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【参考資料1】H27-29研究計画書(祖父江班) (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35321.html |
出典情報 | 医薬品等行政評価・監視委員会(第13回 9/20)《厚生労働省》 |
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11.倫理面への配慮
・研究対象者に対する人権擁護上の配慮、不利益・危険性の排除や説明と同意(インフォームド・コ
ンセント)への対応状況及び実験動物に対する動物愛護上の配慮等を記入すること。
本研究においては、個人レベルの情報を扱う場合、個人情報の匿名化を行った上で情報を入手し、同
意の取得を省略して行う。匿名化プロセスの詳細を記述した上で、大阪大学および日本対がん協会に
おいて、倫理審査委員会の承認を得て、研究を実施する。本研究で取り扱う情報の中に個人が特定さ
れるような情報が含まれていたとしても、その情報を研究の結果として含まないよう取り扱い、研究
成果の公表に当たっては個人情報が含まれることはないように取り扱う。
遵守すべき研究に関係する指針等
(研究の内容に照らし、遵守しなければならない指針等については、該当する指針等の「□」の枠
内に「○」を記入すること(複数の指針等が該当する場合は、それぞれの枠内に「○」を記入する
こと。))。
ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針
○
人を対象とする医学系研究に関する倫理指針
遺伝子治療臨床研究に関する指針
ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針
厚生労働省の所管する実施機関における動物実験等の実施に関する基本指針
その他の指針等(指針等の名称:
)
疫学・生物統計学の専門家の関与の有無
有
・ 無 ・ その他(
)
臨 床 研 究 登 録 予 定 の 有 無
有 ・ 無 ・ その他(
)
12.申請者の研究歴等
申請者の研究歴:
過去に所属した研究機関の履歴、主な共同研究者(又は指導を受けた研究者)、主な研究課題、こ
れまでの研究実績、受賞数、特許権等知的財産権の取得数、研究課題の実施を通じた政策提言数(寄
与した指針又はガイドライン等))
昭和58年6月~平成6年3月:大阪府立成人病センター調査部勤務、藤本伊三郎、鈴木隆一郎、中山富雄
、肺がんの疫学、がん検診の有効性評価
平成6年4月~平成14年6月:国立がんセンター研究所がん情報研究部がん発生情報研究室長、津金昌一
郎、山本精一郎、坪野吉孝、佐々木敏、厚生労働省多目的コホート研究、肺がんの疫学、低線量放射
線の健康影響
平成14年7月~平成15年9月:同研究所がん情報研究部長、平成15年10月~平成18年9月:がん予防・
検診研究センター情報研究部長、金子聡、丸亀知美、吉見逸郎、濱島ちさと、斉藤博、がん登録、が
ん検診有効性ガイドライン(大腸がん、胃がん、肺がん)、たばこの健康影響
平成18年10月~平成24年2月:がん対策情報センターがん情報・統計部長、味木和喜子、西本寛、片野
田耕太、松田智大、東尚弘、高山智子、渡辺清高、望月友美子、がん登録、がん検診、たばこの健康
影響、がん診療の質評価指標、がん政策提言
平成24年3月~現在:大阪大学大学院医学系研究科環境医学教授、喜多村祐里、呂玉泉、がん登録、が
ん検診、がん政策提言、健康リスク評価、薬剤データベース
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・研究対象者に対する人権擁護上の配慮、不利益・危険性の排除や説明と同意(インフォームド・コ
ンセント)への対応状況及び実験動物に対する動物愛護上の配慮等を記入すること。
本研究においては、個人レベルの情報を扱う場合、個人情報の匿名化を行った上で情報を入手し、同
意の取得を省略して行う。匿名化プロセスの詳細を記述した上で、大阪大学および日本対がん協会に
おいて、倫理審査委員会の承認を得て、研究を実施する。本研究で取り扱う情報の中に個人が特定さ
れるような情報が含まれていたとしても、その情報を研究の結果として含まないよう取り扱い、研究
成果の公表に当たっては個人情報が含まれることはないように取り扱う。
遵守すべき研究に関係する指針等
(研究の内容に照らし、遵守しなければならない指針等については、該当する指針等の「□」の枠
内に「○」を記入すること(複数の指針等が該当する場合は、それぞれの枠内に「○」を記入する
こと。))。
ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針
○
人を対象とする医学系研究に関する倫理指針
遺伝子治療臨床研究に関する指針
ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針
厚生労働省の所管する実施機関における動物実験等の実施に関する基本指針
その他の指針等(指針等の名称:
)
疫学・生物統計学の専門家の関与の有無
有
・ 無 ・ その他(
)
臨 床 研 究 登 録 予 定 の 有 無
有 ・ 無 ・ その他(
)
12.申請者の研究歴等
申請者の研究歴:
過去に所属した研究機関の履歴、主な共同研究者(又は指導を受けた研究者)、主な研究課題、こ
れまでの研究実績、受賞数、特許権等知的財産権の取得数、研究課題の実施を通じた政策提言数(寄
与した指針又はガイドライン等))
昭和58年6月~平成6年3月:大阪府立成人病センター調査部勤務、藤本伊三郎、鈴木隆一郎、中山富雄
、肺がんの疫学、がん検診の有効性評価
平成6年4月~平成14年6月:国立がんセンター研究所がん情報研究部がん発生情報研究室長、津金昌一
郎、山本精一郎、坪野吉孝、佐々木敏、厚生労働省多目的コホート研究、肺がんの疫学、低線量放射
線の健康影響
平成14年7月~平成15年9月:同研究所がん情報研究部長、平成15年10月~平成18年9月:がん予防・
検診研究センター情報研究部長、金子聡、丸亀知美、吉見逸郎、濱島ちさと、斉藤博、がん登録、が
ん検診有効性ガイドライン(大腸がん、胃がん、肺がん)、たばこの健康影響
平成18年10月~平成24年2月:がん対策情報センターがん情報・統計部長、味木和喜子、西本寛、片野
田耕太、松田智大、東尚弘、高山智子、渡辺清高、望月友美子、がん登録、がん検診、たばこの健康
影響、がん診療の質評価指標、がん政策提言
平成24年3月~現在:大阪大学大学院医学系研究科環境医学教授、喜多村祐里、呂玉泉、がん登録、が
ん検診、がん政策提言、健康リスク評価、薬剤データベース
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