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2012年03月29日(木)

[医療提供体制] 現在4対1を満たさない療養病棟、30年3月まで6対1を認める

医療法施行規則等の一部を改正する省令の施行について(3/29付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は3月29日に、「医療法施行規則等の一部を改正する省令の施行」に関する通知を発出した。
 社会保障・税一体改革に向けて、社会保障審議会・医療部会の議論を踏まえた、医療提供体制の見直しが行われる。具体的には、(1)医療計画に定める「広範かつ継続的な医療提供が必要な疾病」に精神疾患を加える(2)精神・療養病床を介護老健施設に転換する場合の経過措置を平成30年3月31日まで延長する(3)療養病床における・・・

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2012年03月29日(木)

[がん対策] がんプロフェッショナル養成に向け、15のプランを選定

「がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン」の選定結果(3/29)《文部科学省》
発信元:文部科学省 高等教育局 医学教育課   カテゴリ: 医療提供体制
 文部科学省は3月29日に、「がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン」の選定結果を公表した。
 同事業は、我が国の死亡率第1位の疾患であるがんについて、手術・放射線・化学療法、その他のがん医療に携わるがん専門医療人を養成する大学の取組支援を目的としている。このたび、がんプロフェッショナル養成推進委員会において計15件(100大学)のプランが選定された(p1参照)(p5参照)
 まず、これらが推進され・・・

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2012年03月29日(木)

[医薬品] 先発品と効能不一致あれば、後発品メーカーは速やかに追加申請を

後発医薬品における効能効果等に関する取扱いについて(3/29付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月29日に、「後発医薬品における効能効果等に関する取扱い」についての通知を発出した。
 政府は「平成24年度に、全医薬品における後発品の割合を30%にする」との目標を掲げ、後発品の使用を推し進めている。
 しかし、先発品の効能追加などが行われた際には、先発品と後発品で効能効果の不一致が生じる。この場合、医師や薬剤師は後発品の処方・調剤を控えざるを得ないため、後発品の使用促進に当たって障害と・・・

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2012年03月29日(木)

[DPC] 14のDPC対象病院では、4月分のデータ提出加算の算定不可

DPC対象病院におけるデータ提出加算の取扱いについて(3/29付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は3月29日に、DPC対象病院におけるデータ提出加算の取扱いに関する通知を発出した。
 平成24年度改定において、出来高病院がDPCフォーマットに基づくデータ提出を行った場合の評価として、【データ提出加算】が新設された。これに伴い、DPC対象病院においても機能評価係数Iに【データ提出加算】相当の新係数が設定されている(機能評価係数IIを勘案した設定となっている)。また、DPC対象病院に入院するが、出来高点・・・

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2012年03月29日(木)

注目の記事 [介護] 4月1日からの「介護保険法等改正に基づく喀痰吸引」の周知徹底を

介護職員等の実施する喀痰吸引等の取扱いについて(3/29付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は3月29日に、「介護職員等の実施する喀痰吸引等の取扱い」について通知を発出した。
 これまで、(1)ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者の在宅療養の支援(2)盲・聾・養護学校におけるたんの吸引等の取扱い(3)在宅におけるALS以外の療養患者・障害者に対するたんの吸引の取扱い(4)特別養護老人ホームにおけるたんの吸引等の取扱い―の、いわゆる喀痰吸引関連4通知により、介護職員が喀痰吸引などの実施がやむを得な・・・

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2012年03月29日(木)

[後期高齢者] 後期高齢者の所得格差、東京と秋田では3.7倍

平成23年度 後期高齢者医療制度被保険者実態調査報告(3/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は3月29日に、「平成23年度 後期高齢者医療制度被保険者実態調査報告」を公表した。この調査は、後期高齢者医療制度における被保険者の年齢構成、所得および保険料賦課の状況などの基礎資料を得ることを目的に平成20年度より実施されている(p2参照)
 まず、平成23年9月末の被保険者の年齢構成をみると、総数1449万6000人のうち、75歳以上が1409万1000人で、全体の97.2%を占めている。年齢別では、65~74歳が・・・

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2012年03月29日(木)

