18年度診療報酬改定において導入された「7対1入院基本料」は、入・・・

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2009年11月26日(木)

[診療報酬] 民主党マニフェストに沿った、医療費総枠の増額を要望

診療報酬改定の基本方針に対する全国医学部長病院長会議からの提言(声明)(11/26)《全国医学部長病院長会議》
発信元:全国医学部長病院長会議   カテゴリ: 診療報酬
 全国医学部長病院長会議はこのほど、内閣総理大臣等に宛てて、診療報酬改定の基本方針に対する提言を行った。
 全国医学部長病院長会議は、民主党のマニフェストでは、「診療報酬マイナス改定が医療崩壊に拍車をかけた」との認識の下、「総医療費の国際レベルへの引き上げを行う」と明示されているにもかかわらず、医療費の総枠の増額を前提とせず、診療報酬の配分の見直しのみで事態を収束しようとすることは、マニフェストを・・・

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2009年11月26日(木)

[医療施策] 医師不足解消や診療報酬改定など11項目の施策案  全自病協等

自治体病院全国大会2009要望書(11/26)《全自病協》
発信元:全国自治体病院協議会   カテゴリ: 医療制度改革
 全国自治体病院協議会ら10団体は、11月26日に開催した「自治体病院全国大会2009」で、要望書を公表した。要望書ではまず、絶対的な医師数の不足、病院勤務医の過重労働および看護師不足の問題から地域医療が崩壊の危機に瀕しており、この問題が自治体病院の開設者である首長と病院だけでは解決困難、と述べている(p2参照)。その上で、(1)医師確保対策(2)新型インフルエンザ対策(3)社会保険診療報酬の改定(4)医師の・・・

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2009年11月25日(水)

[診療報酬] 有床診を全体的に引上げるべきと提言 日医

診療報酬改定にむけての日本医師会の見解(11/25)《日本医師会》

発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は11月25日の定例記者会見で、診療報酬改定にむけての見解を発表した。この見解は、有床診療所の診療報酬に対するもの。
 有床診療所は、急性期医療からの退院患者の受け皿としての役割だけでなく、さまざまな役割を果たしていることから、(1)診療報酬を全体的に引上げるべき(2)入院基本料の逓減性を緩和すべき(3)自院への在宅患者緊急入院診療加算の検討/介護と医療が必要な中長期入院への評価をすべき(4)・・・

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2009年11月25日(水)

注目の記事 [診療報酬] 支払側・診療側、平成22年度改定に向けた基本的な考え方示す

中央社会保険医療協議会 総会(第152回 11/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月25日に開催した、中医協の総会で配付された資料。この日は、平成22年度診療報酬改定について、支払側及び診療側が基本的な考え方を示した。
 支払側は、社会経済情勢や国民負担など、保険者財政等を踏まえれば、来年度改定においては、保険料引き上げに直結するような診療報酬の引上げを行う環境にはないなどとし、負担の在り方なども含め、国民に理解、納得が得られるような対応が求められる、と指摘。その上・・・

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2009年11月19日(木)

注目の記事 [診療報酬] 来年度はゼロ改定とすべき  野田財務副相

野田財務副大臣記者会見の概要(11/19)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 診療報酬
 野田財務副大臣が11月19日に行った記者会見の概要。
 野田副大臣は、来年度診療報酬改定について「底上げではなくて大胆な配分の見直しを行うという姿勢で査定をしていきたい」との考えを表明。さらに、改定率について「薬価を削った分はネットも下がっていくというような、本体は最低限はゼロでおさまるというようなところまでやらないといけない」とコメントし、最大でも薬価引下げ分のみを診療報酬本体にあて、全体でゼロ改・・・

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2009年11月19日(木)

