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薬-1○令和6年度薬価改定について (54 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212451_00068.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第206回 8/2)《厚生労働省》 |
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【参考】製造販売業者ごとの平均乖離率
• 令和4年度の薬価調査において、製造販売業者ごとにその取り扱う全品目の平均乖離率を集計し、全製造販売業者
の中央値となる乖離率を100として製造販売業者ごとに指数を計算した。
• その結果、乖離率が一番高い企業の指数は500を超えており、指数が200以上の企業は33社存在した。
(参考)仮に中央値の企業の平均乖離率が7.0%とすると、指数が300であれば21.0%となる。
○製造販売業者ごとの比較(イメージ)
指数
製造販売業者
500~
A社
300~
B社
200~
C社など31社
180~
D社など15社
150~
E社など40社
100
全製造販売業者の中央値のF社
54
• 令和4年度の薬価調査において、製造販売業者ごとにその取り扱う全品目の平均乖離率を集計し、全製造販売業者
の中央値となる乖離率を100として製造販売業者ごとに指数を計算した。
• その結果、乖離率が一番高い企業の指数は500を超えており、指数が200以上の企業は33社存在した。
(参考)仮に中央値の企業の平均乖離率が7.0%とすると、指数が300であれば21.0%となる。
○製造販売業者ごとの比較(イメージ)
指数
製造販売業者
500~
A社
300~
B社
200~
C社など31社
180~
D社など15社
150~
E社など40社
100
全製造販売業者の中央値のF社
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