[医事紛争] 医療ADR、他のADRに比べ当事者の関係形成が困難などの特徴

医療裁判外紛争解決(ADR)機関連絡調整会議(第6回 3/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は3月29日に、医療裁判外紛争解決(ADR)機関連絡調整会議を開催した。今回は、(1)日本医師会常任理事の高杉構成員(2)法政大学大学院専任教授の中村構成員(3)京都大学法学研究科教授の山田構成員―の3氏から意見発表が行われた。
 (1)の高杉構成員は、日医が平成23年7月に発表した「医療事故調査制度の創設に向けた基本的提言」について説明。そこでは、(a)全ての医療機関への院内医療事故調査委員会の設置・・・

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2012年03月29日(木)

[後期高齢者] 24・25年度の後期高齢者保険料、被保険者1人あたり平均5561円

後期高齢者医療制度の平成24・25年度の保険料率等(3/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 高齢者
 厚生労働省は3月29日に、後期高齢者医療制度の平成24・25年度の保険料率等について発表した。
 全国平均でみると、平成24・25年度の均等割額(1人あたりの定額負担部分)は4万3550円、所得割率(所得比例部分)は8.55%となっている(平成22・23年度は、均等割4万1700円、所得割7.88%)。
 被保険者1人あたりの平均保険料額でみると月額5561円で、22・23年度に比べて312円(5.9%)の引上げとなっている。
 これを年金受給額・・・

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2012年03月29日(木)

[医療安全] 医療関係団体は自立的な事故調査組織等を提言

医療事故に係る調査の仕組み等のあり方に関する検討部会(第2回 3/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月29日に、医療事故に係る調査の仕組み等のあり方に関する検討部会を開催した。この日は、医療関係団体からヒアリングを行った。
 意見陳述に立ったのは、(1)日本医師会(2)日本医療法人協会(3)日本病院会(4)全日本病院協会(5)全国医学部長病院長会議―の5団体。
 (1)の日医からは、会内でまとめた「医療事故調査制度の創設に向けた基本的提言」(平成23年7月発表)をベースに意見が発表された。そこで・・・

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2012年03月29日(木)

[臨床研修] 平成25年度以降、基準満たさない臨床研修病院の指定は個別判断

平成25年度以降の臨床研修における対応(医道審議会 医師分科会 医師臨床研修部会 意見とりまとめ)(3/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は3月29日に、医道審議会医師分科会の医師臨床研修部会を開き、平成25年度以降の臨床研修について意見をとりまとめた。
 意見は、(1)激変緩和措置対象病院の取扱い(2)研修病院の指定要件―の2点。
 平成21年度の臨床研修制度見直しにより、指定基準の一部変更(基幹型病院では年間入院患者数3000人以上)が行われた。もっとも、新基準を満たせない病院についても、激変緩和措置として、研修指定が継続されていた・・・

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2012年03月28日(水)

[社会保障] 「2年に一度の診療報酬改定を、5年に一度に」など提案  日医

「将来の医師会活動及び医療制度のあり方」~医師会将来ビジョン委員会答申~(3/28)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会は3月28日の定例記者会見で、「将来の医師会活動及び医療制度のあり方 医師会将来ビジョン委員会答申」について公表した。この委員会は原中会長(当時)より「将来の医師会活動及び医療制度のあり方」について諮問を受け、医師会活動班、医療制度班の2班に分かれ検討を重ねてきた。
 答申は、大きく(1)医師会活動(p17~p28参照)(2)医療制度(p29~p48参照)(3)看取り教育(Death Education)・・・

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2012年03月28日(水)

[医療制度] 医療基本法、国民にも医療政策の相応の負担求める

「医療基本法」の制定に向けた具体的提言~医事法関係検討委員会答申~(3/28)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会は3月28日の定例記者会見で、「医療基本法」の制定に向けた具体的提言を公表した。これは会長から諮問された「医事法をめぐる諸問題」について、日医の医事法関係検討委員会が答えたもの。
 提言では、「医療基本法」に関し(1)提言に至る背景(p5~p7参照)(2)論点の検討(p8~p12参照)(3)具体的提言『草案』(p13~p21参照)(4)今後の課題(p22~p23参照)―などを整理している。
 (3)の草案では・・・

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2012年03月28日(水)

[医療小説] 第1回日本医療小説大賞、「蝿の帝国」「蛍の航跡」が受賞

第1回 日本医療小説大賞受賞作決定のお知らせ(3/28)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会は3月28日の定例記者会見で、「第1回 日本医療小説大賞受賞作品」を公表した。この賞は「国民の医療や医療制度に対する興味を喚起する小説を顕彰することで、医療関係者と国民とのより良い信頼関係の構築を図り、日本の医療に対する国民の理解と共感を得ること」および「日本の活字文化の推進に寄与すること」を目的とし、株式会社新潮社の協力を得て、日本医師会主催で創設されたもの。選考対象は、毎年1月1日~12月3・・・