注目の記事 [診療報酬] 新規・既存技術の保険導入可否を検討  医療技術評価部会

診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(平成21年度 第1回 11/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月19日に開催した、診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会で配付された資料。分科会では、来年度の診療報酬改定にあわせ、各学会から申請された新規等の医療技術のうち、保険適用することが好ましいか否かを判定する。
 これまでに申請された731件をふるいにかけ(1次評価)、344件を2次評価することが決まっており、1月中旬~下旬に2次評価結果を中医協に報告する予定である(p5~p6参照)
 資料には、・・・

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2009年11月19日(木)

注目の記事 [診療報酬] 医療保険部会と連名で改定基本方針を示す構え  医療部会

社会保障審議会 医療部会(第10回 11/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月19日に開催した、社会保障審議会の医療部会で配付された資料。この日は、前回会合に引き続き、平成22年度の診療報酬改定に向けた検討を行った。
 資料には、11月16日に開かれた医療保険部会に提出されたものと同様のものが提示されている。来年度改定の重点課題として(1)救急、産科、小児、外科等の医療の再建(2)病院勤務医の負担軽減―の2点を掲げている(p49~p50参照)。そのうえで、改定の視点として4・・・

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2009年11月18日(水)

注目の記事 [診療報酬] 医療経済実態調査について、健保連等が意見陳述  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第151回 11/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月18日に開催した、中医協の総会で配付された資料。この日は、前回会合で提示された、医療経済実態調査について議論された。
 意見陳述では、(1)社団法人日本歯科医師会(p12~p15参照)(2)健康保険組合連合会(p16~p31参照)(3)日本薬剤師会(p32~p36参照)―が、医療経済実態調査について分析を行い、考察等を説明した。
 健保連は、一般診療所、歯科診療所及び保険薬局は減益傾向にあるものの黒・・・

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2009年11月16日(月)

注目の記事 [診療報酬] 後期高齢者診療料は廃止の方針  社保審・医療保険部会

社会保障審議会 医療保険部会(第34回 11/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月16日に開催した、社会保障審議会の医療保険部会で配付された資料。この日は、平成22年度診療報酬改定に向けた基本方針などについて議論を行った。
 改定の方向性としては、「後期高齢者診療料の廃止」方針を打ち出したことが注目される(p14参照)
 また改定の基本的認識として、「医療機関経営の厳しさ」と「保険者財政の厳しさ」の相反事項があることに触れ、重点項目として(1)救急、産科、小児、外・・・

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2009年11月13日(金)

[診療報酬] コスト面など詳細を見極め、診療報酬改定の枠組みに臨む

長妻厚生労働大臣閣議後記者会見概要(11/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 診療報酬
 長妻厚生労働大臣は11月13日の閣議後記者会見で、平成22年度の診療報酬改定について言及した。
 長妻厚労相は、保険者団体などが要望している診療報酬引上げについての慎重論や、行政刷新会議での薬価の指摘などについて、「効用を維持しながら価格を引き下げることがどこまで可能であるか」コスト面との調整が必要であるとしている。
 また、診療科間での報酬の差、勤務医、開業医との差などの課題について、「出来る限りネッ・・・

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2009年11月11日(水)

注目の記事 [診療報酬] 開業医と勤務医の平準化を提言  行政刷新会議

行政刷新会議ワーキングチーム「事業仕分け」(11/11)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 診療報酬
 内閣府が11月11日に開催した、行政刷新会議ワーキングチーム「事業仕分け」で配付された資料。ワーキングチームでは、各省庁の事業を「社会から本当に求められているか?」「国が担わないといけないか?」といった観点から仕分けし、来年度予算から無駄を排除する方針である(p4参照)
 この日は、厚生労働省所管事項のうち、診療報酬の配分(p20~p25参照)や、後発品のある先発品などの薬価の見直し・・・

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2009年11月11日(水)

