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2022(令和4)年国民生活基礎調査 概況全体版 (21 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa22/index.html
出典情報 2022(令和4)年国民生活基礎調査の概況(7/4)《厚生労働省》
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日常生活における機能制限の状況
日常生活における6つの機能(視覚、聴覚、歩行、認知、セルフケア、コミュニケーション)につ
いて、機能制限の程度をみると、すべての項目で「苦労はありません」の割合が多くなっている。
一方で、「とても苦労します」「全く出来ません」では、「歩行」の割合が多くなっている(表 14)。
表 14

日常生活における機能制限の状況

(単位:%)


2022(令和4)年
苦労は
多少
とても
全く
不 詳
ありません 苦労します 苦労します 出来ません



視覚

眼鏡を使用しても、
見えにくいといった苦労はありますか。

100.0

64.3

29.3

2.8

1.3

2.3

聴覚

補聴器を使用しても、
聴き取りにくいといった苦労はありますか。

100.0

85.8

5.1

1.6

1.9

5.6

歩行

歩いたり階段を上るのが
難しいといった苦労はありますか。

100.0

74.7

16.2

4.8

2.1

2.2

認知

思い出したり集中したりするのが
難しいといった苦労はありますか。

100.0

71.7

21.5

2.6

1.7

2.5

セルフケア

身体を洗ったり衣服を着るような身の回りのことを
するのが難しいといった苦労はありますか。

100.0

87.7

6.4

1.5

2.0

2.3

コミュニ
ケーション

通常の言語をつかってのコミュニケーション
(たとえば、人の話を理解したり、
人に話を理解させることなど)が
難しいといった苦労はありますか。

100.0

85.7

8.5

1.7

1.8

2.3

注:1)6歳以上(入院者は含まない。)について集計した。
2)「日常生活における機能制限の状況」については、用語の説明41頁を参照。

日常生活における6つの機能のうち、1つでも「とても苦労します」「全く出来ません」と回答し
た者(以下「日常生活における機能制限がある者」という。)と1つも回答しなかった者(以下「日
常生活における機能制限がない者」という。)について、性・年齢階級別に構成割合をみると、「日
常生活における機能制限がある者」では年齢が高い階級の割合が多くなっている(図 19)。
図 19

日常生活における機能制限がある者・ない者別にみた性・年齢階級別構成割合
2022(令和4)年
5.2 4.3 4.7

日常生活における
機能制限がある者

6.8

10.5

12.2

21.4

7.9

10.4

14.9

15.6

34.9

〔 総数 〕
日常生活における
機能制限がない者

12.3

15.8

16.3

6.9

4.9
日常生活における
機能制限がある者

6.4

5.6

7.8

11.5

14.1

22.0

27.7

〔 男 〕
日常生活における
機能制限がない者

12.9

8.1

10.7

15.2

15.4

15.7

15.8

6.3

16.8

7.4

4.2 3.7 4.0
日常生活における
機能制限がある者

5.9

9.8

7.8

10.1

10.6

20.9

40.8

〔 女 〕
日常生活における
機能制限がない者

11.7
0

14.5

20
19歳以下

20~29歳

15.7

40
30~39歳

15.9
60

40~49歳

50~59歳

注:1)6歳以上(入院者は含まない。)について集計した。
2)日常生活における6つの機能がすべて不詳の者を除く。

- 19 -

100 %

80
60~69歳

70~79歳

80歳以上