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2010年01月08日(金)

[新型インフル] ワクチンの副反応について広範な議論  厚労省

薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(第7回)及び新型インフルエンザ予防接種後副反応検討会(第4回)合同開催(第4回 1/8)《厚労相》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省が1月8日に開催した、薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会及び新型インフルエンザ予防接種後副反応検討会の合同開催で配付された資料。この日は、新型インフルエンザワクチンの安全性について議論が行われた。
 資料では、(1)推定接種者数及び副反応報告頻度(p5~p13参照)(2)性別・年齢別の副反応症例の内訳(p14~p15参照)(3)重篤症例一覧(p16~p22参照)(4)重篤症例の概要&l・・・

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2010年01月08日(金)

注目の記事 [地域連携] 5大がん地域連携クリティカルパス(試行版)を作成  東京都

都内医療機関が共通に使用できる5大がん地域連携クリティカルパス(試行版)を作成(1/8)《東京都》
発信元:東京都   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都は1月8日に、5大がん地域連携クリティカルパス(試行版)を作成したことを明らかにした。これは、都内の医療機関で共通に使用できる5大がん(肺がん、胃がん、肝がん、大腸がん、乳がん)の地域連携クリティカルパス「東京都医療連携手帳」の試行版。
 「東京都医療連携手帳」とは、がん患者が、手術など専門的な治療を行った後に使用するもので、患者の5年ないし10年先までの診療の計画を立てたものを、一冊の手帳として・・・

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2010年01月08日(金)

[新型インフル] 新型ワクチンの第8回出荷予定日は1月15日

新型インフルエンザA(H1N1)ワクチンの第8回出荷等のお知らせについて(1/8付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 新型インフルエンザ対策推進本部   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省は1月8日に、新型インフルエンザA(H1N1)ワクチンの第8回出荷時における配分量について、事務連絡を行った。事務連絡では、新型ワクチンの第8回出荷予定日は1月15日としている。出荷量は、1mLバイアル製剤で約696.8万回投与分の予定(p1参照)
 なお、10mLバイアル製剤については昨年末の出荷を最後とし、今回は全量1mLバイアル製剤としての出荷となる。また、保存剤無添加の製剤(0.5mLシリンジ製剤)につい・・・

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2010年01月08日(金)

[インフル] 抗インフルエンザウイルス薬、4900万人分備蓄を維持

通常流通用抗インフルエンザウイルス薬の供給状況(12月分)について(1/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は1月8日に、通常流通用抗インフルエンザウイルス薬の供給状況を公表した。
 資料によると、1月5日集計分では、(1)平成21年11月30日~12月27日分の卸売業者から医療機関への供給量は、タミフルが約169万人分、リレンザが約113万人分(2)平成21年12月28日時点のメーカー・卸の在庫量は、タミフル約617万人分、リレンザ約214万人分―となっている(p1参照)。なお、行政備蓄用抗インフルエンザウイルス薬(タミフ・・・

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2010年01月08日(金)

[医療サービス] 医療・介護の雇用、企業のコミットに期待  長妻厚労相

長妻大臣閣議後記者会見概要(1/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療提供体制
 長妻厚生労働大臣が1月8日に行った、閣議後記者会見の概要。
 新成長戦略(基本方針)に、医療・介護・健康関連産業のアジア等海外市場への展開促進(医療サービスを観光と連携させる、いわゆるメディカルツーリズム)が掲げられている。長妻厚労相は、これについて、「メディカルツーリズムの前に、例えば、お医者さんと看護師さんの役割分担との議論、あるいは成長のコアとなる企業にどう介護や医療の分野でコミットしていた・・・

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2010年01月08日(金)

注目の記事 [医療費] 1人当たり老人医療費は福岡と長野で1.51倍差、全国的には西高東低

平成19年度 医療費マップ(1/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は1月8日に、平成19年度の国民健康保険と老人保健の医療費マップを公表した。医療費マップとは、1人当たりの実績医療費、地域差指数を都道府県別にまとめて地図として表したもの。地域差指数とは、各市町村の年齢構成の相違による保険給付費への影響を補正し、その他の要因による保険給付費の地域格差を指数化したものである。
 1人当たり実績医療費の全国計40万7千円を1として、都道府県別に対全国比をみると、最高・・・