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2012年03月28日(水)

[介護] EPA介護福祉士候補者95名が国家試験初受験、36名合格

第24回介護福祉士国家試験にEPA介護福祉士候補者36名が合格しました―EPA介護福祉士候補者が初めて受験―(3/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は3月28日に、第24回介護福祉士国家試験に経済連携協定(EPA)に基づく外国人介護福祉士候補者が初めて受験し、36名が合格したことを公表した。
 EPA候補者の合否状況は、受験者数95人のうち、36名が合格(合格率37.9%)。その内訳を見てみると、(1)インドネシア(平成20年度入国)が受験者94名、合格者35名(合格率37.2%)(2)フィリピン(平成21年度入国)が受験者1名、合格者1名(合格率100%)―であったと報・・・

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2012年03月28日(水)

[勤務医] 病院管理者等を対象にしたメンタルヘルスワークショップは高評価

勤務医の健康支援に関するプロジェクト委員会報告書(3/28)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会は3月28日の定例記者会見で、「勤務医の健康支援に関するプロジェクト委員会報告書」を公表した。この委員会は、原中会長(当時)より「勤務医の労働時間ガイドラインのあり方」について諮問を受け、勤務医の健康を支える視点から検討を重ねてきた。
 報告書は大きく、(1)2011年度勤務医の健康支援に関するプロジェクト委員会による取り組み(p6~p13参照)(2)勤務医の労働時間ガイドラインのあり方について<・・・

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2012年03月28日(水)

[健康保険] 70~74歳の高額療養費限度額などの軽減措置1年間延長

健康保険法施行令等の一部を改正する政令の施行について(3/28付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は3月28日に、健康保険法施行令等の一部を改正する政令の施行に関する通知(施行通知)を発出した。
 今回の改正は、70~74歳の健保被保険者・被扶養者が医療機関窓口で支払う一部負担の軽減を24年度も行うことに伴って、高額療養費の算定基準・高額介護合算療養費の介護合算算定基準額に関する経過措置も1年間延長するという内容。
 高額療養費とは、患者自己負担額が高額になりすぎないように、暦月あたりの自己負・・・

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2012年03月28日(水)

注目の記事 [中小病院] 中小病院を機能と地域実態で分類し、将来の方向性示す  日医

平成23年度病院委員会審議報告 超高齢社会における中小病院の機能と役割について(3/28)《日本医師会》
発信元:日本医師会 病院委員会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会は3月28日の定例記者会見で、「平成23年度病院委員会審議報告 超高齢社会における中小病院の機能と役割について」を公表した。
 報告書は(1)中小病院に求められる機能(2)行政の動きとそれに対する意見(3)今後の課題―の3本柱で構成されている。
 我が国は、平成22年に国連が定義する超高齢社会(65歳以上の高齢化率21%超)に突入し、高齢化のスピードも世界一である。この急速な高齢化に対し、適切な医療提供・・・

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2012年03月28日(水)

注目の記事 [特定健診] 特定保健指導の腹囲基準、当面維持しデータ蓄積進める

健診・保健指導の在り方に関する検討会(第5回 3/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は3月28日に、健診・保健指導の在り方に関する検討会を開催した。この日は、今後の特定健診・保健指導の在り方について、中間とりまとめを行った。
 中間とりまとめでは、(1)腹囲基準の在り方(2)現在、特定保健指導の対象となっていない者への対応(3)今後の特定保健指導の在り方―の大きく3点について、方向性を示している。
 まず(1)では、現在「男性85cm以上、女性90cm以上の場合に特定保健指導の対象とす・・・

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2012年03月28日(水)

注目の記事 [介護] 中立性・公平性や地域連携等、ケアマネの課題解決に向けた検討開始

介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会(第1回 3/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は3月28日に、「介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会」の初会合を開催した。社会保障審議会介護給付費分科会の「平成24年度介護報酬改定の審議報告(基本方針)」(平成23年12月7日)において、「ケアマネジャーの養成・研修課程や資格の在り方に関する議論を進める」とされたことを踏まえ、本検討会が開催されたもの(p3参照)
 厚労省当局からは、ケアマネに関する詳細・・・

