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薬-1○令和6年度薬価改定について (17 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212451_00068.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第206回 8/2)《厚生労働省》
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最近の新規後発品収載実績(直近2年間)
• 最近は、価格帯集約を始めた平成24年当時と比べ、新規後発品の収載品目数は減少している。
25

<直近2年間>
20

(R3.12~R5.6)

同一規格に含まれる品目数

全体
(1規格当たり平均:3.44品目)

内用薬




(1規格当たり平均:3.81品目)

15

注射薬
(1規格当たり平均:2.56品目)

10

外用薬
(1規格当たり平均:3.50品目)

5

内用

注射

1~5

6~10

11~15

16~

80.6%

8.3%

11.1%

0%

76.2%

9.5%

14.3%

0%

88.9%

11.1%

0%

0%

83.3%

0%

16.7%

0%

外用

0
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35

<H16~H23>

中医協 薬-1
23.12.2(改)

新規後発品の収載品目数

17