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2010年01月08日(金)

注目の記事 [診療報酬] 入院医療は赤字、入院料本体部分底上げを  京都府保険医協会

「入院医療」の経営状況に関する緊急アンケート結果(1/8)《京都府保険医協会》
発信元:京都府保険医協会   カテゴリ: 診療報酬
 京都府保険医協会は1月8日に、「入院医療」の経営状況に関するアンケート調査の結果を公表した。
 京都府保険医協会は、次回診療報酬改定に向けた議論の中で「勤務医の負担軽減」は大きな柱であり、医師や従事者の処遇の向上に関して、診療報酬上、何らかの手立てが加えられることが考えられる、としている。そのうえで、どのような手立てが最も有効と診療担当者側が考えているかを調べるため、京都府内の321医療機関を対象にア・・・

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2010年01月07日(木)

注目の記事 [病院経営] 自治体病院の経営改善には、集患機能の見直しが必要

医療施設経営安定化推進事業 平成19年度病院経営管理指標(1/7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は1月7日に、平成19年度病院経営管理指標(本編)を公表した。平成21年8月13日に公表された指標の「概況」にあたるもの。
 回答を寄せた病院のうち、黒字の比率は59.6%で、開設主体別にみると、(1)医療法人77.9%(2)自治体28.3%(3)社会保険関係団体55.0%(4)その他公的46.1%―となっており、自治体病院の経営状況が非常に厳しいことがわかる(p13~p14参照)
 自治体病院の経営改善に向けては、「人件・・・

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2010年01月07日(木)

[インフル] 12月21日~27日の患者数、10万人を割る

インフルエンザ定点報告について(1/7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は1月7日に、インフルエンザ定点報告を公表した。
 インフルエンザの定点医療機関当たりの患者数は、2009年度第52週は総数で19.63(患者報告数9万4228人)で、49週以降減少がつづき、10万人を割った。この報告数をもとに推計した、定点以外を含む全国の医療機関での1週間の受診者数は約100万人(暫定値)となり、第28週以降の累積の推計患者数は約1753万人(暫定値)としている(p2参照)
 依然として、最近の・・・

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2010年01月06日(水)

[診療報酬] レセコン導入、リース物件も助成対象に要望  神奈川県医師会

電子請求(オンラインまたは電子媒体)移行への助成金等について(要望)(1/6)《神奈川県医師会》
発信元:神奈川県医師会   カテゴリ: 診療報酬
 神奈川県医師会はこのほど、日本医師会に宛てて、電子請求(オンラインまたは電子媒体)移行への助成金等について、要望書を提出した。これは、「平成21年度医療施設等設備整備費助成事業」の実施要領に、レセプトコンピュータ等の購入やソフトウェア等の導入に対して、助成措置が講じられることが示されたことによるもの。
 神奈川県医師会は、(1)平成21年5月29日以前に、積極的にレセコン等の購入またはソフトウェア等の導・・・

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2010年01月06日(水)

[インフル] 年末から年明けにかけて患者数は激減し、3桁に  厚労省

インフルエンザ様疾患発生報告(第10報)(1/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は1月6日に、インフルエンザ様疾患発生報告(第10報)を公表した。この報告は平成21年12月27日から平成22年1月2日までの1週間に、保育所、幼稚園、小学校、中学校、高等学校でインフルエンザによる休校、学年・学級閉鎖があった施設数や患者数を都道府県別に計上したもの。
 全国の患者数は104人で、累計患者数は158万6449人となっている。患者数の激減に伴い、休校、学年・学級閉鎖数も大きく減少している・・・

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2010年01月06日(水)

注目の記事 [健保] 被保険者の平均総報酬は協会が385万9173円、組合が551万7031円

健康保険被保険者実態調査(平成20年10月)(1/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は1月6日に、健康保険被保険者実態調査(平成20年10月)を公表した。この調査は、健康保険の被保険者年齢、標準報酬月額・賞与額、その所属している事業所の業態、規模及び被扶養者の年齢、続柄、異動の状況等を調査し、制度運営のための基礎資料を得ることを目的としたもの。今回(平成20年)は、政府管掌健康保険から協会けんぽに業務移管した初年度にあたる。また、平成20年4月の後期高齢者医療制度実施後初めての・・・