注目の記事 [診療報酬] 地域医療を守る医療機関等の評価を充実  厚労相

第173回国会 衆議院厚生労働委員会 厚生労働大臣挨拶(11/11)《厚生労働委員会》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 診療報酬
 長妻厚生労働大臣は11月11日に、衆議院の厚生労働委員会で挨拶を行った。
 長妻厚労相は冒頭で、政権交代の実現を踏まえ、国民の厚生労働行政への期待の高さに言及した。国家の礎を安全保障と社会保障の2点とし、憲法にうたわれた国民の最低限の生活の保障について、具体的なナショナルミニマムの基準作りを実現したいと語った。
 後期高齢者医療制度については「廃止する」ことを明言(p8参照)
 また、国保や協会けん・・・

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2009年11月11日(水)

注目の記事 [診療報酬] 医師への診療報酬直接支払いには反対  日医

診療報酬改定にむけての日本医師会の見解(11/11)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は11月11日に、診療報酬改定にむけての見解を発表した。見解は、(1)初・再診料(2)入院料―の2つの基本診療料に対するもの。
 日医は、診療所は外来、病院は入院という大きな機能分担を維持すべきとし、病院、診療所がともに健全化、再生できる診療報酬が大前提とする。そのうえで、(1)再診料の適切な評価(p12参照)(2)病院勤務医に手厚くするために、病院の引上げ幅をある程度多くする(p12参照)(3・・・

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2009年11月10日(火)

注目の記事 [診療報酬] 後発品使用状況などを議論  中医協・検証部会

中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第26回 11/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 診療報酬改定結果検証部会
 厚生労働省が11月10日に開催した、中医協の診療報酬改定結果検証部会で配付された資料。本検証部会が開催されるのは政権交代などの影響により、実に4ヵ月ぶり。この日は、平成20年度診療報酬改定の結果検証に係る平成21年度特別調査について報告を行った。
 平成21年度特別調査では、(1)明細書発行の一部義務化の実施状況(p4~p28参照)(2)回復期リハビリテーション病棟入院料において導入された「質の評価」の効果の実・・・

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2009年11月06日(金)

注目の記事 [診療報酬] 保険者の意見・考え方の表明機会と反映を強く要望

平成22年度診療報酬改定に関する要請(11/6)《健保連》
発信元:健康保険組合連合会   カテゴリ: 診療報酬
 健康保険組合連合会など6団体は11月6日に、平成22年度診療報酬改定に関する要望書を長妻厚生労働大臣に提出した。
 6団体は、保険者がいずれも危機的な財政状況に直面しているとし、平成22年度に診療報酬が引上げられることは、患者負担や被保険者の保険料負担、医療保険財政等への甚大な影響が懸念されると述べている。さらに、医療提供体制の地域格差の拡大、医療現場の厳しい実態に鑑み、限られた財源を効率的かつ効果的に配・・・

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2009年11月05日(木)

[医療費] 公費増は制度等のあり方に影響及ぼす、今後の動向を注視  日医

2009年4~6月の医療費動向について(11/5)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 調査・統計
 日本医師会は11月5日の定例記者会見で、2009年4~6月の医療費動向についての見解を示した。
 資料では、公費負担医療費や医療費(対前年同期比)、医療費の伸びの要因、医療費の病院・診療所別構成比などの検証等を行っている(p4~p22参照)。その上で日医は、「2009年度に入ってから、公費単独医療費が大幅に伸びており、医療費の伸びに影響を与えるほどではないが、公費の伸びは、財源や制度のあり方にもかかわってくるの・・・

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2009年11月05日(木)

注目の記事 [診療報酬] 医療経済実態調査は経年比較に耐えうるものではない  日医

中医協・医療経済実態調査の分析(11/5)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会は11月5日の定例記者会見で、中医協・医療経済実態調査の分析を示した資料を公表した。
 日医は、中医協が示した医療経済実態調査について、(1)調査手法(2)経年比較を行っていること―への問題点を指摘している(p4~p6参照)。調査手法においては、6月の1ヵ月分だけを調査していることや、当該月に発生しない費用については、直近事業年(度)の値の12分の1を記入するので、損益状況を正確に表すものではない、・・・

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2009年10月19日(月)