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2012年03月28日(水)

注目の記事 [診療報酬] 消費税問題など議論する、新たな組織を中医協に設置

中央社会保険医療協議会 総会(第222回 3/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は3月28日に中医協総会を開き、DPCの平成24年度改定への対応などについて報告を行った。
 DPCについては、平成24年度改定において(1)医療機関群ごとの基礎係数導入(2)機能評価係数IIへの実績評価等導入―などの見直しが行われている。これとは別に、出来高部分の改定内容を反映させる必要があるため、その概要等について厚労省が報告したものだ。
 ちなみに、医療機関群の設定は、DPC病院I群(大学病院本院群)80・・・

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2012年03月28日(水)

注目の記事 [診療報酬] 24年度改定受け、在宅医療や後発医薬品使用の実態等を調査

中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第32回 3/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 診療報酬改定結果検証部会
 厚生労働省は3月28日に、中医協・診療報酬改定結果検証部会を開催した。この日は、24年度改定の結果検証調査項目について厚労省から提案が行われ、部会として了承した。
 平成24年度改定の結果検証項目は、(1)小児救急や精神科救急を含む救急医療の評価についての影響(2)病院勤務医の負担軽減の状況(3)歯科医師等による周術期等の口腔機能の管理に係る評価の影響(4)在宅医療のさらなる充実や後方病床の評価についての影・・・

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2012年03月27日(火)

[高齢者] 超高齢社会を目前に、都高齢者保健福祉計画を新しく策定

新しい「東京都高齢者保健福祉計画」を策定しました!―高齢者の自立と尊厳を支える社会の実現に向けて─(3/7)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 高齢者
 東京都は3月27日に、新しい「東京都高齢者保健福祉計画」を策定したことを公表した。平成27年(2015年)には、都民のおよそ4人に1人が高齢者となり、超高齢社会を迎える。そこで、大都市東京の特性を生かし、「高齢者の自立と尊厳を支える社会」「誰もが住み馴れた地域で暮らし、支え合う社会」「確かな『安心』を次世代に継承する」ことを目的として、「介護保険事業に係る保険給付の円滑な実施を確保するための基本的な指針」・・・

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2012年03月27日(火)

[介護] ボランティアや住民自身による、効果的な二次予防(早期発見)を

平成23年度 地域包括ケア推進指導者養成研修(ブロック研修)テキスト(3/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は3月27日に、平成23年度の地域包括ケア推進指導者養成研修(ブロック研修)で配付した資料を公表した。
 平成24年度から介護保険給付に定期巡回・随時対応型訪問介護看護が創設されるなど、地域包括ケア実現に向けた動きが盛んになっている。そこで厚労省は、地域包括支援センターの職員等を対象に、平成23年9月に中央研修を行い、その後、全国を7つのブロックに分けた研修を実施している(p5参照)。両研修では・・・

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2012年03月27日(火)

注目の記事 [在宅医療] 医師会の在宅医療バックアップ機能、ますます重要  日医総研

病院の在宅医療機能および退院支援に関する実態調査(3/27)《日本医師会総合政策研究機構》
発信元:日本医師会総合政策研究機構   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会総合政策研究機構は3月27日に、日医総研ワーキングペーパーとして「病院の在宅医療機能および退院支援に関する実態調査」を発表した。
 社会保障・税一体改革や24年度診療報酬改定では、病院の機能分化(真に入院医療が必要な患者への特化)や、退院患者の受け皿整備が打ち出され、具体的な対応として在宅医療や退院調整の推進が掲げられている。そうした中、日医総研では、2011年11月~12月に、全国の200床未満の中・・・

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2012年03月26日(月)

注目の記事 [診療報酬] 24年度改定に基づきレセプト様式改正、現行様式でも修正対応可

療養の給付及び公費負担医療に関する費用の請求に関する省令第7条第3項の規定に基づき厚生労働大臣が定める様式の一部を改正する件(3/26付 告示)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は3月26日に、平成24年度診療報酬改定に関する告示を公布した。
 今回、公布されたのは、(1)厚生労働大臣の定める評価療養及び選定療養の一部を改正する件(告示156号)(p1参照)(2)保険外併用療養費に係る療養についての費用の額の算定方法(告示157号)(p2参照)(3)保険外併用療養に係る厚生労働大臣が定める医薬品等の一部を改正する件(告示158号)(p3~p4参照)(4)厚生労働大臣が定める療・・・

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