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2010年01月06日(水)

注目の記事 [国保組合] H19年度の国庫補助、医師国保が27.2%、薬剤師国保が35.8%

国民健康保険組合に対する国庫補助割合等について(1/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 国民健康保険課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は1月6日に、国民健康保険組合に対する国庫補助割合を公表した。
 資料によると、平成19年度の国保組合の保険給付費に対する国庫補助割合は、医師国保が27.2%、歯科医師国保が29.7%、薬剤師国保が35.8%であることが明らかになった。また、国庫補助の額は、医師国保165億1126万円、歯科医師国保136億2965万円、薬剤師国保36億6152万円だった(p2参照)
 資料には、平成19年度の、(1)保険給付費に対する国・・・

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2010年01月06日(水)

[新型インフル] 1月6日現在、入院患者累計で1万4000人を突破

新型インフルエンザ患者数(国内発生)について(1/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省は1月6日に、平成22年1月6日時点の新型インフルエンザの国内での患者数を公表した。
 資料によると、平成21年12月23日~12月29日に入院した新型インフルエンザ患者は540人、累計では1万4714人となった。入院患者の内訳は、1~4歳が139人、5~9歳が151人、10~14歳が42人などとなっている(p2参照)
 平成22年1月5日時点の死亡者数は累計で145人。うち基礎疾患を有する患者は106人だった(p7参照)
 資・・・

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2010年01月06日(水)

注目の記事 [診療報酬] 病院の再診料を引上げ、診療所の再診料に統一するべき  日医

再診料についての日本医師会の見解(1/6)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は1月6日の定例記者会見で、再診料についての見解を発表した。
 再診料については、平成21年12月16日の中医協基本小委において、病診を同一水準にすることで合意が得られている。日医はこれについて、(1)病院の再診料を引き上げ、診療所の再診料に統一することには賛成(p3~p4参照)(2)診療科間の格差是正のため、再診料を引き下げるかわりに、特定の診療科が算定できる加算を設けることには反対・・・

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2010年01月05日(火)

注目の記事 [病院] 56%の病院では、すべての建物に耐震性あり  厚労省

病院の耐震改修状況調査の結果について(1/5)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は1月5日に、平成21年における病院の耐震改修状況調査の結果を公表した。すべての建物に耐震性がある病院の割合(耐震化率)は56.2%で、平成20年調査の50.8%、平成17年調査の36.4%から改善している状況がうかがえる(p2参照)。逆に、すべての建物に耐震性がない病院の割合は1.1%で、平成20年の12.4%、平成17年の17.7%に比べてやはり大きく改善している(p2参照)
 また、資料2には1月5日に長妻厚労・・・

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2010年01月04日(月)

[先進医療] 122項目の先進医療について概要を整理  厚労省

先進医療の各技術の概要について(1/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が1月4日に発表した、先進医療の各技術の概要。
 第2項先進医療103種類、第3項先進医療19種類(未承認薬・機器の使用を伴い、薬事法申請に向けたデータ収集の迅速化を目的とした先進医療)について、(1)実施している医療機関(2)施設基準―が整理されている(p1~p158参照)

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2010年01月01日(金)

[人口動態] 平成21年の出生数は前年比2万人減の106万9千人

平成21年 人口動態統計の年間推計(1/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が1月1日に公表した「平成21年人口動態統計の年間推計」。これは、「人口動態統計速報」の平成21年1月~10月分までと、「人口動態統計月報(概数)」の平成21年1月~7月分までを基礎資料として、日本における日本人について推計したもの(p1参照)
 資料によると、平成21年の出生数は106万9000人で、平成20年の109万1156人より2万2000人減少。出生率(人口千対)は8.5となり、平成20年の8.7を下回っている・・・

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2009年12月30日(水)