[補正予算] 平成21年度補正予算から6314億円について執行停止

平成21年度補正予算の執行停止について(10/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省は10月19日に、平成21年度厚生労働省関係補正予算総額3兆4171億円のうち、合計6314億円について執行を停止することを明らかにした。
 基金事業では、地域医療再生臨時特例交付金3100億円のうち750億円を含む(ただし、次期診療報酬改定において十分に地域医療に資する対応を行うことが前提)、合計4962億円を執行停止する。
 また、基金以外の事業では、合計1352億円を執行停止するが、レセプトオンライン化への対応・・・

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2009年10月15日(木)

注目の記事 [概算要求] 21年度比で3兆7000億円増も、重要事項の具体像見えず  厚労省

平成22年度予算概算要求について(10/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 会計課   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省は10月15日に、平成22年度予算概算要求について発表した。民主・国新・社民の連立新政権となり、マニフェストを実現するために、すでに8月に発表されていた概算要求を組み替えたものである。
 一般会計の要求額は8月の要求に比べて2兆4761億円増の28兆8894億円で、平成21年度当初予算に比べて3兆7325億円の増額要求となる(p1参照)。子ども手当の創設費などを盛り込んだためである。一方、特別会計は、8月に比べ・・・

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2009年10月13日(火)

注目の記事 [補正予算] 地域医療再生基金、レセオンライン化等の一部を停止  厚労省

厚生労働省政策会議(第1回 10/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省が10月13日に開催した、厚生労働省政策会議の初会合で配付された資料。民主党が政策調査会を廃止したため、党と政府とが意見交換を行う場がなくなっていた。そこで政府は各省に政策会議を設置し、与党と政府との意見交換を行い、政治主導の行政を実現する考えだ。
 この日は、(1)新型インフルエンザのワクチン接種(p2~p17参照)(2)雇用失業情勢と雇用対策(p18~p31参照)(3)平成22年度概算要求・・・

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2009年09月11日(金)

[医療費] 処方せん1枚あたりの調剤医療費は8000円台 厚労省

最近の調剤医療費概要(電算処理分)の動向(9/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は9月11日に、最近の調剤医療費(電算処理分)の動向(平成21年4月号)を公表した。
 資料では、平成21年4月の処方せん1枚当たりの調剤医療費(電算処理分に限る、以下同様)は8007円、伸び率は対前年同期比8.1%の増で、大きな制度改正や診療報酬改定の影響を受けていない平成19年度の伸び率と比較すると、その差は2.4ポイントとなっている、としている。また、処方せん1枚当たりの調剤医療費の内訳を見ると、技術料・・・

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2009年08月28日(金)

[診療報酬] 患者の立場に立った診療報酬改定を要望  全腎協

2010年度診療報酬改定について(要望)(8/28)《全腎協》
発信元:社団法人 全国腎臓病協議会   カテゴリ: 診療報酬
 全国腎臓病協議会が8月28日に、厚生労働省に宛てて出した要望書。2010年4月の診療報酬改定に向けて中医協で行われている議論に対し、患者の立場に立った改定を求めるもの。
 要望書では、(1)人工腎臓の時間区分と点数を維持(2)透析回数の制限はしない(3)治療食の場合に食事加算を設定(4)透析液清浄化のために、水処理や水質管理の加算を設定―など、8項目を求めている(p1参照)

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2009年08月27日(木)

注目の記事 [慢性期入院] 20年度調査では、患者分類の妥当性は維持されている

診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会(第6回 8/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が8月27日に開催した、中医協の診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会で配付された資料。この日は、次期改定に向けて実施された、平成20年度慢性期入院医療の包括評価に関する調査の報告書(案)が提示された。
 報告書案では、「18年度慢性期調査」の方法を踏襲しつつ、患者分類に基づく包括評価導入に伴う患者構成、コストの変動等、医療療養病床の実態に関する調査を、平成21年1月から3月にか・・・

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