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入-3 3.急性期入院医療について(その4) (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00215.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第9回 10/5)《厚生労働省》 |
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一般病棟用の重症度、医療・看護必要度に関する経緯⑪
○ 平成30年度改定においてはさらに、B項目の「診療・療養上の指示が通じる」又は「危険行動」に該当する患者のうち、身体
抑制ありの患者については、全評価日でA項目が1点以上に該当する患者が多く、医師の診察や指示の見直しの頻度、直
接看護の提供頻度も上昇していたことを踏まえ、「「診療・療養上の指示が通じない」又は「危険行動」に該当する患者で
あって、A得点が1点以上かつB得点が3点以上」の基準を追加する等が行われた。
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○ 平成30年度改定においてはさらに、B項目の「診療・療養上の指示が通じる」又は「危険行動」に該当する患者のうち、身体
抑制ありの患者については、全評価日でA項目が1点以上に該当する患者が多く、医師の診察や指示の見直しの頻度、直
接看護の提供頻度も上昇していたことを踏まえ、「「診療・療養上の指示が通じない」又は「危険行動」に該当する患者で
あって、A得点が1点以上かつB得点が3点以上」の基準を追加する等が行われた。
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