注目の記事 [医療サービス] 2020年までに新規雇用280万人を目指す戦略かためる

「新成長戦略(基本方針)」について(12/30)《内閣》
発信元:内閣   カテゴリ: 医療制度改革
 政府は平成21年12月30日に、「新成長戦略(基本方針)~輝きのある日本へ」を閣議決定した。
 「成長戦略により新たな需要・雇用をつくる」道を歩むことを掲げ(p7~p9参照)、(1)グリーン・イノベーションによる環境・エネルギー大国戦略(2)ライフ・イノベーションによる健康大国戦略(3)アジア経済戦略(4)観光立国・地域活性化戦略(5)科学・技術立国戦略(6)雇用・人材戦略―の6つの戦略と目標を定めている・・・

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2009年12月29日(火)

[がん対策] 平成20年度のがん検診費用、総額は1030億7千万円に

市区町村におけるがん検診の費用に関する調査結果(12/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は平成21年12月29日に、市区町村におけるがん検診の費用に関する調査結果を公表した。
 がん検診は、がんの予防及び早期発見のために、健康増進法に基づく健康増進事業として市町村が実施しているもの。厚労省は、「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」を定め、同指針に基づく検診を推進している。
 平成20年度実績を見てみると、がん検診総費用は、合計で1030億7301万3000円。うち胃、子宮、乳、肺・・・

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2009年12月28日(月)

[医薬品] アシクロビルの小児薬物療法、承認事項の変更申請を要請

薬事・食品衛生審議会で事前評価を受けたアシクロビルの小児薬物療法に関する承認申請について(12/28付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省はこのほど、薬事・食品衛生審議会で事前評価を受けたアシクロビルの小児薬物療法に関する承認申請について通知を出した。
 アシクロビル注射剤の新生児単純ヘルペス感染症等に対する使用及びアシクロビル経口剤の単純疱疹等に対する使用に関しては、小児薬物療法検討会議において有効性及び安全性に関する報告書が取りまとめられた。それに伴い、アシクロビルの効能・効果、用法・用量等については、薬事法第14条第9・・・

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2009年12月28日(月)

[医薬品] フレカイニド酢酸塩の小児薬物療法、承認事項の変更申請を要請

薬事・食品衛生審議会で事前評価を受けたフレカイニド酢酸塩の小児薬物療法に関する承認申請について(12/28付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省はこのほど、薬事・食品衛生審議会で事前評価を受けたフレカイニド酢酸塩の小児薬物療法に関する承認申請について通知を出した。
 フレカイニド酢酸塩の頻脈性不整脈(発作性心房細動・粗動、心室性、発作性上室性)に対する使用に関しては、今般、小児薬物療法検討会議において有効性及び安全性に関する報告書が取りまとめられた。それに伴い、フレカイニド酢酸塩の効能・効果、用法・用量等については、薬事法第14・・・

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2009年12月28日(月)

[診療報酬] 船員保険の管掌変更に伴い、レセプト記載要領を変更  厚労省

「診療報酬請求書等の記載要領等について」等の一部改正について(12/28付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が平成21年12月28日に発出した、「診療報酬請求書等の記載要領等について」等の一部改正に関する事務連絡。
 平成22年1月より、船員保険制度の管掌主体が社会保険庁から全国健康保険協会に変わることに伴い、診療報酬請求書や訪問看護療養費請求書における保険者番号等の記載が変更されることに関するもの(p3~p6参照)。資料として、新旧対照表が付されている(p7~p18参照)

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2009年12月28日(月)

[診療報酬] 外用薬「アイノフロー吸入用800ppm」を新たに収載

療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等の一部改正について(12/28付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は平成21年12月28日に、療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等の一部改正に関する事務連絡を行った。
 今回は、薬剤の費用が診療報酬上の点数に含まれている新医薬品(外用薬1品)に関するもの。一酸化窒素成分である外用薬「アイノフロー吸入用800ppm」が収載される(p2参照)

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2009年12月28日(月)

[インフル] 定点報告数は44都道府県で前週よりも減少

インフルエンザ定点報告について(12/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は平成21年12月28日に、インフルエンザ定点報告を公表した。
 インフルエンザの定点医療機関当たりの患者数は、第51週は総数で22.44(患者報告数10万8071人)で、3週連続で減少した。この報告数をもとに推計した、定点以外を含む全国の医療機関での1週間の受診者数は約107万人(暫定値)となり、第28週以降の累積の推計患者数は約1653万人(暫定値)としている(p2参照)。前回報告のような「ピークが過ぎつつあ・・・

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